普段は立ち入ることができない明石海峡大橋の管理用通路を
神戸舞子から淡路島まで歩いて横断する約4㎞の海上ウォークです。

明石海峡大橋を歩くには「JR舞子駅」に行きます。

改札口を出ると、海上ウォークの案内板と「明石海峡大橋」が見えます。

最大支間長の世界一の明石海峡大橋です。

橋の科学館で受付(参加費2,500円)を済ませ、橋の科学館を見学する。

科学館前のケーブルベンチ(縮尺1/1)
このベンチは、明石海峡大橋の実物大ケーブルの部分を模しています。ケーブルの直径は1.1m、5.23mmの素線127本を向上で六角形に束ねたものを280本架設して1本のケーブルにします。ベンチの両端はケーブル断面を表しています。

集合場所の、明石海峡大橋アンカレイジ1Fです。

ヘルメットが配布され、注意事項などの説明があります。
左に見えているドアから入って、7階まで階段を上がります。
この階段を上がるのが、今日の一番きつい所のようです。
(ドアの横にエレベーターがあり、人を乗せる用ではないそうです。)

シャッターが上がり・・・

「明石海峡大橋 ウォーク」のスタートです。
アンカレイジの7Fまで上がれた人は、淡路までのウォーキングは楽勝だと言われてましたが、明石海峡大橋のウォークのスタートは階段からのようです。(^_^;)))

案内してくださる人が
「もし事故などあると、この企画が無くなることがあるので注意してください。」

上から、私たちを見ている人の姿があります。

上の中央に穴が開いているのは、風の抵抗を少なくする為だそうです。

左側の黒い色の管は、淡路島へ水を送っているそうです。
「19 E」は、淡路島に向かって東側(左)の19面だと分かります。

「25 W」は、淡路島に向かって西側(右)の25面です。

スタートしたアンカレイジから480メートルです。
「通路の端は歩かないように」と、注意されていましたが
通路の端には、大人でもスポッと入れるような幅が開いていました。

水分補給のできる休憩場所が見えてきました。
あっ!車が置いてあります・・・

トイレは科学館で済ませることになっているのでありません。

渦潮が見えると教えてもらったので見ていると
海流は、東から西に向かって流れています。

小さい渦潮がありました!
この渦潮は、鳴門の渦潮ではなくて「明石の渦潮」です。

幾つも船が行き交っています。

電気系統のようですが、何でしょうね?

案内してくださる人でも、この階段は恐いそうです。
右端に見える通路は、関西電力の専用道路で立ち入り禁止だそうです。

覗くと橋脚が見えます。

淡路島の大観覧車が見えてきました。

淡路島のアンカレイジが見えてきました。

歓迎の幕は途切れていますが、淡路島に着いたようです。

淡路島に着いてアンカレイジ7階から階段を下りてきましたが
舞子で上がった階段の辛さが嘘のようでした。(^_^;)))
神戸舞子から淡路島まで歩いて横断する約4㎞の海上ウォークです。

明石海峡大橋を歩くには「JR舞子駅」に行きます。

改札口を出ると、海上ウォークの案内板と「明石海峡大橋」が見えます。

最大支間長の世界一の明石海峡大橋です。

橋の科学館で受付(参加費2,500円)を済ませ、橋の科学館を見学する。

科学館前のケーブルベンチ(縮尺1/1)
このベンチは、明石海峡大橋の実物大ケーブルの部分を模しています。ケーブルの直径は1.1m、5.23mmの素線127本を向上で六角形に束ねたものを280本架設して1本のケーブルにします。ベンチの両端はケーブル断面を表しています。

集合場所の、明石海峡大橋アンカレイジ1Fです。

ヘルメットが配布され、注意事項などの説明があります。
左に見えているドアから入って、7階まで階段を上がります。
この階段を上がるのが、今日の一番きつい所のようです。
(ドアの横にエレベーターがあり、人を乗せる用ではないそうです。)

シャッターが上がり・・・

「明石海峡大橋 ウォーク」のスタートです。
アンカレイジの7Fまで上がれた人は、淡路までのウォーキングは楽勝だと言われてましたが、明石海峡大橋のウォークのスタートは階段からのようです。(^_^;)))

案内してくださる人が
「もし事故などあると、この企画が無くなることがあるので注意してください。」

上から、私たちを見ている人の姿があります。

上の中央に穴が開いているのは、風の抵抗を少なくする為だそうです。

左側の黒い色の管は、淡路島へ水を送っているそうです。
「19 E」は、淡路島に向かって東側(左)の19面だと分かります。

「25 W」は、淡路島に向かって西側(右)の25面です。

スタートしたアンカレイジから480メートルです。
「通路の端は歩かないように」と、注意されていましたが
通路の端には、大人でもスポッと入れるような幅が開いていました。

水分補給のできる休憩場所が見えてきました。
あっ!車が置いてあります・・・

トイレは科学館で済ませることになっているのでありません。

渦潮が見えると教えてもらったので見ていると
海流は、東から西に向かって流れています。

小さい渦潮がありました!
この渦潮は、鳴門の渦潮ではなくて「明石の渦潮」です。

幾つも船が行き交っています。

電気系統のようですが、何でしょうね?

案内してくださる人でも、この階段は恐いそうです。
右端に見える通路は、関西電力の専用道路で立ち入り禁止だそうです。

覗くと橋脚が見えます。

淡路島の大観覧車が見えてきました。

淡路島のアンカレイジが見えてきました。

歓迎の幕は途切れていますが、淡路島に着いたようです。

淡路島に着いてアンカレイジ7階から階段を下りてきましたが
舞子で上がった階段の辛さが嘘のようでした。(^_^;)))