こんにちは浦田関夫です

市議30年の経験から私なりの視点で発信していきます。

子どもの生活は時代を反映

2010年02月19日 06時57分54秒 | Weblog
 先日、学校での子どもの変化を聞くことができました。

 景気不況と就職難に離婚による母子家庭の急増で子どもは、その影響を受けて育っているといいます。

 夫婦家庭でも、失業で再就職が難しく、お父さんは、昼間「アルバイト」夜「代行運転」お母さんは、レジのアルバイトを三つも掛け持ちをしている。生活費のために、子どものゲーム機を持ち出す父親に反感を持つ子ども。

 離婚した場合、ほとんど子どもの養育は母親に任されます。パートの仕事を掛け持ちしたり夜の仕事をしたりして、子どもと向き合う時間がとれていないようです。

 夜の仕事をしているお母さんは、朝が起きれず、子どもは朝食抜きで、遅刻しがちに、給食時間は、おなかがすいているので「おかわり」をして「がつがつ」食べるそうです。

 愛情に飢えていて、友達には「すぐ切れる」のに先生には「まつわりつく」子が増えたといいます。

 子どもの家庭環境や経済環境が子どもに大きな影響を与えている。とその人はいいます。

 社会保障が行き届いている北欧では、教育水準が高いのもうなずけます。
落ち着いた環境をつくってやることが、子どもの学力や人間としての成長に必要です。

 「子育て支援にお金をばらまくのではなく、給食費を含めて、義務教育費は一切無償にする」この方がいいのではないでしょうか。
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