ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




寝てんのかよ 。

⌒(ё)⌒クェッ!

 ・・・まだ帰れませぬ(笑)。

---追記。---

写欲が湧く、という言葉があるのですが、まさに「彼」はそんな被写体です。そして、何をしてても絵になるのです。いや、ほんっと特異な人ですよ(笑)。

ありがたい感じの(なんか微妙に怖い感じでもありますが(笑))、カズ坊主さん。ご出演、ありがとうございました。いつの間にか、僕のブログへの最多出演者ではないでしょうか(笑)。

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帰りに図書館に寄って、何冊か借りていた本を返してきました。シンと静まり返った誰も居ない深夜の図書館。ガラス越しに中を覗いて見ましたら、なんだか沢山の言葉が聞こえてくるような気がしました

僕は本は大好きですが、かと言って、いわゆる筋金入りの読書家というわけでもありません。本当に本を読む人って、一日に文庫本なんか、何冊も読んじゃいますもんね。

残りの人生で、僕はあと何冊の本くぉ読むことができるのでしょうか。もうすぐ40歳でしょ(笑)。頑張ったって、・・・そう大した数じゃないような気がします。「読みたい」と思う本との出会い、チャンス。僕はこれから、どれだけのそのチャンスを見つけることができるのでしょうか。アンテナ、アンテナー

「本を読むということは、書いた人の脳を覗かせてもらうこと」という言葉を聞いた事があります。自分一人の人生は、生きてせいぜい80年の、巻き戻し無しの一度きりのもの。でも、本を読むことで、居ながらにして他人の人生を擬似体験できるわけですね。僕は、本を本当にそいういうものだと思っています。

ポストを見たら、この間ポチした本がまた2冊ほど届いてました。しかも、図書館にも、借りたいのが何冊かあるのが分かったんです(ネットで、書庫の中身が検索できちゃうんですよ。借り出し予約も出来ますし。便利な世の中になりましたねー)。なので、また開いてる時間に行かなきゃ。そうだ、時間があったら、そのまま図書館でゆっくり読んでみるのもいいですよね。受験勉強の学生さんなんかにしれーっと混じってね(笑)。うん、いいかも。僕も勉強したいし。

僕にはもう学校に強制される中間や期末試験は無いけど、社会に出ると毎日が試験みたいなものですもんね。出題者も、回答者も、採点者も、・・・自分ですけどね。

 

うはー、もうすぐ4時。またこんな時間。

僕もいい加減、寝る寝る坊主になったほうが良さそうですね。冬の朝はただでさえ、ベッドから出るのが辛いですもんねー。

まぁ、僕の場合は、春も夏も秋も辛いんじゃないの?って話もありますけどね(笑)。

ではー。 



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