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2月24日(月)、三崎中学校を訪問し、ライブを行ってくれたサスケさん(カツさん)。
夜は、中村敏彦さんのはからいで居酒屋千鳥にて交流会。
その席で、カツさんから2つの感動の言葉を聞いた。
1つ目は、「武蔵君は元気ですか。もっと大きくなったでしょうね。」
3年前咲歩、健太、息子の3人が学校の総合的な学習の時間の取組として、サスケさんと交流のきっかけをつくった。
それ以来、いつも気にかけてもらっているのだが、未だに名前まで覚えていてもらっていた。
つながりのすばらしさ。
2つ目は、「亡くなったタカとは、中学校の頃からいつも2人で音楽をやってきました。
まもなく60歳なので、もうずいぶん長い時間。
喜びも辛さもいつも2人で。
今までは、恥をかくのも2人だったけど、これからは1人で恥をかく人生となります。
1人でやっていくことに不安がありましたが、
今日、三崎中でやってみて自信がわきました。」
常に前を向き、歩もうとする気持ちにぐっときた。
やはり、ふるさと佐田岬(松)の人は、ねばり強い。
自分もそんな人生を歩みたいものだ。
岬人(はなんちゅう)
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