[北斗の拳]実は修羅の国よりケンシロウがもといた国のほうがよっぽど無法地帯なんだけどね。修羅の国は三人の羅将が強固に支配していて、むしろ体制としては安定している。 / “【ネットろんだん】修羅の国?福岡 ネタが生み出す“地域差別”…” htn.to/6g74rW
<15年春、復活することが17日分かった。…丸善CHIホールディングス傘下の丸善書店が再開を決めたのは、建て替え中の専門店ビル「BAL(バル)」内…>/丸善京都店、10年ぶり復活 小説「檸檬」の舞台=日本経済新聞(会員限定記事) s.nikkei.com/1128sLZ
柳沢きみおのマンガか。 / “「大手マスコミ」の人事部長が就活女子学生をホテルに連れ込んでいた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB” htn.to/avDkq8
まあ、共同代表二人が同じ党におさまっているのが奇跡的というか奇妙な状態だから、これから党の維持が難しくなるか。それにしても、西村氏は何がしたかったのか、よう分からん。まあ、考えなしに差別的なホンネを出してしまったのだろうけど…>RT t.asahi.com/aw0z
え?恋愛禁止だった?RT @OfficeUesugi: 【お知らせ】上杉隆(NOBORDER代表取締役社長)は、本日(5月17日)公益社団法人自由報道協会に辞表を提出しました。
これは正論だが、その読解力不足・論理性の欠如を認識し、利用して自分の政治権力を確保してきたのは橋下だろう。何を今更。ご都合主義では?>東京新聞:慰安婦発言「日本人は読解力不足」 橋下氏反論、取材も限定:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
1 件 リツイートされました
橋下がこのタイミングで、感覚的に受け入れられるはずもない理屈を言い出したのは何故だろう。自転車操業で、マスコミに何らかの形で取り上げられなければ潰れてしまう、が基本だろうが、もしかすると石原を挑発して石原との違いを明らかにし、「維新」から除名なり最悪分党なりしたいから、なのかも。
「沖縄には合法化されている風俗があるから、米軍兵士はそれを利用すれば良い」に対する「女性を商品化している」批判。論理的に考えれば、「合法化されている風俗にも、女性を商品化しているものがある」ということだよな?それを非合法的化しよう、という方向にはいかないんだなあ…。
感情レベルが最大公約数になってしまっている。最大公約数が「1」或いはせいぜい「2」では話は前に進まない。「正しい」或いは「正しくない」「非難するべき」といっても、単に言って満足しているだけ。大衆、というか観衆。
(承前)しかし、今までそのような観衆を煽り、自らに非論理的な支持を集めてきた奴が、今更言うなよ、という気はする。何だかなあ。
大日本帝国憲法では、天皇親政(天皇による大権の直接行使)を憲法解釈上否定する。大権の直接行使を認めれば天皇に責任が及ぶため。そのため、大権を委任された国家機関が独立して天皇に結び付き、各々は対等。その調整を誰がするか?
@trinciatore 根本的には「高等教育の受益者は誰か?」という点に帰結するのでしょうね。個人ではなく(自分も含む)社会の益になる、という思考回路がなければ、「何故負担しなければならないんだ」になるのは自然かも。
反政党の政党である政友会。国家との一体感の強調、吏党の系統、伊藤博文の個人政党。
「反政党的政党」から、対欧米協調の外交政策と地方自治重視の国内政策を「原資」として、近代的政党へと変貌。その過程における原敬の役割。
大事なのは「真に責任ある政党政治」と「国民の政治的自覚」。「国民の政治的自覚」が不十分なままでは、普通選挙は時期尚早。高橋是清の「普通選挙時期尚早論」「漸進的な民主化の進展」が、80年以上経過した今も成り立つように見えるとは…。
1 件 リツイートされました
ここまで制度設計の失敗がはっきりしたケースは珍しい気がする。
失敗した制度に基づく試験をくぐり抜けなければ、法制度の担い手になれないと云う(笑)>RT
「いのちの私有化」への逆転の要因として「自分の意志で、自分のいのちを絶つことができる」事実が存在する。しかし「私有しているから自由に処分できる」としても、逆に「自由に処分できるから私有している」とは言えない。そこにも逆転がある。
人間は全知全能ではないし、無力でもない。ゼロと無限の間の、恐らくゼロに近いところに位置付く。全ての因果関係や相関関係が分かるはずもなく、分からないことからと放り出してしまうべきでもない。ゼロと無限の間で、僅かずつでも無限に近付いていくベクトル。
イノベーションを生み出す一つの方法は、既に存在している知と知を組み合わせること。したがってイノベーションを起こしやすい組織の条件は、組織の知が多様性に富んでいること。但し組織のキャパシティには限界があるから、多様過ぎても効率が悪くなる。幅広く、極端には広過ぎない。