本日は、ひし美ゆり子さんの日です。
80年代末期のある日、法律事務の仕事で
ご主人の新宿南口の中華料理店に行った
時、
「○○さん、宜しくお願いしますね。
これはあたしからのオゴリ」
と言って老酒をお酌してくれた事がある。
めちゃくちゃ美人で、酒こぼしそうだっ
た(笑
ひし美さんとは知らずに「滅法美人な
女将さんだなあ」とか思って注いでもら
い、仕事で行ったのに、ハネた事だしと
中華食べて飲んで、近所の自宅まで帰った
だす。
アンヌ隊員だと知ったのは後日どした。
ウルトラに美人でした。
警備員が火付け盗賊かいな!
放火は量刑に死刑があるの知ってるのか。
警備員といっても、どこのどんな奴が
やってるのか分からないからね。
警備員で犯罪続けてた奴、今でも横浜の
某社宅に住んでるの知ってるし。
今でも再犯継続中かも。
ま、なんてのか人間のクズ。人間がクズ。
ばか〜ん。
なにやってっだよ、なあ。
双方に怪我ないみたいでよかったよ。
下向き運転危ない。
お米運びたいのは分かるけど。
そこに載せて運ぶよね、確かに。
これ、ぶつけたのがポルシェとかだった
ら、多分数百万コースだど。
ミラーこすっただけで180万とかみたいだ
から。
百恵ちゃんみたいに「バカにしないでよ。
そっちのせいよ」では済まない。
ここに載せて確かに運ぶ。
だが、厳密には、これは過積載のように
思える。貨物車ではないので過積載とし
ての法的規制は無いのだけど。
これ、このアリスパック16キロ位あるか
ら、乗用車における「乗車人員+10キロ
グラム」規定はオーバーしてると思う。
(スクーターでキャンプ行った時の画像)
今週に入り、ずっと連日、午後3時を回る
と雷雨となる。
昔よくあった夕立ちというやつだ。
ここ何年も夕立ちらしい夕立ちは無かっ
た。
月曜日の雷雨は物凄い降水量で、夕立ち
などという風情あるものではなかった。
河川脇の道路が崩落した程だ。
市内にはまだ宅地化しておらず、狭い畑
のままで菜園として利用している場所も
ある。
そこで風見が午後の雷雨のひと時を告げ
るかのように、勢いよく回っていた。
夏らしさを感じた。
この雷雨のあとには晴れ間が出る。
今週はそれが続いている。
昨日の広島の雨のあと。
3年前の2018年きょう、キーマカレーを
作って食べた。
自家製ラッキョがウマかった。
スクッタでスコロコロンと尾道に行った。
夏のバイク乗り、こんなカッコ。
夏のバイク乗り、こんなカッコ。
キャンプは人それぞれの楽しみ方、楽しみ
の意味がある事だろう。
私の場合は、はっきりしている。
それは、キャンプではナイフを法的にも
「正当な理由」として合法的に大いに使え
る事だ。
ナイフ無しのアウトドア活動、キャンプ、
野営、外めしは、私には考えられない。
道具を道具として正しい方法で目一杯使
う。
極めて真っ当な世界かと思う。
この先、夏の帰省客、行楽客の集中が各
地で予測される。
パンデミック発生原因を避けるため、8月
の我々の月例野営会は中止にする決定と
なった。
情勢を読んだ懸命な措置かと思う。
再び都内では感染者が急増して来ている。
若者の路上飲みもあとを絶たない。
酒が悪いのではない。
ひっついてのノーマスクくっちゃべりが
蔓延を拡大させている。
若者たちによるノーマスク集団で公的機関
に押しかけるテロも実行されるようになっ
て来ている。
もう、一体なんなのか、と。