バレンタインデーは「母が好きだったゴディバのチョコ」

<<MARQUEE direction="up" scrollamount="1" onmouseover="this.stop()" onmouseout="this.start()" width="400" height="300">今日はバレンタインデー ご訪問ありがとうございます。 もう～チョコレート頂きましたか？ これは、kikoからのチョコレートですが 渡せないので・・・見るだけ～(^^ゞ <</MARQUEE>

我が家では

毎年、母が好きだったチョコをお供えしていますが
お下がりを頂くのは、いつも3月に入ってからです。

ゴディバでは
ショッパー（買い物袋）が有料になっていますが、家には「ショッパー」が幾つもあるので購入していません。

2020年2月のバレンタイン

毎年、ゴディバは買っていますが
このパッケージは珍しいと思って選びました！

深紅のパッケージは
1998年に世界遺産に登録された「グランプラス」です。

ベルギー・ブリュッセルの旧市街は
この広場（グランプラス）から放射状に広がっており、周囲には風情ある石畳の小路が張り巡らされているそうです。

フランスの詩人 ヴィクトル・ユーゴーが「世界でいちばん豪華な広場」と賛嘆したことでも知られ、世界の中でも有数の美しい広場に数えられます。


ゴディバ (GODIVA) 　クロニクル シック アソートメント
チョコ名を入れてみました。(^^ゞ

GODIVAの名前は
11世紀の英国の伯爵婦人レディ・ゴディバに由来します。
シンボルマークの馬に跨がった裸婦が、重税を課そうとする夫を戒め自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿です。
領民への重税の免除と引き換えに彼女の夫の言うとおり一糸纏わぬ姿のまま、馬で町を駆け廻り領民を救ったそうです。

ゴディバの創始者ジョセフ・ドラップスと妻のガブリエルは、レディ・ゴディバの勇気と深い愛に強く感銘し、1926年ベルギーに誕生した自らのブランドに「ゴディバ」の名前を付けたそうです。