将棋棋士の藤井聡太少年の快進撃が止まりません。
18日、大阪市の関西将棋会館で指された第31期竜王戦で勝利し、七段に昇段しました。
この記録は、史上最年少(15歳9カ月)で、中学生でプロになった過去5人の中でも最速の1年7カ月になるそうです。
学校の授業をこなしながらの快進撃は、子どもたちに夢と勇気を与えるものになります。
日本の伝統文化の一つである「将棋」の振興に新聞赤旗の貢献しています。
毎年、囲碁将棋大会を地方大会から全国大会を開いています。
今年は、8月に唐津・東松浦地区大会が開かれ、地区大会を勝ち抜いた方が、県大会、全国大会へと進むことができます。
藤井聡太棋士の影響で、子どもたちの参加も増えています。
写真は、議会報告配布中に見かけた「謎の物体」ではありません。
趣味で「天体観測」をされているお宅です。