


後始末を夫が根気よくしてくれますので、本当にありがたいです。
クレマチスやバラに陽が当たるようになり花も嬉しいことでしょう。
大阪のひとり孫とも、一年以上会っていませんが、三回目の緊急事態宣言が出た事で、帰省はその後という事になりました。
小学5年生になりましたが、前回帰って来たのは3年生の時でした。
もう子供扱いも出来ず、どんな接し方がいいのかおばあさんはさっぱり分かりません(笑)
やはり年に何回かは会っていたいものですね。
淋しい家庭に、孫の明かりが燈る事はありませんが、その日の近いことを願います。






その頃には生え変わった笹葉のそよぐ中を迎えてやりたい。
孫に覆いかぶさり、「君は私の何?」と問えば、「宝物!」と答え、笑いこけるホーをしっかりと抱きしめたい。
だめだめ、ハイタッチにしておかないと(笑)

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