1月 7日
やったぞMAX第九2018でした。その2
昨日からのつづき。
んで、客席ではパートごとに並んでから舞台へ移動。並びの位置
確認と声出しのためです。
まずは男声パートから舞台に上がってセンター位置を決めます。
そして女声。(あとで写真を見たんですが、よい感じの並びでした)
「指揮者が見えない人は前後左右の人と交代したりしてください」
というような指示。
(今回は合唱団の人数が多いため、第三楽章の前に入場して、立った
ままで歌いました)

このときアタイは受付を手伝っていたのでロビーにいたのですが、
良い声が聞こえてきましたよ。今回は素晴らしい演奏会になる予感。
(予感が的中したことが、5時間後に実証されましたね)
発声練習が終わり、舞台から下りて休憩。
「たまおさん、お茶しましょ。いつもの喫茶店ね」と、みほさん。
「チケットのやりとりがあるから、それが片付いてから行く」
チケットのやりとりがいろいろあったんですよ。たとえば
「チケットを買ったんだけど、ドタキャンが出て3枚余った。
たまおさん、だれか貰ってくれる人を探して」とか
「30日のチケットを2枚買ったんだけど、1枚は買い手を探して
あとの1枚は29日のチケットと交換して」などでした。
それらのチケットを一旦アタイが集めて、希望する人に配分して
たりしたんです。本番当日に。
あと「私はチケットを買っても誘う人がいないから、たまおさん
このお金でチケットを買って、どなたか誘って」と現金を渡して
くれる人もいましたよ。(おかげで、たくさんの人にMAX第九を
聴く。という至福の時を分け合うことができました)
というわけで、チョイと遅れて喫茶店へ。
「今年受験だよね。合格の確率は?」とアタイ。
「K音大は大丈夫。でもTG大はまだ霞んでいる」とタイキ君。
「そいじゃ、第九を歌っている場合じゃないじゃん」とアタイ。
「たまには息抜きですよ」とタイキ君。
「あんた、毎日が息抜きじゃないの」とみほさん。(笑)
会場に戻ってゲネプロ。
合唱団の入場待ちは地下の楽屋から舞台袖まで行く階段です。
このときはみんなガヤガヤ。D野先生が走ってきて「声が筒抜けよ」
一瞬静かになるが、すぐにまたガヤガヤ。(^^;)
待ち時間は30分ほどなんですが、口を閉じていることができない
んだよね。困ったもんです。(もちろん、困った人たちの中には
アタイも含まれます)


ゲネプロが終わって休憩と着替え。アタイたちは夕食へ。
「去年のカレー屋さんが美味しかったから、また行こ」と、みかさん。
「カレーは好き。あの店は美味しかったし」
で、会場から徒歩5分のカレー屋さんへ。
インド人の家族が来ていましたね。やはり美味しい店なんだよ。
ごちそうさま。適度にお腹を満たして会場へ戻りました。
着替えてから、軽く声出しとゲネプロでマエストロから指摘が
あったことを修正。
(衣装に着替えると、なんだか上手く歌えるように感じますね)
というところで、明日へつづく。(^_^)/
やったぞMAX第九2018でした。その2
昨日からのつづき。
んで、客席ではパートごとに並んでから舞台へ移動。並びの位置
確認と声出しのためです。
まずは男声パートから舞台に上がってセンター位置を決めます。
そして女声。(あとで写真を見たんですが、よい感じの並びでした)
「指揮者が見えない人は前後左右の人と交代したりしてください」
というような指示。
(今回は合唱団の人数が多いため、第三楽章の前に入場して、立った
ままで歌いました)

このときアタイは受付を手伝っていたのでロビーにいたのですが、
良い声が聞こえてきましたよ。今回は素晴らしい演奏会になる予感。
(予感が的中したことが、5時間後に実証されましたね)
発声練習が終わり、舞台から下りて休憩。
「たまおさん、お茶しましょ。いつもの喫茶店ね」と、みほさん。
「チケットのやりとりがあるから、それが片付いてから行く」
チケットのやりとりがいろいろあったんですよ。たとえば
「チケットを買ったんだけど、ドタキャンが出て3枚余った。
たまおさん、だれか貰ってくれる人を探して」とか
「30日のチケットを2枚買ったんだけど、1枚は買い手を探して
あとの1枚は29日のチケットと交換して」などでした。
それらのチケットを一旦アタイが集めて、希望する人に配分して
たりしたんです。本番当日に。
あと「私はチケットを買っても誘う人がいないから、たまおさん
このお金でチケットを買って、どなたか誘って」と現金を渡して
くれる人もいましたよ。(おかげで、たくさんの人にMAX第九を
聴く。という至福の時を分け合うことができました)
というわけで、チョイと遅れて喫茶店へ。
「今年受験だよね。合格の確率は?」とアタイ。
「K音大は大丈夫。でもTG大はまだ霞んでいる」とタイキ君。
「そいじゃ、第九を歌っている場合じゃないじゃん」とアタイ。
「たまには息抜きですよ」とタイキ君。
「あんた、毎日が息抜きじゃないの」とみほさん。(笑)
会場に戻ってゲネプロ。
合唱団の入場待ちは地下の楽屋から舞台袖まで行く階段です。
このときはみんなガヤガヤ。D野先生が走ってきて「声が筒抜けよ」
一瞬静かになるが、すぐにまたガヤガヤ。(^^;)
待ち時間は30分ほどなんですが、口を閉じていることができない
んだよね。困ったもんです。(もちろん、困った人たちの中には
アタイも含まれます)


ゲネプロが終わって休憩と着替え。アタイたちは夕食へ。
「去年のカレー屋さんが美味しかったから、また行こ」と、みかさん。
「カレーは好き。あの店は美味しかったし」
で、会場から徒歩5分のカレー屋さんへ。
インド人の家族が来ていましたね。やはり美味しい店なんだよ。
ごちそうさま。適度にお腹を満たして会場へ戻りました。
着替えてから、軽く声出しとゲネプロでマエストロから指摘が
あったことを修正。
(衣装に着替えると、なんだか上手く歌えるように感じますね)
というところで、明日へつづく。(^_^)/