京都・西陣 興聖寺①40年ぶりの公開「古田織部ゆかりの 織部寺」の
続きです。(写真を追加したので、再投稿します。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/51/0284aad7d209cc62d1944fdbf0e520a5.jpg)
江戸時代に建てられた本堂から
渡り廊下を渡って、入ってきたところに戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3f/e3c594d5ea63e872bcec68e44af0113c.jpg)
右へ行くと、奥行きのある手入れの届いたお庭がきれいです。
そのお庭に面して「方丈」が建っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4b/8d82bd561906b5a7eaf698fbb85c9267.jpg)
興聖寺は慶長八年(一六〇三年)に、虚応円耳(きいんえんに)という僧を開山として、古田織部により建てられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/49/fffe6acf2c24666e4226c24704ddd31b.jpg)
方丈を覗いて見ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/51/61117b7ebee28fa1d60e7180e6c358ee.jpg)
三部屋につづく海中の青い襖が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7a/d08bd05e30c2e9ab44d5d7fe59e5b5a4.jpg)
中に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d1/45158c05f099ad4c364daabf6079a94e.jpg)
この青い襖は
海中写真家の「杏橋 幹彦(きょうばし みきひこ)」氏の奉納でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/87fd55402df66d9cfffda08bd692af0e.jpg)
天井には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ef/555e78bc6b779b0cd6f422aa6fa09a00.jpg)
四季を表現している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/86/f9f5bd6d9c79e618bbcdc2df34f1d004.jpg)
天井絵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/67/65f27f69468da1a2c59487b11436f4bd.jpg)
方丈から江戸時代の本堂が見えます。(写真追加)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/17/a1713b8be30922dd69190b804f63d2e9.jpg)
このお庭のお水は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/06/5167b02b6e075d12c0a141b4bdace896.jpg)
ここのお寺さんが、お庭用に作られた・・・と
お話を聞いていたのですが、その途中で電話があったので
その後のお話は聞き逃しました。(-_-)
興聖寺の茶室「雲了庵」、手水鉢「降り蹲踞(つくばい)」へ続きます。
続きです。(写真を追加したので、再投稿します。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/51/0284aad7d209cc62d1944fdbf0e520a5.jpg)
江戸時代に建てられた本堂から
渡り廊下を渡って、入ってきたところに戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3f/e3c594d5ea63e872bcec68e44af0113c.jpg)
右へ行くと、奥行きのある手入れの届いたお庭がきれいです。
そのお庭に面して「方丈」が建っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4b/8d82bd561906b5a7eaf698fbb85c9267.jpg)
興聖寺は慶長八年(一六〇三年)に、虚応円耳(きいんえんに)という僧を開山として、古田織部により建てられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/49/fffe6acf2c24666e4226c24704ddd31b.jpg)
方丈を覗いて見ると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/51/61117b7ebee28fa1d60e7180e6c358ee.jpg)
三部屋につづく海中の青い襖が!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7a/d08bd05e30c2e9ab44d5d7fe59e5b5a4.jpg)
中に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/d1/45158c05f099ad4c364daabf6079a94e.jpg)
この青い襖は
海中写真家の「杏橋 幹彦(きょうばし みきひこ)」氏の奉納でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6a/87fd55402df66d9cfffda08bd692af0e.jpg)
天井には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ef/555e78bc6b779b0cd6f422aa6fa09a00.jpg)
四季を表現している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/86/f9f5bd6d9c79e618bbcdc2df34f1d004.jpg)
天井絵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/67/65f27f69468da1a2c59487b11436f4bd.jpg)
方丈から江戸時代の本堂が見えます。(写真追加)
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このお庭のお水は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/06/5167b02b6e075d12c0a141b4bdace896.jpg)
ここのお寺さんが、お庭用に作られた・・・と
お話を聞いていたのですが、その途中で電話があったので
その後のお話は聞き逃しました。(-_-)
興聖寺の茶室「雲了庵」、手水鉢「降り蹲踞(つくばい)」へ続きます。
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