昨日は
高校の同窓会でした
全体のお世話役の
幹事を
ワタシたちの
代が
担い
400名弱を
おもてなしすると
いう
責任重大な
1日でした
中心となって
牽引してくれた
代表幹事さんの
1年にわたる
準備・運営に
際する
ご尽力には
頭が下がる
ばかりでした
お疲れさまでした
あの頃は
みんなのために
なんて
なかなか
広い視野は
持てなくて
みんなと同じで
なんて
個性を
埋もれさせるコトで
何処か
安心していたけれど
あれから
20数年を経て
みな
同じ月日を
違うフィールドで
過ごすコトによって
培われたモノ
や
磨かれたモノを
目の当たりに
できて
とても
とても
嬉しかったな
久しぶりに
お逢いできた
恩師の先生方も
年は重ねられて
いたけれど
当時の
優しさや
輝きは
褪せるコトなく
交わしたコトバ
握手した
力強さに
つい
ジンとして
しまいましたよ
あの頃のように
時間は
永遠に在る
なんて
けっして
想えないほど
歩いてきたけれど
あの頃のように
夢中になれるモノや
夢を語り合えるヒトに
支えられる
いまが
たしかに
此処に在る
あの頃のように
相変わらず
スマートな
生き方なんて
出来ないけれど
あの頃のように
どんな人生であっても
自分のモノだもん
誇りを持とうと
想っている
あの頃のように
ただ
今日も
1日を
笑顔で
始まり
笑顔で
終えたい
大人になれば ~小沢健二~
ウッカリして
甘いお茶なんて飲んだり
カッコつけて
ピアノなんか聴いてみたり
大人じゃないような
子供じゃないような
何だか知らないが
輝ける時
誰かと恋をしたら
そんな時は言いたいなあ
真っ黄色に 咲いた
夏のヒマワリ
群青色に
暮れかけた夕暮れに
美しい形
美しい響き
何だか心が 哀しくなるね
誰かの愛を知ったら
分かるようになったブルース
1人1人のブルース
かなり切ないブルース
夢を仕掛けたら
さあぐっすり眠ろう!
夢で見たよな
大人って感じ?
ちょっと判ってきたみたい
草原より
速く吹いてくる夜風
岩に立ち
闇を見てるよライオン
僕らは歩くよ
どこまでも行くよ
何だか知らないが
世界を抜けて
誰かと会うとしたら
それはそうミラクル!
素晴らしい色に
町はつつまれひっそり
きっと今は誰も
みんなしんみりする
空に見える星
ちっょと見えてる星
確かに輝く美しい時
誰かのこと思うと
すっかりメランコリー
何千の色 町の上を流れる
何十年も時がゆっくりと進む
僕らは歩くよ
どこまでも行くよ
何だか知らないが
白髪になってね
誰かの歌を聴くと
夏の日は魔法
そしてウットリとブルース
かなり切ないブルース
部屋片付けたら
さあちょっとだけ踊ろう!
夢で見たよな
大人って感じ?
ちょっと判ってきたみたい
夢で見たよな
大人って感じ?
ちょっと判ってきたみたい
夢で見たよな
大人って感じ?
ちょっと判ってきたみたい