たまおのページ

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ますくわいやぁ

2022年12月24日 | Weblog
 12月 24日

 マスクのワイヤー。

 一般的に市販されているマスク。顔にフィットさせるために、鼻の位置
(マスク本体の上部)にワイヤーが入ったマスクが主流となっていますよね。
(よほど安いマスク以外はワイヤーが入っています)アタイもいくつかのマス
クを使っていますが、どれにもワイヤーが入っています。

 マスク製造・販売会社によって、ワイヤーの名称が「ノーズフィット」
「ノーズワイヤー」、「ノーズフィッター」 などと違うので、この記事では
ワイヤーとします。

 そのワイヤーが初めから飛び出していたり(そういう製法なのか製造不良な
のか?)、マスクを使っているうちに不織布を突き破ったりすることがある
そうです。(アタイは経験が無いけど、そういうマスクもあるんでしょ)
 ほれ、自分の顔にフィットさせるために何度も曲げたり、装着してから外す
ことがあるから、繰り返して畳んだりするものね。そういうときに不織布が
破れるんでしょ。

 ワイヤーの材質にもいろいろあって、金属そのままのもの、金属が樹脂で
コーティングしてあるもの、樹脂だけのもの。などです。
 金属製だと皮膚に傷がついたりする可能性が高くなりますね。(目に入って
しまった事例もあるそうです)

 ワイヤーを覆っている不織布の枚数が少ない(薄い)と破れて飛び出す率が
高くなります。マスクの性能としていろいろ書いてありますが、その中に
ワイヤー部分について記載されてあるかどうかも確認したほうがよいですね。

 アタイ、流行しだした2年前から屋外ではマスクをしないですねぇ。屋内だ
と着用ルールとなっている場所が多いので、着けていますがね。
 PTA仲間に「同じマスクを汚れが目立つまで使い続けてる」という人がいま
すが、せめて毎日交換してもらいたいものです。(^^)/
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