させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

やさしい。 それは よわさ ではなく

2015-07-05 08:29:29 | 日々のこと


小山薫堂さん



好きです



以前

たまたま

見た

テレビ番組

情熱大陸



超多忙な

小山氏が

生誕半世紀を

目前に

敢えて

ぽぉ~んと

作った

1ヶ月の夏休み



いかに

有効に

彼らしく

過ごすか



いう

内容だった

のだけれど

とても

面白くて

魅力的だった

から




いま、

この時代を

創るヒトに

共通するモノは

自身のルーツを

大切にしている



いうコト



昔から

好きだったモノ




憧れていたモノ




叶わなかったモノ



それらへの

忠誠心



情熱

そして

尽きない

欲望



イメージ



アイデア



呼び起こし



いまに

足りないモノ



求められているモノ



浮き彫りにして

くれるのだろうね



そんな

小山氏の

関連書籍を

Amazonで

検索したら

いちばん

ココロに

ヒットしたのが

彼が

特別編集長を

務めた

2015.1発刊

AERA

~やさしくなりたい。~



そう

昔から

本は

タイトル買い

ジャケ買い
(こちらのジャケは、フランスの画家
セルジュ・ブロック の作品)



ほとんどです(笑)



ワタシも

最近

考えます




やさしさ。って

なんだろう・・と




ヒトは

身を以て

経験したコトこそ

チカラになると

信じているから

そうか

考えて

わからないコトは

感じてみよう!



日々

自身を

やさしく

いたわっています!
(甘やかしている。
そっちが近いかしらん)



それは

自身が

したいコトに

耳を傾けて

背中を押して

あげるコト



そして

同時に

(最低限だけど)

しなきゃいけないコトを

ちゃんと理解させて

背中を押して

あげるコト



たった

2つのコト

だけれど

この

2つが

同時に

押し寄せてくるコト



あるから

さぁ

大変




落ち着いて


落ち着いて




目を閉じて

深呼吸した

その先に

明るい未来と

優先順位が

くっきりと

浮かび上がって

くるのであーる



やさしさ

って

ゆとり

なのかな



一呼吸おける

余白のコト

なのかな



自身を

周りを

客観視できるヒトに

なるためにも



小山氏も

こう

綴っている




「やさしさ。は

これ見よがしでは

なく

陰ながら

見守って

ふふっと

微笑む

天使のようなモノ」

だって



他者に対しても

そう

在りたいし

自身に対しても

いちばんの

~貴女を見守り隊~



いてあげたいよね




ワタシ



ワタシ





アナタ



アナタ







それにしても

小山薫堂って・・

名前からして

モテるよね(笑)

コメント
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