革砥でストロッピングしただけだ。
革砥でストロッピングしただけだ。
昨日夕方発注、本日午前中届
く。
ただ、残念なのは、昨日キャ
ンプ場で使用している知人の
同番は、フラットぎみの極め
て緩いコンベックスだったが、
本日届いた個体はごく僅かな
がらホロー気味のフラットだ
った。
面が凸か凹かは切り抵抗と割
断力に大きな違いがある。
格だ。
カイデックスシースもカチリ
ときっちり入る。
表面は最初から使い込んだ
ような仕上げ。
モッシーオークとデュラテック
は、中国のグレートスターとい
う総合工作機器のメーカーが
作るナイフのブランドだ。
るような…。
ある。
いのかも知れない。
横浜に会社がある。
りを見ると、どこが社会主
義の国なのかわけわからん。
ろうとも、良い物は良い。
体では、日本のマスプロメー
カーは、現在のところ、品質
と生産提供価格において、全
く太刀打ちできない。
断したが、それは米国の圧
力によるものだ。
限り、利益を優先する資本主
義企業は絶対に動かない。
ちも利益を生む事ができるか
らだ。
中華に押さえられる。
国は、「日本は大きな代償を
負うことになるだろう」と恫
喝をかけてきている。
ヨのような「反中」意識だけ
では世界経済は一切回らない。
日本の経済を支える政経プ
ランなどは一切出せない。
偏狭な排外主義でレイシステ
ィックに騒ぐだけだ。
どう互いに新大亜細亜共栄圏
としてECや米英の属国となら
ずに繁栄していくかを模索
しないで、口先だけの愛国や
反中や反韓などはあり得ない。
JR呉線が安全確保の為に全然運行
停止だ。
きている。
三原市内も10メートル先が見えないような
豪雨だ。
キャンプで大活躍でこれはいいよと使った
人皆がすすめるのがホットサンドメーカー
だ。友人たちも大絶賛している。
分離させればフライパンにもなる。
ホットサンドメーカーの先駆であるバウルー
のホットサンドメーカーが日本に入って
来たのは1970年代中期頃とネット情報で
は比定されているが、それには多少錯誤
があるように思える。
それ以前に、並行輸入なのかも知れないが、
日本にはホットサンド器具が輸入されてい
た。
なぜならば、私が小学生の時の我が家では、
バウルーのホットサンドメーカーでホット
サンドを作っていたからだ。
極めて便利。
玉子焼きさえも作れる。
キャンプでも重宝するだろう。
学生時代の友人のキャンツーマンによると、
コンビニのサンドイッチをこれで野外で
焼くだけで味が激変でウマくなるとの事
だ。
鉄なので重たいのが珠に瑕だが、この器具
を考案した人、天才!(笑)
Fallout 4 diamond city radio full
野営仲間からの紹介。
ゲーム挿入曲らしいが、なかなか
いいので聴き入った。
Track List:
00:00 - Right Behind You Baby
02:24 - Uranium Fever
04:47 - Rocket 69
07:30 - Whole Latte Shakin' Going On
10:20 - Good Rockin Tonight
13:21 - Dear Hearts And Gentle People
15:24 - Personality
18:21 - Accentuate The Positive
21:03 - Pistol Packin' Mama
24:03 - Sixty Minute Man
26:34 - Grandma Plays The Numbers
29:14 - Easy Living
32:16 - I Don't Want to Set the World on Fire
35:21 - Wonderful Guy
37:15 - Civilization
40:20 - Mighty, Mighty Man
42:53 - Undecided
46:14 - Butcher Pete (part 1)
48:41 - Anything Goes
51:51 - It's All Over But the Crying
54:40 - Orange Colored Sky
57:11 - The Wanderer
01:00:09 - Worry, Worry, Worry
01:02:44 - Crazy He Calls Me
01:05:48 - He's A Demon, He's A Devil, He's A Doll
01:09:01 - Atom Bomb Baby
01:11:18 - Uranium Rock
01:13:25 - Into Each Life Some Rain Must Fall
01:16:33 - Crawl Out Through The Fallout
01:18:55 - Keep A Knockin
01:21:24 - Butcher Pete (part 2)
01:24:05 - One More Tomorrow
01:27:24 - It's A Man
01:29:49 - It's The End Of The World
01:32:27 - Maybe
01:35:20 - Way Back Home
01:38:18 - Happy Times
そして、今まで沖縄以外の日本全国各地
を走って来たが、最高なのは北海道だった
と口をそろえて言っていた。
してたもんなあ(笑
北海道をまだ二輪で走ってないという
のは、何かとっても「やってない感」が
自分自身の中にはある。
うちらの野営仲間でのマスキャンの場合、
開始と解散前にミーティングをする。
そして現場の統括リーダーが注意事項と
必要伝達事項を述べる。
参加者全員が円陣となって直立起立して
傾注する。
これは毎回のパターンになっている。
開催中は各自自由にゆた~っとしている
が、始まりと終わりはビシッとしている。
この空気が私はとても好きだ。
最初と最後はきっちり。あとはゆったり。
緩急と締まりがあってとても良い。