終わって4人でいつものガード下の徳鮓へ行きます。
この日はいつも同じものばかりではなんなんで、少しぜいたくして刺身の盛り合わせを頼もうと言うことに。
大将が出て来て本マグロを入れたと自慢。牡蠣に甘えびにタコとイサキ?わさびはたっぷりです。これで2200円だとお値打ち。いつもの我々からはプチぜいたくです。
取り合えずの生ビールもお忘れなく。飲めない飲むはお茶ですけど、ビールが出てきたところでお疲れさまと乾杯~
いつものげそ焼きも忘れずにですが、この日は1人前。
さらにこれも定番のアナゴ焼きを1人前。
飲めない飲むのお寿司も出てきました。
例によって大将が来てにぎりは刺身の盛り合わせと被らない内容にした、アワビも入っているとのこと。いろいろ気を遣ってもらいます。さらにサービスの1品としてエビの頭を焼いたものを持ってきてくれます。小さなエビなので細かい手仕事ですが、香ばしくて美味しい。
つまみに最高であっという間になくなってしまいます。酒を飲まない飲めない飲むもつまんでいます。こうなるとお酒をぬる燗大、お猪口3つでお願いします。
さらにアナゴ焼きは美味しかったのでもう1人前の追加。ついでにすぐになくなったぬる燗も追加。
大将は暇なのか今度は横に椅子に座りこんでひとくさり。仕入れは誰がやっているかと聞くとわしが毎日柳橋と中央市場へ行っているとか。わしがいいものと目効いてくるといろいろ話しだすのですが、長くなるので女将さんと息子さんがそれとなく止めに来るのですが、お構いなしでした。
最後に締めをということで鉄火とカッパを1人前づつ。
持って来る時に大将が鉄火は中おちを入れてあると自慢。それならと森の熊さんがお酒をもう1本とオーダー。結構酔っぱらってしまいます。カッパはさすがの大将でも自慢できるものは入れられなくてもう少し違うもの注文してくれよと言いたげ。
おなか一杯となり最後のぬる燗1本で酔いも回ってきてお会計。この日は11500円で一人3千円。飲めない飲むは2500円です。いつもと比べると刺身盛り合わせ分だけぜいたくをしました。来週23日はみんな参加できそうなので会費5千円ぐらい目途で少しいいものを頼んで忘年会にしたいと思います。基金も3万円の残高があるので1万円ほどは補助するとそんなにかからないと思うのですが、森の熊さんはふぐ刺しとかフグのから揚げが食べたい言うのでどうなることやら。でも雨が降ったら中止なんですけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます