ヒマラヤ杉(マツ科;ヒマラヤスギ属;学名Cedrusⅾℯōdārā)花言葉は、無常の美。常緑針葉樹。ヒマラヤ山脈西部の標高1500mから3200mの地域が原産地である。木の高さは40~50m、時に60mまで成長し、幹の径は3mに達する。樹冠は円錐形で、明治12年頃に神奈川県に渡来した。主要な7属に、モミ属、トガサワラ属、ツガ属、トウヒ属、カラマ属、ヒマラヤ属、ヒマラヤ属7属がある。キツネのシツポのような雄花花序を植え向きにつける。雌花はみつけることが出来ない。樹冠は円錐形で、明治12年頃に神奈川県に渡来してきた。ヒマラヤ杉の句はない。