湖畔人です。
少し日が長くなって来ましたね。
梅も咲き始めたようです。
春の兆しですね。
梅も咲き始めたようです。
春の兆しですね。
でも空模様も世間もパッとしませんね。
世間はまだコロナ騒ぎ一色ですね。
日本の、日本政府の対応は、クルーズ船は中国を除くと世界で最大の感染源となっており、やってはいけないマズイ対応の代表例として教科書にのる程ダメダメな対応、等と世界中から笑われていますね。各国も現地のマスコミが騒ぎ始めたのでチャーター便を用意し始めたようですね。まぁ、どう言った対応が正しいのか誰も判らなかったと言うのが正直な所だったのでしょう。時間が経てば沈静化するかと思いきや、時間が経てばたつほど重症化患者も増えて来るし、感染も拡大傾向にあるし、各国で本格的に病院で隔離対応した方が良い、と言う判断があったのかもしれませんね。
日本の、日本政府の対応は、クルーズ船は中国を除くと世界で最大の感染源となっており、やってはいけないマズイ対応の代表例として教科書にのる程ダメダメな対応、等と世界中から笑われていますね。各国も現地のマスコミが騒ぎ始めたのでチャーター便を用意し始めたようですね。まぁ、どう言った対応が正しいのか誰も判らなかったと言うのが正直な所だったのでしょう。時間が経てば沈静化するかと思いきや、時間が経てばたつほど重症化患者も増えて来るし、感染も拡大傾向にあるし、各国で本格的に病院で隔離対応した方が良い、と言う判断があったのかもしれませんね。
日本もついていないですね・・・。
でも、中国共産党との関与を深め、依存度が高くなるとこうなる、と言う神からのメッセージなのかもしれませんね。日本への警告なのかもしれません。尊崇する宗教家からもそう言ったメッセージが出ているようです。日本政府もそろそろ中国共産党との付き合い方を見直すべき時が来ているのかもしれませんね。
でも、中国共産党との関与を深め、依存度が高くなるとこうなる、と言う神からのメッセージなのかもしれませんね。日本への警告なのかもしれません。尊崇する宗教家からもそう言ったメッセージが出ているようです。日本政府もそろそろ中国共産党との付き合い方を見直すべき時が来ているのかもしれませんね。
実際、同じく尊崇する宗教家の系統のオピニオン誌でもメインテーマとして中国との関連性を懸念する記事を扱っていました。
何を言っているかと言うと、
日本銀行は、銀行に民間への融資額を増やして欲しくて、"お金を将来性のある民間企業に融資して企業を育て経済を活性化する、と言う銀行本来の仕事をしなさい、日銀にお金を預金し続けていてもマイナス金利で損をするだけだぞ!民間に融資をするのです!"、と言う脅しのメッセージを込めてずっとマイナス金利を実施している訳ですけど、でも銀行側は消費増税のせいもあり景気が悪いし先行きも不透明、そんな中、日本の企業に融資なんて怖くて出来ないでいる。そんな中、融資先として外国に預金を持って行って高い利息で資金を増やしませんか?と言うソフトバンク系のSBI証券等仲介業者の誘いにのって日本の多くの地方銀行は日本国民から預かった預金をそれら仲介業者に預け、仲介業者はそれら資金をNYやロンドンのシティ等金融市場に持って行き、そこからお金が中国の不動産開発などリスキーな投資に流れ使われていると言われており、結果、知らぬ間に日本人の預金は巡り巡って中国のリスキーな用途で使われ続けているのですが、実を言うと中国の政府、企業、家計の債務の合計額はGDPの約三倍の4300兆円となっており、本来なら、国がいつ破産してもおかしくもない状況下にあるのに、そうならないでいられるのは、実は、NYやロンドンのシティに流れて来た日本の地方銀行他から流れて来た資金が中国の延命に使われているからだ、と言われているのです。もちろん、日本だけではなくて、欧州にもマイナス金利を採用している国は多くて、それら多くの欧州の銀行の預金も中国の死に体の延命を支えているのですが、でも、死に体は死に体なので、中国のバブルの崩壊は時間の問題と思われており、いずれ、日本の地方銀行も、一部の日本のメガバンクも、欧州の多くの銀行も、中国で運用された資金がバブル崩壊で知らぬ間に、しかもあっと言う間に雲散霧消してしまい、預金は突然消えてなくなり、多数の日本の地方銀行や、多くの欧州の銀行が連鎖倒産し、それらの銀行に預金していた預金者達の預金もあっと言う間に消えて無くなり、皆、突然一文無しになり、路頭に迷ってしまうだろう、と言われている訳です。
