小山薫堂さん
が
好きです
以前
たまたま
見た
テレビ番組
情熱大陸
で
超多忙な
小山氏が
生誕半世紀を
目前に
敢えて
ぽぉ~んと
作った
1ヶ月の夏休み
を
いかに
有効に
彼らしく
過ごすか
と
いう
内容だった
のだけれど
とても
面白くて
魅力的だった
から
いま、
この時代を
創るヒトに
共通するモノは
自身のルーツを
大切にしている
と
いうコト
昔から
好きだったモノ
昔
憧れていたモノ
昔
叶わなかったモノ
それらへの
忠誠心
や
情熱
そして
尽きない
欲望
が
イメージ
や
アイデア
を
呼び起こし
いまに
足りないモノ
や
求められているモノ
を
浮き彫りにして
くれるのだろうね
そんな
小山氏の
関連書籍を
Amazonで
検索したら
いちばん
ココロに
ヒットしたのが
彼が
特別編集長を
務めた
2015.1発刊
AERA
~やさしくなりたい。~
そう
昔から
本は
タイトル買い
ジャケ買い
(こちらのジャケは、フランスの画家
セルジュ・ブロック の作品)
が
ほとんどです(笑)
ワタシも
最近
考えます
やさしさ。って
なんだろう・・と
ヒトは
身を以て
経験したコトこそ
チカラになると
信じているから
そうか
考えて
わからないコトは
感じてみよう!
と
日々
自身を
やさしく
いたわっています!
(甘やかしている。
そっちが近いかしらん)
それは
自身が
したいコトに
耳を傾けて
背中を押して
あげるコト
そして
同時に
(最低限だけど)
しなきゃいけないコトを
ちゃんと理解させて
背中を押して
あげるコト
たった
2つのコト
だけれど
この
2つが
同時に
押し寄せてくるコト
も
あるから
さぁ
大変
落ち着いて
落ち着いて
目を閉じて
深呼吸した
その先に
明るい未来と
優先順位が
くっきりと
浮かび上がって
くるのであーる
やさしさ
って
ゆとり
なのかな
一呼吸おける
余白のコト
なのかな
自身を
周りを
客観視できるヒトに
なるためにも
小山氏も
こう
綴っている
「やさしさ。は
これ見よがしでは
なく
陰ながら
見守って
ふふっと
微笑む
天使のようなモノ」
だって
他者に対しても
そう
在りたいし
自身に対しても
いちばんの
~貴女を見守り隊~
で
いてあげたいよね
ワタシ
は
ワタシ
の
アナタ
は
アナタ
の
それにしても
小山薫堂って・・
名前からして
モテるよね(笑)