とあるイベント会場で、無料で「肺機能検査」ってのをやってました
面白そうだったので、ちょっとばかりやってみました
何を計るのかというと・・・
肺活量…空気を胸いっぱいに吸い込んで、それをすべて吐き出したときに、どれだけ多くの空気を吐き出したかを調べます。
%肺活量…年齢や性別から算出された予測肺活量(基準値)に対しての、実測肺活量の比率を調べます。
努力性肺活量…胸いっぱいに息を吸い込み、一気に吐き出した空気の量を調べます。
1秒量…努力性肺活量のうちの最初の1秒間に吐き出された空気の量を調べます。
1秒率…努力性肺活量に対する1秒量の比率を調べます。
残気量…息を吐ききったあとに、なお肺内に残っている空気の量を調べます。
こられの数値を特定の計算式に当てはめて肺年齢が出てきます
私の肺年齢は、実年齢マイナス5歳という結果が出ましたよ
肺活量 5.11L 肺活量 173% 努力性肺活量 2.53L
1秒量 2.50L(104.5%) 1秒率 98.81%(115.4%)
どうやら、肺活量はこの日測定した中で1番だったらしいです
が、努力性肺活量・つまり吐き出す力が強くないので肺年齢はマイナス5歳
この力が強ければもっと若い数値が出るらしいです
でも、「実年齢よりマイナスで出る人の方が少ないんですよ」と褒められました
毎日頑張ってるからでしょうね
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6月19日のトレーニングメニュー
お風呂会員しました
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6月18日のトレーニングメニュー
エアロビクス 45分 (シンプルエアロ)
ステップ 45分 (シンプルステップ)
ジョギング教室 60分 + 筋トレレッスン 30分
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6月17日のトレーニングメニュー
お風呂会員しました