2017年に、修復中の国宝・飛雲閣の特別公開があったのですが
その時に行けなかったので、外からですが撮ってきたことがあります。(^^ゞ
来歴は明確ではないそうですが、豊臣秀吉の聚楽第が1587年に創建され
寛永年間(1624‐44)現在地に移されたと伝えられています。
「国宝 飛雲閣」は、西本願寺境内の滴翠園内にあり
一階には書院と茶室があり、船入の間から舟に乗れるようになっています。
工事中でネットに囲われていますが、屋根や軒に変化をもたせ
異形の窓、左右相称を破った軽快な意匠など庭園建築の典型とされ
桃山時代の代表的建築で、国宝に指定されています。
国宝・飛雲閣のペーパークラフト
建物全体が非対称に造られてますが、不思議に調和が保られています。
このペーパークラフトは、修復中の国宝・飛雲閣の特別公開の時に
記念品として配られたそうです。
修復工事は2020年3月までの予定なので、今から楽しみにしています。
その時に行けなかったので、外からですが撮ってきたことがあります。(^^ゞ
来歴は明確ではないそうですが、豊臣秀吉の聚楽第が1587年に創建され
寛永年間(1624‐44)現在地に移されたと伝えられています。
「国宝 飛雲閣」は、西本願寺境内の滴翠園内にあり
一階には書院と茶室があり、船入の間から舟に乗れるようになっています。
工事中でネットに囲われていますが、屋根や軒に変化をもたせ
異形の窓、左右相称を破った軽快な意匠など庭園建築の典型とされ
桃山時代の代表的建築で、国宝に指定されています。
国宝・飛雲閣のペーパークラフト
建物全体が非対称に造られてますが、不思議に調和が保られています。
このペーパークラフトは、修復中の国宝・飛雲閣の特別公開の時に
記念品として配られたそうです。
修復工事は2020年3月までの予定なので、今から楽しみにしています。