昨日だったか、偶然見ていた番組で、腰痛の人に朗報があるとのことで。
いえわたしは腰痛はあまりありませんよ。
でも結構周りで腰痛持ちの人がいるのでなんとなく気になってちょろちょろと見ていたのですよ。テレビ画面に向かって正座して見ていた、なんてことじゃなくて何かをしながら見ていたので、後で確認しようと思っていますが(途中から録画したのです)。
『ガッテン』(クリックするとどんな内容かわかります)
わたしが幼いときに母がよくしてくれたのが、お布団に横になると寝る前にわたしの足を撫でて
「足が長くな~れ、まっすぐな~れ」と言ってくれたことでした。
おかげでそのままの姿勢でぐっすり眠っていたものです。母はよく「○○子は寝るときの姿勢が良い、まっすぐになって寝ている」という自慢?を言っていたように覚えています。そう言われるとわたしもまっすぐになって寝るのは良い姿勢なんだ、と思うわけで。
それがそのまま大人になってからもまっすぐになって寝るという姿勢は続いていました。自分の中では自慢の一つだとさえ思っていたのです。
でも、だんだん年を取るにつれ、その姿勢も崩れてきているようです。眠れないときは特にそうです。
で、その番組で語られたのは・・・ 驚愕の事実!(笑)
腰痛持ちの方が寝ている様子を録画していて、一晩に寝返りを打つのが数回。
ふ~ん、こんなもんなのかあ。たぶんわたしと同じくらいだろうなあ。
で、健康体の方が寝ているのを見てみると、一晩に20数回。
えっ!
ここでわたしの目が点に。
えっえっ。そうなの?
自分では腰痛持ちではないと思っていたので、しかも小さい頃から寝る姿勢が良いと自負してきたわたし、それがそれがなんとも腰痛持ちになりやすいということ?
がっくりです。
後で録画した番組を再度確認してみなければ・・・
寝ているときも体を動かしていた方がいいということです。でも眠っていたら自分で体を動かすことできないんじゃないの?
長年の習性を変えるのは難しそう。仕方ない、途中で目が覚めたら意識して体の向きを変えるとするか。
それにしても、ずっと良い姿勢だと思い込んでいたのに、残念しごくなり。
あっ、母が足を撫でながら「長くな~れ、まっすぐにな~れ」といった呪文のような言葉、全然効果ありませんでしたあ(笑)。
短い足のまま大人になってしまいましたよ、トホホ。
いえわたしは腰痛はあまりありませんよ。
でも結構周りで腰痛持ちの人がいるのでなんとなく気になってちょろちょろと見ていたのですよ。テレビ画面に向かって正座して見ていた、なんてことじゃなくて何かをしながら見ていたので、後で確認しようと思っていますが(途中から録画したのです)。
『ガッテン』(クリックするとどんな内容かわかります)
わたしが幼いときに母がよくしてくれたのが、お布団に横になると寝る前にわたしの足を撫でて
「足が長くな~れ、まっすぐな~れ」と言ってくれたことでした。
おかげでそのままの姿勢でぐっすり眠っていたものです。母はよく「○○子は寝るときの姿勢が良い、まっすぐになって寝ている」という自慢?を言っていたように覚えています。そう言われるとわたしもまっすぐになって寝るのは良い姿勢なんだ、と思うわけで。
それがそのまま大人になってからもまっすぐになって寝るという姿勢は続いていました。自分の中では自慢の一つだとさえ思っていたのです。
でも、だんだん年を取るにつれ、その姿勢も崩れてきているようです。眠れないときは特にそうです。
で、その番組で語られたのは・・・ 驚愕の事実!(笑)
腰痛持ちの方が寝ている様子を録画していて、一晩に寝返りを打つのが数回。
ふ~ん、こんなもんなのかあ。たぶんわたしと同じくらいだろうなあ。
で、健康体の方が寝ているのを見てみると、一晩に20数回。
えっ!
ここでわたしの目が点に。
えっえっ。そうなの?
自分では腰痛持ちではないと思っていたので、しかも小さい頃から寝る姿勢が良いと自負してきたわたし、それがそれがなんとも腰痛持ちになりやすいということ?
がっくりです。
後で録画した番組を再度確認してみなければ・・・
寝ているときも体を動かしていた方がいいということです。でも眠っていたら自分で体を動かすことできないんじゃないの?
長年の習性を変えるのは難しそう。仕方ない、途中で目が覚めたら意識して体の向きを変えるとするか。
それにしても、ずっと良い姿勢だと思い込んでいたのに、残念しごくなり。
あっ、母が足を撫でながら「長くな~れ、まっすぐにな~れ」といった呪文のような言葉、全然効果ありませんでしたあ(笑)。
短い足のまま大人になってしまいましたよ、トホホ。