日本銀行は、銀行に民間への融資額を増やして欲しくて、"お金を将来性のある民間企業に融資して企業を育て経済を活性化する、と言う銀行本来の仕事をしなさい、日銀にお金を預金し続けていてもマイナス金利で損をするだけだぞ!民間に融資をするのです!"、と言う脅しのメッセージを込めてずっとマイナス金利を実施している訳ですけど、でも銀行側は消費増税のせいもあり景気が悪いし先行きも不透明、そんな中、日本の企業に融資なんて怖くて出来ないでいる。そんな中、融資先として外国に預金を持って行って高い利息で資金を増やしませんか?と言うソフトバンク系のSBI証券等仲介業者の誘いにのって日本の多くの地方銀行は日本国民から預かった預金をそれら仲介業者に預け、仲介業者はそれら資金をNYやロンドンのシティ等金融市場に持って行き、そこからお金が中国の不動産開発などリスキーな投資に流れ使われていると言われており、結果、知らぬ間に日本人の預金は巡り巡って中国のリスキーな用途で使われ続けているのですが、実を言うと中国の政府、企業、家計の債務の合計額はGDPの約三倍の4300兆円となっており、本来なら、国がいつ破産してもおかしくもない状況下にあるのに、そうならないでいられるのは、実は、NYやロンドンのシティに流れて来た日本の地方銀行他から流れて来た資金が中国の延命に使われているからだ、と言われているのです。もちろん、日本だけではなくて、欧州にもマイナス金利を採用している国は多くて、それら多くの欧州の銀行の預金も中国の死に体の延命を支えているのですが、でも、死に体は死に体なので、中国のバブルの崩壊は時間の問題と思われており、いずれ、日本の地方銀行も、一部の日本のメガバンクも、欧州の多くの銀行も、中国で運用された資金がバブル崩壊で知らぬ間に、しかもあっと言う間に雲散霧消してしまい、預金は突然消えてなくなり、多数の日本の地方銀行や、多くの欧州の銀行が連鎖倒産し、それらの銀行に預金していた預金者達の預金もあっと言う間に消えて無くなり、皆、突然一文無しになり、路頭に迷ってしまうだろう、と言われている訳です。
そのインパクトはリーマンショックの比ではなく、恐慌レベルと言われている訳です。
日本の地方銀行も、自分達の預金がまさか中国で使われているなんて思いもよらないでしょうから、知らない所で進行している死に至る病にかかっている訳です。日本の地方銀行は仲介者経由で海外に流れている資金を直ぐに戻してもらって、地道に本来のバンキング稼業に戻り、地元の頑張っている企業に融資をしては育てると言う方向で国民から預かった預金を使うべきですね。
そして、日銀もマイナス金利を止め、政府も神々の声を素直に聞いて消費増税を改め逆に減税に転じ、3%まで下げ、景気対策として未来の基幹産業育成への投資と、国土強靭化を目指す震災に強いインフラの整備と、9条改正及び核搭載の原潜多数と複数の空母の保有等を実施し、各種の減税、規制緩和を実施し、まぁ別の言い方をすればトランプさんの経済政策を丸パクりすべきなのです。
また、その神に嫌われている中国ですが、無神論、唯物論の共産党が統べる国であり、文化大革命では6千万人を超える自国民を殺害し、天安門でも1万人を超える学生達を殺し、ウィグルでは100万を超えるイスラム教徒を弾圧し、各地で教会を潰し、香港市民を弾圧し、台湾を脅している人権弾圧国家です。その国のトップを国賓として迎えんとし、その後には天皇が朝貢外交で北京を訪問するのでは?と言われていますが、そんな事日本の神々が許すはずもありません。最近頻発している地震もその神の怒りの現れなのでしょう。安倍自民党政権は習近平を国賓で迎えるポーズを崩していないのでもっと厳しい天変地異が来るのは間違いないでしょう。中止にしない限り、必ずまた大きな震災に見舞われるでしょう。あまり神々を舐めるな、と言う事です。まだ気づかないのでしょうかね?勿論、立憲等旧民主系もれいわも共産も論外ですが、今の政府も神々的にはOUTと見ているはずです。自民の中にも習氏の国賓扱いに反対の勢力はいるはずです。もっと表に出て意思表示して頂き、まだ議席を持たない真性保守勢力と手を組むべきですね。でないと神々の怒りは収まらないでしょう・・・。あと何万人被災して亡くなれば気が済むのでしょう?いい加減神々の気持ちを察するべきです・・・。
では、また。
湖畔人