大丸心斎橋店を象徴するのは
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが建築を手がけた
大丸心斎橋店の象徴である"孔雀"のレリーフでした。
いま大丸心斎橋店の御堂筋の入り口では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bf/727ab40ed7c33c0add5918253379d3c6.jpg)
左側に金の鳳凰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f7/3edad73611e2eb8425a071eafbc3811a.jpg)
右側は、銀の鳳凰が迎えています。
大丸心斎橋店を象徴する作品「鳳凰」ができるまで
アーティストの名和晃平氏(1975年大阪府生まれ)は、京都を拠点として国際的に活躍するアーティストです。
鹿の剥製を使った彫刻がメトロポリタン美術館にコレクションされたときには、同美術館に日本の現代アート作品が所蔵されたのは初めてだったこともあり、大変注目されたそうです。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが建築を手がけた
大丸心斎橋店の象徴である"孔雀"のレリーフでした。
いま大丸心斎橋店の御堂筋の入り口では
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bf/727ab40ed7c33c0add5918253379d3c6.jpg)
左側に金の鳳凰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f7/3edad73611e2eb8425a071eafbc3811a.jpg)
右側は、銀の鳳凰が迎えています。
大丸心斎橋店を象徴する作品「鳳凰」ができるまで
アーティストの名和晃平氏(1975年大阪府生まれ)は、京都を拠点として国際的に活躍するアーティストです。
鹿の剥製を使った彫刻がメトロポリタン美術館にコレクションされたときには、同美術館に日本の現代アート作品が所蔵されたのは初めてだったこともあり、大変注目されたそうです。
北極星心斎橋本店等へは 何度も行ったのですが この
金銀の鳳凰は 知りませんでした。
次回、ぜひ、見たいです。
私は、学生の時から御堂筋を何回も歩いた一人ですが
大丸心斎橋店の象徴である"孔雀"のレリーフが好きでした。
この時は、20年ぶりに大丸へ行って初めて鳳凰を見ました。
鳳凰は、2019年のリニューアルオープンした時に
設置されたので、その時は無かったと思います。
大阪へ来られた時に、鳳凰を思い出して頂くと嬉しいです。
コメントありがとうございます。(^^♪