今日、春分の日。
親しくさせていただいている知人家族に、まったく突然のお別れがありました。
さっきから、何かを書こうとは思うのですが、何だか言葉が気持ちを上滑りするようで、書いては消し、書いては消し。なかなかうまく文章になりません。
人との永遠の別れというのは、本当に悲しいものですね。
生きてさえいれば、いつかまた、と思えるものも、それがもう叶わないということは。
おばあちゃん、安らかにお休みになってください。
そして、やっぱり、
・・・いつか、また。
すいません。今日は、これにて。
では。