朝寝-昼酒-夜遊

日々感じたことを思いのままに書き散らすのみ。
※毎週土曜更新を目標にしています。

5月27日(月)のつぶやき その2

2013年05月28日 01時07分41秒 | つぶやき

4位の東京ブギウギとか7位のゲバゲバのほうが気になる。 JASRAC賞、AKB48が2年連続でトップ3独占! trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/2… @Nikkei_TRENDYさんから

kkmaruさんがリツイート | 4 RT

過剰な期待が大きな失望を生む。期待と失望の繰り返しが、絶望やシニシズム或いは異常に肥大した権威・権力への「帰依」につながる。まず、過剰な期待をしないこと。一歩前進の希望を持つこと。倦まず弛まず。飛んでいくことはできないから、歩いていくのみ。

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神道は祭祀中心、しかも初期は屋外祭祀が基本なので社殿は不要。それに対して仏教は仏像を本尊として安置するため、建物が必要になる。


単純所持罪の新設に対しては、冤罪の危険が以前から指摘されてきたところ。だから京都府条例にも入れなかった。「児童ポルノ禁止法改定案、提出迫る 漫画・アニメ表現規制の検討も盛り込む」ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/…

kkmaruさんがリツイート | 41 RT

仏教伝来時の神道との平和的共存。キリスト教やイスラム教が伝播した際の土着宗教との差異。明治の神仏分離までだが、逆に言うと分離して宗教活動を再開できる状態にあった、ということ。ただ、伝来したのがキリスト教やイスラム教だったらどうか、という疑問はあるな。仏教の性質もあるかも。


期待から失望への転換のペースがメディアの発達によって早まっている。賞味期限の短縮化。絶望やシニシズムへの猶予も短くなっている。


「遺憾の意」は「謝罪」ととったら良いのかな?それとも単なる「遺憾の意」表明を超えるものでもないのかな?>時事ドットコム:「神の懲罰」で遺憾表明=中央日報コラム筆者-韓国 jiji.com/jc/zc?k=201305…


.@kkmaru さんのtwitterでの総合影響力は下降中の49.04Qで日本ランク2,563,159位(なかなかの情報発信源)です。あなたは? qru.st/twitter/kkmaru #qrust


忍者ハメ撮りくん BIN BIN

kkmaruさんがリツイート | 24 RT

news.infoseek.co.jp/article/postse… え、なんで放送したらNHKが捜査受けるんだ、と思ったら刑訴訟281条の4および281条の5か。しかし、この規定のおかげで問題を報道できないというのはよろしくはないな nichibenren.or.jp/activity/docum… まさに危惧の通り

kkmaruさんがリツイート | 1 RT

『放っておきなさい、と言えなくなった時代における「表現の自由」を考える』 ameblo.jp/gusya-h/entry-…

kkmaruさんがリツイート | 7 RT

労働法教育は必要だが、「信じられるのは自分だけなのだ」という結論には違和感。頼りになる専門家やユニオンもあるし、自分1人での対処は難しい。若者を孤立させて、ブラック企業問題を自己責任化しかねない。/ブラック企業から身を守る法知識
gendai.net/articles/view/…

kkmaruさんがリツイート | 21 RT

動楽亭。客は数は決して多くないが、よく見かける人が多い気が(笑)
twitpic.com/ctkio7


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5月27日(月)のつぶやき その1

2013年05月28日 01時07分40秒 | つぶやき

何か眠くならん。昼間眠くなりそうでヤだなあ。


飛ぶ蚊のぶんぶと五月蝿きに眠れざる内夜も明けぬ。嗚呼。


適切な行動だと思うのだが、知識・見識軽視が目立ち、情緒的に行動する連中が跋扈する国会の方向を変えることにつながるかどうか。>時事ドットコム:96条改正、弁護士会から批判=各地で声明、大阪・愛知は反対決議へ jiji.com/jc/zc?k=201305…


「住民参加により計画を見直す」かどうか、は論点として難しかったのかも知れない。市民参加という点で、興味深い試みではある。>時事ドットコム:住民投票は不成立=投票率、要件届かず-東京都小平市 jiji.com/jc/zc?k=201305…


【更新情報】「公邸に幽霊は存在」 政府、答弁書修正へ kyoko-np.net/2013052701.html

kkmaruさんがリツイート | 137 RT

友人に作って貰った「大嘘判例八百選」の表紙。クオリティたけぇwww p.twipple.jp/onZqZ

kkmaruさんがリツイート | 81 RT

イタリアというとマルクス主義だったりそこからくるフェミニズムがけっこう進んでいる印象があるなあ。大学のフェミニズムの講師がイタリア文学畑の人だったためかも知れないが。


時事ドットコム:給付型奨学金に反対=高校無償化の見直しで-財政審 jiji.com/jc/zc?k=201305… 「新たな奨学金支援を行う必要性は見いだしがたい」→彼らのオツムが正常である証拠も見いだしがたいわけだが。

kkmaruさんがリツイート | 18 RT

「ある企業の経営資源に価値があり希少なとき、その企業は競争優位を獲得する」。競争優位の「競合相手にはできない価値創造戦略を導入する能力」という定義から、当初の命題は「ある企業の経営資源に価値があり希少なとき、その企業は価値があり希少な戦略を導入できる」となる。トートロジー?


