ちょっとですね、信じられないことが起こっておりまして。
いえね、
なんと。
・・・またがっこーの先生を頼まれたのですよ。
詳しくは近々ご紹介いたしますが、
今度は、都内にあります、某音楽学園の、
なんと、高等部。
ここを卒業すると、高校卒業の資格が取れるという、そういう”学校”なのだそうです。
ということはですよ。
今度は、18歳とか19歳とかの学生さんじゃなくて、15歳~18歳くらいの、・・・生徒さん。
そう、相手は、もしかしたらですが、ちょっと前まで中学生だった子たち、ということになります。
おお。
これはまた。
新しい扉ですな。
まだね、レギュラーで通うとか、もしかしたら、東京音大みたいに、時々になるのかな、
とか、そういうことは分からないのですが、
ともあれ、
ずいぶんと幅が広がったものです。
でもね、緑ちゃん倶楽部に比べたら。
実は緑ちゃん倶楽部には、現在、下は7歳から、
上はなんと、
80歳の方までが、会員になって下さっているのですよ。
まだ、直接はお会いできていないのですが、ライブにも足を運んで下さっているそうなのですよ(しかも、ライブハウス!)。
音楽って、素晴らしいですよね。
僕は、本当に、音楽に出会えて、そして、音楽が好きになれて、幸せです。
子どものころ、あんなにも大嫌いだったピアノなのに、
それを弾いてご飯を食べてたり、
本を書いてみたり、
人様にお教えするようになるなんてね。
沢山の繋がりが持てるようになりました。
レッスンでは、沢山の方と、個人的にも色々とお話をさせて頂きながら、楽しくレッスンさせて頂いております。
レッスンの中で、お腹を抱えて一緒に笑ったこともありますし、
レッスンの最中、涙を流して感動してくださった方もいらっしゃいました。
どちらも言葉でなく、…音楽で、ピアノの音だけで、ですよ。
そんな繋がりが、沢山の同世代の方たちはもとより、まだ人生始まって間も無い7歳から、大先輩の80歳の方にまで広がっているんですよ。
大変なことです。
ちょっと、これまた、昔の自分を思い出したら、1000%考えられないですよ。
「君は1000パーッセーンッ」(←知ってたら、同世代(笑))。
そして、またレコーディングも頼んで頂きました。
今度は、先日のとは違うアーティストさんのものですが、こちらも、まったくもって、
僕にとって、とんでもない話なのです。大好きな、大好きなアーティストさんのお仕事なのですうひー。
なんだか、色々と特盛りであります。
さっきも、松屋の牛焼肉定食を特盛りで食べました。
(大好きなんです相思相愛・・・た、たぶんね(笑))
ではー。