うちのクラブの東京の奴が考えた
首都圏高速道周回弾丸コース。
だが、高速道路上にEVスタンドは
あっても、ガソリンスタンドは無い。
私のカワサキ2台は、どちらも高回転
を維持する高速度周回では、ただの
1週さえもできない(笑)。

一昨日、森の中のロードを快走していた
ら、スズメバチがシールドに激突した。
うっひー!と思った。
休憩時にヘルメットを見たら、新品シール
ドに思いっきり疵と肉片が付いていた。
スズメバチには気の毒だが、多分オダブ
ツ。
スズメバチは凶暴な肉食昆虫とされ、人間
にとっては害虫扱いだ。その攻撃性ゆえに
人からは忌み嫌われるのだろう。

昔、アメリカ人の友人と飲みながらそれ
ぞれの子ども時代の話をしていた。
日本人の子どもたちは虫捕りが好きで、
日本人は千年前から夏の虫も秋の虫も愛
でていた事を言うと、ぶったまげてた。
アメリカではそういうのないの?と尋ね
たら、虫なんて怖くて誰も触らないし近
寄りもしない、と言う。
トンボとか見てても面白いよと言ったら
「ノォ〜。あれはフライングドラゴンと
呼ばれる恐怖の対象だ」と言っていた。
トンボの英名はフライングドラゴン。
確かに見た目はグロい。米国では日本の
ようにほのぼのとした「まぁるいお空を
見てるから」などという童謡にはならな
いのだろう。
休憩時にヘルメットのシールドをウェット
ティッシュで拭っている時にふと思った。
そうか、米国人は昆虫全般をスズメバチの
ように思っているのではなかろうか、と。
あるいはサソリ等と同一視とかね。
確かに、スズメバチならば日本人とて忌避
したがる。
ただし、サソリのように危険な毒虫として
日本で忌避されるムカデの事を神の使者
として粗末に扱わないといういにしえの
産鉄民たちの独自の文化も日本の一部には
存在した。
トンボなどは前にしか進まない事から、
その姿を武士の在り様になぞらえて「勝ち
虫」として愛でる文化も武士階級にはあっ
た。

てなこと思いながら、ヘルメットのシール
ドを清拭してからまた走り出した。
すると、しばらく行くと、今度はカブト
ムシみたいに大きなカナブンがシールド
に激突して来た。
先ほどよりもかなりの衝撃音。ノォーッ!
止まってメットを点検した。
先ほどとは別な所に疵と肉片。
またもやカナブン君もオダブツか。
お申し訳ながんす。
赦してけろ。
またシールドを清拭してから走り出した。

瀬戸内海の軍艦島。
瀬戸内海には九州の軍艦島のような島が
ある。
ただ、軍艦島のように、島内に学校など
はないようだ。
島全体が工場となっている。
民間企業の私有地。立ち入り禁止。
バッテリーの原料等を生産している。





「きょうは九重からまた阿蘇に戻り、今
大観峰にいます」
広島の友から昨朝連絡あり。


この二人、毎月阿蘇に行ってるよ(笑
広島から何百キロも走って。
阿蘇が呼ぶのだろう。
二輪の旅人たちは阿蘇に魅入られている。
朝6時から7時までの間しか開店して
いない伝説の激うまうどん屋はここだ。
うどんの金額は本場の讃岐うどん並み
の安さ。
昨日私が食べた別な店の児島のうどん
は1杯900円だった。
ご夫婦で経営。奥様美人。