環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、発言者の発言中に一方的にマイクの音量を切った問題がありました。
伊藤環境相は8日、関係団体と発言者に直接謝罪したそうです。
3分という発言時間も環境省が決めたものです。
「それを守らなかった」と発言を遮断するのは環境省の職員としてあるまじき行為ではなかったでしょうか。
水俣病患者の苦しみは言葉に表せないほどがあります。
私も水俣病の展示館を視察したことがあります。
弱者に寄り添う行政を望みます。
環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、発言者の発言中に一方的にマイクの音量を切った問題がありました。
伊藤環境相は8日、関係団体と発言者に直接謝罪したそうです。
3分という発言時間も環境省が決めたものです。
「それを守らなかった」と発言を遮断するのは環境省の職員としてあるまじき行為ではなかったでしょうか。
水俣病患者の苦しみは言葉に表せないほどがあります。
私も水俣病の展示館を視察したことがあります。
弱者に寄り添う行政を望みます。