バーズアイメープル

やはり、バーズアイメープルが

好きだなぁ。

世界フィギュア国別対抗戦

フィギュアという競技は何と美し

いのだろう。

超絶技を出しながらも優美。

だが、本戦よりもエキジビション

のスケーティングが感動を呼ぶ事

が多くある。

記憶に強く残っているのが2005

年12月の早稲田の中野友加里選手

のショートプログラムだった。

曲はアメージンググレース。

あれはかなり感動した。心打たれ

た。

私だけでなく、多くの人が演技を

観て感銘を受けたようだ。

解説者たちも絶賛していた。

あれは歴史的に心に残ったスケー

ティングだった。

あの素晴らしさが今でも焼き付い

ている。

中野友加里　Medalist　On　Ice　2005　EX

ヘリ乗員、2名死亡確認

「不慮の件」により死亡するのは

とても悲しい事だ。

スポーツコスチュームになったポケットビリヤードの世界大会

どうせスポーツウエアにするなら、

ビリヤード女子の下はボウリング

やバドミントンやテニスのように

すればいいのに。

なぜかビリヤードは看護師さん

スタイルの黒色が定番になって

しまった。下が地味な黒のズボ

ンで。

果てしなく地味。暗い。空気が。

戦前の世界選手権に出ていた

日本人選手は貴婦人のような

フォーマルウェアだった。

これは1980年代まではこうだ

った。

これのエレガントさを考えると、

今のポケットビリヤードの女子

ウエアはくそダサい。

ボウリングやテニス、バドミン

トンは割り切っていてイケてる。

カッコいい。

めちゃくちゃカッコいい。

ポケットビリヤード女子もボウ

リングウエアの上にしたのなら、

下もボウリングスタイルがいい

と思う。

今のは地味過ぎて花が無い。

中途半端で地味ダサやるなら、

いっそ、昔のように完全フォー

マルドレスコードか、他の女子

スポーツウエアのようなアンダー

ウエアが健康的な明るさをもた

らすように思える。

スポーツ化らばスポーツスタイル

で。フォーマルなら完全フォー

マルで。中途半端はよくない。

昔のあたしで出ています

 

中2の春先だ、これ(笑

弟と。鎌倉生まれ。

おいらスエードの革ジャン着てる。

 

2ヶ月後の中学の修学旅行。

昔のあたしで出ています。

身長173.8は1970年代前半では

中学生では背は高いほうだった。

身長は中1の終わりで伸びが止

まった(笑

 

こいつぁ、チビの時から大学まで

勉強やたら出来る奴だった。

ピアノもうめえ。

私の左手と右袖から何か覗いて
いるが、気にしないほうがいい。
気のせいだ。
また、向かって右後ろの岩場に
赤い平仮名が浮かんでいるが、
気のせいだ。
更に、背後の影も、我々の影
ではなく、かがんだ人影に見
えるのも気のせいだ。
仮にこれらがその類だとしても
我には途方もない背後霊がつい
ているので（私には見えないが
多くの人からそれを言われる）、
その類は悪霊だろうと物の怪
だろうと完璧に退治される側に
属する。そして私の血脈は魔界
との往来を自在にやっていた者
の後胤としてある。これは嘘か
真かは知らないが。他の学識ある
方々が一般的に記している伝承
系譜ではそうなる。伝説だが。
京都のとある井戸から魔界に出
入りしていたらしい（笑
自動チャージのタスポみたいな
のを持っていて改札フリーパス
だったのだろう。
知らんけど。

その後、あいつは劇団俳優やって

た。

バイク乗り。当然にして。

ホンダでバイク作ってた事もある。

これは東京の大学の頃か。

虹

16時30分。

雨ざんざこなのに東の空に虹輝く。

ダブル！

雨に

雨になったので、とっとと帰還。

走り日和

広島市内の風景。

なんかすげー建物。


信号待ちするワイルド7(違

首相襲撃

聴衆が撮影した爆発物投擲の瞬間

だが、非常に気になる。

この撮影者もこの画像に写る撮影

者も、いくらでも近距離狙撃でき

る位置にいるからだ。

カメラ型銃器や攻撃武器であるな

ら容易に首相だろうと暗殺できる。

安倍氏暗殺以降、口先だけで警護

強化を唱える警察庁だが、やって

いる実態はこれだ。

この写真を見ても警備強化、対策

強化といえるだろうか。

これでは、標的が誰だろうといつ

でもすぐに殺せる。首相だろうと

天皇だろうと。

今回、投擲された爆発物が遅延式

でなかったならば、首相は死亡し

ていたかも知れない。

警備内実に重大な問題あり。

実際に爆発物が至近距離から投げ

られた。

今後も発生するだろう。

警備が不備過ぎるので。

もったりとした首相退避の後、

警察官が退避勧告しているのに

「大衆」たちはカメラを掲げて

寄って来た。

そして、爆発が発生してから

我先に逃げ惑っている。

こういう愚衆の行動も警備側は

予測できていない。

漁師賞賛のSNSの風潮が今回

の警備側の警備体勢不備だけで

なく、大きな問題を示している。

見えるものが見えていないのが

「大衆」の流れだからだ。

そして、それを警備側も見えて

いない。

根底的な危機意識と対処の欠損。

それである。

取り巻いて近づこうとしていた

衆人たちは、自分もいつでも

死ぬ位置にいた事など自覚して

いないだろう。

いずれ、また繰り返される。

警察の具体的行動も愚衆の心理と

行動も、何も変わらないから。

今回の事件は、それを示した。

映画『スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー』(2019)

ビリー・ザ・キッドとパット・

ギャレットと親族に暴行され

て母を殺されたので父を射殺

して逃げている姉弟の物語。
50年以上前のアメリカン・

ニューシネマのタッチ。

だが、ハズレ。

登場した時にすぐにビリーだ

と判る演出。

ここだけは良かった。

あとは人間模様や感情の掘り

下げが浅すぎて、映画作品と

しては完全ドボンだ。

原題は「KID」。

ビリーと14才の少年の両方を

表している。

邦題の陳腐さが分かるだろう。