合弁事業を「将来の合弁相手の事業買収のためのオプション」として捉える。上手くいきそうであれば相手の事業買収、まずければ合弁事業解消やしばらく放置。
仮定は仮定であることを決して忘れない。「仮定のチェックリスト」を作る。不確実性の高い事業環境において事業計画は「不確実性を洗い出す」「仮定は仮定として常に認識する」「恒常的にチェックする」ツール。常に事業計画を見直し続けるのは困難だが、この意識は必要だろうな。
内在的な不確実性と外在的な不確実性。前者に対しては、積極的な行動で不確実性を下げる。後者について、リアル・オプションの枠組みで検討する。何が内在的で何が外在的か、は難しいわな。例えば社内のキーパーソンの退職、とか。
昔、「最低限見込まれる売上」「中間的な売上」「目標売上」を出してもらい、それぞれに対する経費予算・投資予算を作ったことがあったなあ。人月で売上が見込める業種業態だから出来たことではあるが。
資源高による生産と所得の分離。好況期にも賃金は上がっていない現実。円安は円ベースでの資源価格を上昇させ、賃金をさらに下落させる可能性。
新規抗てんかん薬4種類は、諸外国ではすでに単剤で処方が可能、日本ではいまだに単剤での処方が不可。なぜ一緒に効果のない薬を副作用を気にしながら飲まなければならないのか? RT @asahi_apital: 新しい抗てんかん薬が増えている dlvr.it/3PN26M
こういった無駄・不合理を「国民皆保険」を口実として放置すると、TPP反対の声が弱まるから、医師会の側から見直した方が良いと思いますけどねえ。>RT
政友会田中内閣による山東出兵を民政党は非難。しかし満蒙特殊権益の保護、という意味では五十歩百歩。ミクロな違いの二大政党制。
古事記で最初に出現するのは天之御中主神だが、この神は何もせずに消えていく。この神が現れた時点で(日本の国土はまだだが)天地は既に出来ていた。創造神が存在しない。
唯一絶対の神が存在しない(必要としない)日本の神道。「なる」「つぐ」意義。天皇との継続、為政者は替われど、王朝交替はない。
よく、「若手、学生に期待すること」を話す人がいるけど。若手、学生からしたら、「自分でまずやって下さい」か、「あなたが邪魔だから、どいて下さい」なんでしょうね。
「飛行機のスケジュールの問題」って(笑)安倍が米韓の頭越しに飯島を北朝鮮に派遣したことが気に入らなかったのでしょう。>時事ドットコム:米の北朝鮮特使、訪日中止 jiji.com/jc/zc?k=201305…