終わって昼飯を食べに行こうとなり、公園の駐車場のすぐ南にある中華料理屋の「豊盛(ほうせい)」へ行くことに。
私と1059さんは当然ながら生ビール。
ここは中国人の経営する中華料理店で、前からあることは知っていたけど店構えで躊躇っていたところ。
メニューはというと
値段は結構リーズナブルです。
飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんは車なので当然ながらアルコールはだめなのでラーメン。飲めない飲むはウーロン茶も飲み、ちょっと見小野ヤスシさんは無料の水で、私たちのビールのつまみに頼んだ料理もつつくことに。
とりあえずここは餃子を2人前。
まあ、普通の日本人向けの餃子です。いつも行く紫禁城では調理人が変わると味も形も変わることがありますが、本場過ぎて日本人の私には合わないこともあるので普通の餃子が出てくると安心します。
もう1品はレバニラ炒め。
我が家ではかみさんが内蔵系の肉が苦手で、レバーとかホルモンの類は食卓に上ったことがないので、こういう機会にレバーを食べないと。
飲めない飲むは娘さんが新婚時代の写真を見たら笑うのでどうしてと問うと髪の毛があるからとか。そこかよ!
思えば長い友達だったはずなのに、いつの間にか愛想をつかされて一人去り二人去り…友情ははかないものです。
そういう私も風呂上りには友達が減ったのを実感する日々で、いつか息子に笑われる日が来るのか…どうせならばしらけた仲のままでもいいので何時までも近くにいてほしいのですが。
ビールがなくなったので瓶ビールを1本追加。
最後の1品でトマトと卵炒め。
紫禁城ではきくらげは入っていて、トマトが苦手の私はいつも卵ときくらげをより分けて食べていたのですが、ここはきくらげなしでトマトと卵だけ。仕方ないので卵の切れ端をつついていました。
お勘定は4430円。ビールを飲んだ私と1059さんが1200円を支払い、飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんが1000円づつ。端数の30円は持ち合わせのあるちょっと見小野ヤスシさんが出しました。
お昼の営業は14時までで、13時50分には帰りましたが、飲めない飲むがおかみさんにテニス終わりにはこれからも来るからと愛想をいっていました。
私と1059さんは当然ながら生ビール。
ここは中国人の経営する中華料理店で、前からあることは知っていたけど店構えで躊躇っていたところ。
メニューはというと
値段は結構リーズナブルです。
飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんは車なので当然ながらアルコールはだめなのでラーメン。飲めない飲むはウーロン茶も飲み、ちょっと見小野ヤスシさんは無料の水で、私たちのビールのつまみに頼んだ料理もつつくことに。
とりあえずここは餃子を2人前。
まあ、普通の日本人向けの餃子です。いつも行く紫禁城では調理人が変わると味も形も変わることがありますが、本場過ぎて日本人の私には合わないこともあるので普通の餃子が出てくると安心します。
もう1品はレバニラ炒め。
我が家ではかみさんが内蔵系の肉が苦手で、レバーとかホルモンの類は食卓に上ったことがないので、こういう機会にレバーを食べないと。
飲めない飲むは娘さんが新婚時代の写真を見たら笑うのでどうしてと問うと髪の毛があるからとか。そこかよ!
思えば長い友達だったはずなのに、いつの間にか愛想をつかされて一人去り二人去り…友情ははかないものです。
そういう私も風呂上りには友達が減ったのを実感する日々で、いつか息子に笑われる日が来るのか…どうせならばしらけた仲のままでもいいので何時までも近くにいてほしいのですが。
ビールがなくなったので瓶ビールを1本追加。
最後の1品でトマトと卵炒め。
紫禁城ではきくらげは入っていて、トマトが苦手の私はいつも卵ときくらげをより分けて食べていたのですが、ここはきくらげなしでトマトと卵だけ。仕方ないので卵の切れ端をつついていました。
お勘定は4430円。ビールを飲んだ私と1059さんが1200円を支払い、飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんが1000円づつ。端数の30円は持ち合わせのあるちょっと見小野ヤスシさんが出しました。
お昼の営業は14時までで、13時50分には帰りましたが、飲めない飲むがおかみさんにテニス終わりにはこれからも来るからと愛想をいっていました。
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