唐津市の人事異動(467人)が発表されました。
多くの職員の方が退職されます。長い方は40年を超える人もいます。
そこで気になることが、いくつかあります。
その一つが、「副市長不在」ということです。
副市長は、市長が不在の時に市長に成り代わり行政のトップとして働かなければならない役職が不在です。
そのことを踏まえれば、坂井市長は、これまでのように「市役所を留守にする」ことは控えなけれならなりません。
もう一つは、「会計管理者」(以前の収入役)が副部長級に格下げになった事です。
副部長級になれば、議会にでるのでしょうか。また、一般職と同じ扱いで部屋もなくなるのでは。
なによりも、副部長級であれば、「会計管理者」としての発言(権限)が発揮できるのか疑問です。
もう一つは、「総務部長と財務部長」が1年で交代したことです。
昨年、総務部を「総務部と財務部」に分けたばかりです。なにか不都合があったのか分かりません。
もう一つ、県からの出向ポスト「産業企画監・商工観光部長」です。
企業誘致が狙いなのか、長年このポストは3年ごとに県庁から迎えています。
4月から、新たに昇進する方もあっります。
シッカリ公務員としての自覚と責任を果たしてもらいたいものです。
多くの職員の方が退職されます。長い方は40年を超える人もいます。
そこで気になることが、いくつかあります。
その一つが、「副市長不在」ということです。
副市長は、市長が不在の時に市長に成り代わり行政のトップとして働かなければならない役職が不在です。
そのことを踏まえれば、坂井市長は、これまでのように「市役所を留守にする」ことは控えなけれならなりません。
もう一つは、「会計管理者」(以前の収入役)が副部長級に格下げになった事です。
副部長級になれば、議会にでるのでしょうか。また、一般職と同じ扱いで部屋もなくなるのでは。
なによりも、副部長級であれば、「会計管理者」としての発言(権限)が発揮できるのか疑問です。
もう一つは、「総務部長と財務部長」が1年で交代したことです。
昨年、総務部を「総務部と財務部」に分けたばかりです。なにか不都合があったのか分かりません。
もう一つ、県からの出向ポスト「産業企画監・商工観光部長」です。
企業誘致が狙いなのか、長年このポストは3年ごとに県庁から迎えています。
4月から、新たに昇進する方もあっります。
シッカリ公務員としての自覚と責任を果たしてもらいたいものです。