「理論の世界で生じている問題は理論の世界で解決されるべき」か。理論の世界で問題となっているとしても、「実証の世界でデータがとれるから深刻な問題ではない」か。科学とは何か、社会科学とは何か、経営学とは何か、を考える上で有意義な問いかな。


アベノミクスの効果。まだ何もしていない。結局「強く言うこと」「マスコミが大声でアナウンスすること」で期待が煽られる。「何もやっていない」と言えばそうだが、所詮ムードだけで変動するのが資本主義の「景気」であり、それを上手く利用しているのかも知れない。


ハイパーインフレの「直前」で貨幣発行量増加を止める、という発想の問題点。普通のインフレとハイパーインフレの間にある「円への信用」の有無、という質的な断絶。普通のインフレの延長線上ではなく、いきなりハイパーインフレに突入する可能性もあるだろう。円安、国債下落などが指標になるか。


ハイパーインフレになっても、本当の富裕層への影響は小さいだろう。意図的にハイパーインフレを起こして貧困層をふるい落とす。或いは「英語の使える奴隷」を作り出しておいて、海外に棄民する意図。


民間が本格的にはやっていないが、できれば嬉しい、或いは民間を支援する、といったレベルの公共事業が望ましい。今ならば、高度経済成長時代に建設された、老朽化した施設の修理、なんて確かに悪くはないのだろう。「強靭化」と言われると違和感があるが。


戦争、軍事力の目的が「ある領土の支配権を獲得するためのもの」から「脱領土的なシステムを防衛するためのもの」に変化。経済覇権と領土支配の分離。うーん、そういった側面もあるだろうが、それでも領土やその資源確保の面はなくなってはいないと思うがなあ。リビア、尖閣諸島、シリアなどは如何?


ドル対ユーロの戦い。今となっては微妙な話だが(笑)カール・シュミットの「陸と海との戦い」との類似。


法科大学院の教育内容については把握していないので批判のしようがない。また、新人の能力についても特に劣っているとも優れているとも思わない。仮にイマイチな人が増えたとしたら合格者数の影響だろう。私が現在の制度について持っている批判点はただ一つ。受験資格としてロー卒があることだけだ。

kkmaruさんがリツイート | 8 RT

経営学における「理論のサファリ化」。理論的な貢献が、学術誌に論文が掲載される=研究者として出世する条件。経営学が学際的であり、科学と認められていない、という引け目からくる反動と思料。


「平均」をベースとする従来の統計手法による研究が、経営学にどこまで役立っているか。科学と実用性のバランスか。


統計分析によって「外れ値」になることを明確にすることも意義がある。印象で「特別」と言うのではなく、まず科学的に特別である、という事実を確定させる。


「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(入山章栄)読了。アメリカを中心とする世界で「科学的」かつ「実用的」な学問として、経営学でどのような研究が最先端で為されているか、経営学全体の課題も含めての概説。コンパクトで平易に整理されている良書。ビジネスで有用な視点・示唆も多い。


1929年10月の「暗黒の木曜日」が世界恐慌に拡大するのは、当時は予測困難だった。翌年1月から3月にかけて株式市場は回復し、11月になってもハーバード経済学会は「景気後退局面の終わりに近づきつつある」との予測を止めていない。


「或有力なる大政党が…道徳的に全く国民から見離され、又他の有力なる大政党の首領が、政策を超越して、国民の人気を集むると云う如きことは、決して正常の現象とは云えぬ」。この手の「異常」、80年経ってもなくなってはいないわなあ。

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「如何に職業紹介事務局を拡張すればとて、職業其ものが減退したのでは、何の効果もない筈である」。嗚呼、何も変わっちゃいない…。

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日本の二大政党制は「只だ政権争奪の為めの甲、乙両組に過ぎぬ。…其れで争いをしようとするのであるから、腕力の争いをするか。相手方の非行を暴くかの外に、する事がなくなるは当然である」。議会内の多数党や第二党には失望し、議会に入っていない党や人、集団への「期待」のみが膨らむ。

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