旧国道197号線は、峠にあたる名取の入口で二名津へと進路を変える。
今は、トンネルができたので、そこを通る人は名取の住民だけといった感じ。
船山ドライブインは、そんな場所にある。

30年ほど前は、ガソリンスタンドもしていたが、
今は、お母さん一人で食堂をしている。
以前からその健康的で、田舎の味がする食事のことは、
知る人ぞ知るものだった。
というわけで、今日のランチは、同僚4人と船山食堂で。
このボリューム。

一つひとつが、地域の幸を使ったもの。
しめサバ。

ブリの肉厚のさしみ。

そしてめずらしいブリのはらわた。
なかなかどこまりの店では、食べられないもの。

この他、カボチャの煮物、キューリの酢漬け、から揚げ、サラダ、カワハギの焼き物、
カワハギのお吸い物、そして食後のアイスコーヒー。
これだけあって、800円。
そしてうれしいのは、料理だけではない。
お母さんの素朴さとやさしさあふれる応対。
「いくらでもゆっくりとしていってください。」
田舎の宝物がここにもあった。
今は、トンネルができたので、そこを通る人は名取の住民だけといった感じ。
船山ドライブインは、そんな場所にある。

30年ほど前は、ガソリンスタンドもしていたが、
今は、お母さん一人で食堂をしている。
以前からその健康的で、田舎の味がする食事のことは、
知る人ぞ知るものだった。
というわけで、今日のランチは、同僚4人と船山食堂で。
このボリューム。

一つひとつが、地域の幸を使ったもの。
しめサバ。

ブリの肉厚のさしみ。

そしてめずらしいブリのはらわた。
なかなかどこまりの店では、食べられないもの。

この他、カボチャの煮物、キューリの酢漬け、から揚げ、サラダ、カワハギの焼き物、
カワハギのお吸い物、そして食後のアイスコーヒー。
これだけあって、800円。
そしてうれしいのは、料理だけではない。
お母さんの素朴さとやさしさあふれる応対。
「いくらでもゆっくりとしていってください。」
田舎の宝物がここにもあった。
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