土曜日から孫が入学した大学の「五月祭」ということで行ってきました。
「赤門」や「安田講堂」などを見ることが出来ました。
校内も結構な広さがあるのに人の多さにも驚きです。
孫が入部予定の「地質部
」のブースを見に行きました。
ここで驚いたのは、肥前町満越や肥前町岩野で見つかった「鉱石」が展示してあったことです。
また、「多良ミカン」でつくったワインも試飲することができました。
孫が通っている大学が身近に感じるとは驚きでした。
土曜日から孫が入学した大学の「五月祭」ということで行ってきました。
「赤門」や「安田講堂」などを見ることが出来ました。
校内も結構な広さがあるのに人の多さにも驚きです。
孫が入部予定の「地質部
」のブースを見に行きました。
ここで驚いたのは、肥前町満越や肥前町岩野で見つかった「鉱石」が展示してあったことです。
また、「多良ミカン」でつくったワインも試飲することができました。
孫が通っている大学が身近に感じるとは驚きでした。
政党助成金(国民一人当たり250円)を受け取る代わりに「企業献金は廃止」のはずでした。
しかし。右手に「政党助成金」左手に「企業献金」これでは、「国民の浄財」を受け取る手がありません。
日本共産党は、両方とも受け取らず「国民の浄財」で立派に運営しています。
どちらが「国民に寄り添う政党」でしょうか。
玄海町は昨日、「核のごみ」の処分地選定に向けた「文献調査」の受け入れを国に対し、正式に伝える文書を送ったそうです。
この中では、脇山町長は、「第2段階となる『概要調査』に進まないことなどを国に対して意見を付した報じられています。
意味がわかりません。最終処分地選定に向けた「文献調査」です。
「先に進まないように」というなら「文献調査」を受け入れるべきではありません。
国は、そんな自治体に「20億円」を払うのでしょうか。
金欲しさの「文献調査」受け入れなのか。
国はそれでもいいから玄海町に続く「受け入れ自治体」を探すのでしょうか。
税金の無駄遣いのような「文献調査」は遠慮すべきではないでしょうか。
写真は、ぼたん公園の入口(5月4日)
自民党の二階俊博元幹事長の三男で、公設秘書の伸康氏が次期衆院選の新和歌山2区から出馬する意向を固めたことが15日、党関係者への取材で分かった。17日に地元・和歌山県田辺市内で出馬表明会見を開く。
わが家の家の前の田んぼに昨日田植えが済みました。
写真では、よく見えませんが「稚苗」が規則正しく植えられています。
この稲は人間が食べる「コメ」を作っている訳ではありません。
コメが余っている(外国から77万トンも輸入していながら)といって、牛のエサにする稲です。
「コメつくって米食えない」「時給10円」という状況で、人間が食べる「コメ」をつくるより「牛のエサ」をつくって「奨励金」と言う名の「補助金」を得る方が有利なので仕方なくしているのが現状です。
農業は、日本人の食料を生産し生業をとするのが本筋と思います。
これでは「農民の心」は無くなるのではないでしょうか。
先日、病院の受付での話しです。
財布の中から「保険証」を出して受付の箱に入れ椅子に座ること暫く。
受付の方から「浦田さん。保険証は?」と聞かれ「箱に入れました」と答えました。
しかし、もしかするとと思い直したら財布にありました。
よく見ると、お店の「ポイントカード」を「保険証」と勘違いしていたようです。
「ごめんなさい」と平謝り。
昨日から大相撲が始まりました。
若い頃は、大相撲には興味がありませんでしたが。
まわしだけの男がぶつかり合う相撲が面白くなりました。
特に、軽量級の力士が重量級の力士に勝ったり、下位の力士が上位の力士を負かす相撲は醍醐味があります。
昨日は、横綱、4大関がそろって敗れる大波乱で、座布団が飛ぶ事態となりました。
写真は、タイに住んでいる息子夫婦から「母の日」プレゼントです。
寄せ花とハンドクリーム、キーホルダー、お米の詰め合わせでした。
感謝!感謝!感謝!
今日は「母の日」です。
私は、母39歳の時6男1女の農家の末っ子として産まれました。
末っ子と云うことで「可愛がられ」育ったと思います。
母は、中耳炎を悪化させ、片方の鼓膜が無く、もう一方の耳も難聴でした。
難聴のため、一方的な会話になり、皆さんには迷惑を掛けました。
父が軍隊に徴兵された4年近くは、「農家の女」として、家庭と子育てと農家の働き手として大変な苦労をしたのではないかと思われます。
そんな苦労した話しは一度も聴いたことはありません。
事情があり、私が浦田家を継いで結婚すると「父ちゃん父ちゃん」と言ってくれました。
妻も難聴の母とうまく付き合ってくれました。
3人の子どもも、可愛がって貰い、家に帰ってくると仏壇に手を合わせます。
写真は、子どもからの「母の日」のミニバラです。
感謝!感謝!感謝!
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定をめぐり、玄海町の脇山伸太郎町長は昨日、「文献調査」を受諾すると表明しました。
原発の立地自治体では初めてです。
国が示すガイドラインでは、玄海町は「不適地」とされています。
それを、「立地自治体の責務」と、町内の飲食業団体、旅館組合、建設業団体からの請願を可決し、町議会は脇山町長に「文献調査受諾」を迫りました。
玄海町から出される生ゴミなどは唐津市が担っています。
消防も医療も唐津市が担っていることについては玄海町はどう考えているのでしょうか。
隣接の唐津市への情報提供や意見交換がないまま進めて良いものでしょうか。
五箇条の御誓文に「万機公論に決すべし」という言葉があります。
玄海町のやり方は民主主義とはいえません。
環境省職員が水俣病の被害者団体との懇談でマイクを切り、発言者の発言中に一方的にマイクの音量を切った問題がありました。
伊藤環境相は8日、関係団体と発言者に直接謝罪したそうです。
3分という発言時間も環境省が決めたものです。
「それを守らなかった」と発言を遮断するのは環境省の職員としてあるまじき行為ではなかったでしょうか。
水俣病患者の苦しみは言葉に表せないほどがあります。
私も水俣病の展示館を視察したことがあります。
弱者に寄り添う行政を望みます。