凄い国だな。ただ「世論調査」がニュートラルなものではない、という点は、日本でも意識するべきかも知れない。>時事ドットコム:プーチン政権、世論調査に圧力=「政治活動」と停止要求 jiji.com/jc/zc?k=201305…
噂には聞いていたが、本当だったんだな。>時事ドットコム:米ヤフー、新興ブログを買収=若年層取り込み広告拡大へ jiji.com/jc/zc?k=201305…
面接対象事務所の志向、私と違うような気はするな。まあ、落ちても惜しくない、と思えば良かろう。
日本の思い通りに、アメリカは動いてくれる訳ではない、という当然っちゃ当然の事実。>時事ドットコム:短距離ミサイル、問題視せず=国際義務違反と言えない-米国防総省 jiji.com/jc/zc?k=201305…
引退から日テレに行ったり、事業が失敗したり、とタイガースと距離があった掛布だが、最近阪神球団と接近している気がする。今更掛布監督もなかろうけど。>掛布vs東尾、28年ぶり夢の“再戦”実現/タイガース速報/デイリースポーツ online daily.co.jp/newsflash/tige…
政府が賃上げ交渉をするなんて、自由競争ではあり得ないわな。企業としては弱い労組と交渉する方が有利だろうし。ただ、賃上げがなければ中間層以下の消費は拡大しないだろう。>時事ドットコム:政府との賃上げ協議に難色=「労使で決める」-財界 jiji.com/jc/zc?k=201305…
東京新聞「ゼロ」の裏 浮かぶ課題 横浜待機児童「解消」社会(TOKYO Web) bit.ly/117AXIc
自民党副総裁などを歴任した姫島村出身の政治家・西村英一(1897~1987)が国東市国東町に所有していた古民家が、地元食材を使ったレストランに生まれ変わりました。 t.asahi.com/auf0
普通の教育機関は、自分たちの卒業生がなるべくよい処遇を得られるように努力するのであるが、法科大学院は、自分たちの卒業生が、よりひどい処遇を受けるようになることを積極的に望んだわけで、見捨てられて当然だよね。
多様な情報を遠くまでスピーディーに拡散する、という意味での「効率」。例えば正確性や、深度を求めるのであれば、また違うネットワークの考慮が必要かも知れない。
アライアンスの種類による業績への寄与度合の違い。事業環境によって、強い結びつき/弱い結びつきのいずれが寄与するか、異なってくる。
構造的なソーシャル・ネットワーク。「情報を自分のところで留めて、それを利用する」発想。ストラクチュアル・ホール(構造的空隙)。
ストラクチュアル・ホールを多く持つ(構造の結節点に立つ)方が年収が高くなる。ただこれは、ストラクチュアル・ホールを多く持つ人の属性が年収が高くなることにつながる、という隠れた相関があるような気もするんだが。
意味への問いが、成果を達成するにあたっての目的/手段の適合性への問いに切り詰められる。仕事内部については(留保付きにもせよ)妥当だが、これが仕事そのものの意味や生の意味についてまで拡張され、浸食されていく。
いのちの働きの相互承認と、仕事で商品を作り出すことによる相互承認。相手を「売り手」「買い手」とのみ見ている状態を「相互承認」と呼べるか。
「プロジェクトとしての生」を嫌悪しつつそこから離れられない相剋が、プロジェクトとして生産性の低い者を「生きる価値がない」と排撃させる。
自分に向けられかねない攻撃を予め他者に向け、自分に向けられるのを近視眼的に防ごうとする。長期的には同じことであり、本来は味方になれた他者を消してしまっている分、その攻撃は余計に強くなる。
「息子たちよ、よく来た。枕元に座るがよい。…ここに三本の起案がある。一本ずつならすぐに取り掛かれるが、三本まとめて書かなければならなくなると…ほれこの通りツイッターに逃避してしまうのじゃ…」
「自分は、人生から何をまだ期待できるか」から「人生は、自分に何を期待しているか」への転換。生の意味についての観点の変更。再逆転。
管理会計上年休を取得した場合のコストを部門につけると、取得を抑制する方向に向かうだろうから、その経費は全社に付ける(予算化して配賦する)、といった手は必要だろう。大企業だったら普通にやっているかな。
「働くのは、生きるためだ」と言うことで、仕事も「見返りとして快と満足を得るための手段」に矮小化されている。「この仕事から何を期待できるか」ではなく「この仕事は自分に何を期待しているのか」への転換。この転換が、生きるための最低限すら提供しない資本側の口実になっている気もするが。
「いのちの連鎖のうえで、いのちの働きを相互に承認しあう網目の一つとして」この仕事は、自分に何を期待しているのか、と自問する。その仕事がいのちの連鎖から切り離されたり、いのちの連鎖に反することで成り立っている場合。
どんな仕事も非常に複雑な関係を介して諸個人の人生/いのちの再生産に寄与している。空間的に外部へ放逐されていること、時間的にいのちの再生産に比して遥かに短期間で結果が測定されることから、自分の仕事が人生/いのちの再生産に具体的にどのように寄与しているのか、見定めるのは困難。
「見知らぬ人々のいのち/生活の再生産に役立っているか否か」と「いまの市場で自分の仕事に高い値段がついたかどうか」は別問題。外部経済(不経済)の影響。