第515話.気になった音楽(205) Billy Joel『I Go to Extrems』

2021-01-24 23:30:00 | 気になった音楽
湖畔人です。

"どうしても極端に振れてしまう、でも性格だから治らん、判ってくれ、これが俺"、的な感じの曲ですかね。

とても引っ掛かる曲です。

お気に入りです。
では。

湖畔人

第514話.アメリカ大統領選を振り返って 課題と対策

2021-01-24 23:14:06 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

今回の顛末を振り返り、何が問題だったのか、また、どうすれば再発を防げるのか、まとめてみたいと思います。

まずは想定される敗因6つ。

敗因①コロナ:
まず中国共産党ことCCPによるコロナの拡散があり、米経済もトランプさんの信頼もがた落ち、WHOの中共擁護とマスコミ批判に足を引かれ、力を削がれました。これが一番効いたかもしれません。

敗因②BLMなど多様性礼賛を装った破壊活動:
ソロスと中共の支援を受けていると言われるBLM運動が全米で破壊活動をし、警察批判が起きました。マスコミの喧伝でトランプ派=人種差別と言うレッテルを貼られイメージダウンに成功しました。

敗因③郵便投票:
郵便投票の導入、コロナのどさくさに紛れて合法化され、これが不正選挙の肝になりました。郵便局員(消印改ざん)と州政府のルール変更(締め切り無視)、CCPが不正投票用紙を用意、FBIとマスコミと司法が、トランプサイドの言う"違法があった"と言う主張を無視し、扱わず、問題としなかった。

敗因④ドミニオン:
今回の選挙結果を決める最大要因かもしれません。ドミニオンによる票数の不正カウント、票の移し、票の削除、多国籍関与の遠隔の票数の集計結果変更があった。オンライン接続がそれを許し、FBIとマスコミと司法が、トランプサイドの言う"違法があった"と言う主張を無視し、扱わず、問題としなかった。

敗因⑤DSとその手先(既得権益者側の政治家達、財界、金融街即ちウォールストリート、FBI&CIAを含む高給官僚、テレビやSNS等メディア、司法、郵便局)の暗躍:
5-1.トランプ降ろしで利害が一致した中共と、
5-2.DSと呼ばれる中共と利益を共有する米国内の民主党や共和党内の既得権益者達、
5-3.財界、ウォールストリートの面々、
5-4.主要なテレビ局や新聞とその影響下の世界のメディア達、
5-5.偏向検閲をした大手SNS、
5-6.FBIやCIAを含むオバマ派の数千名の高級官僚SES、
5-7.郵便公社
5-8.最高裁を含むDSの影響下の地方と連邦の司法機関、
が、上記①~④を、陰に日向に実行し、トランプ側の脚を引き、トランプ側の不正の主張を無視し、バイデン側に正義があると印象操作をし続け、不正で得た結果を正当化し既成事実化させる事に成功しました。
どの項目もそれぞれ根深い問題が横たわっていますね。

敗因⑥共産主義と科学至上主義の普及と相乗効果:
それらのベースには早くから計画実施されて来た(60年代からと言われている)CCPの米国への唯物論的共産主義&社会主義の洗脳浸透工作にある。大学を中心に社会に浸透してきた唯物論的共産主義&社会主義は、科学至上主義の風潮と相まって唯物論と言うベースを共有し同時に相互補助しながら社会に浸透拡散して来た。それが今のアメリカ社会内の社会主義&共産主義の蔓延と、今の脱炭素=温暖化防止と言う狂信的な運動のベースを作っている。
等が思いつきますね。

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一つ一つ見て行くとして、
順番は逆になりますが、まずは⑥の思想から見てみたいと思います。

対策⑥共産主義と科学至上主義の普及と相乗効果:

これは推し政党の方によると60年代から小まめに共産主義浸透の運動や集会は全米であったそうで知らずにそうした集会に呼ばれレクチャーを受けた現役政治家達も多いようです。今日昨日の話ではない。当時から温暖化とか環境からの社会制度変更の試みは説かれていたようで、今主流の環境左翼、グレタの世界はもう60年以上前からアメリカ社会に種が撒かれていいたのです。ただ、温度上昇は産業革命前にもあるので温暖化はCO2が要因ではないと思われますね。兎に角諸説あるので、余り断定すべきでは無いです。はい。科学は別に否定しません、科学は大切ですが広大な宇宙の表層のほんの一部しか説明できません。なので、科学が全てを解決するとか、全て説明可能とか、科学が認定しない物は認められないとする態度は偏りが過ぎるし誤りだと思います。気を付けねばなりません。

共産主義の問題は、まずその唯物論、無神論にあります。

道徳の基本は、神がおり、人は神に作られた存在であり、神に与えられたあるべき生き方と言うものがあり、それらが道徳や法律の元にあると思われている為、神の否定は道徳や倫理の崩壊につながるからです。
また東洋的に言えば、人間は、神の一部であり、神の子達であり、互いに愛し合い、認め合い、尊敬し合い、大切にし合うべき存在であると説かれ、その理由は、全ての人が神の子であるから、と言う事になります。そして神の子である我々は、何度もこの物質世界に生まれて来ては霊性の獲得を期待されている存在であり、より精神性を高め、各自がより神近き存在になり、そうなる事で神のお手伝い、ユートピア造りのお手伝いを部分的に担えるようになり、その結果、神と神の子等全体で進化する事が期待されていると思われており、その基本的な仕組みの中から、あるべき他人や社会への見方や接し方が見いだされ、それが神により道徳や法として与えられており、その規範により、社会が安定し、各自が自己実現に邁進できるわけですが、その根本である神を否定してしまう共産主義では、人が神の子から動物へと変わってしまい、単なる物、肉の塊になってしまうのです。
結果、見えない存在、神や霊達から見られていると言う視点が欠け、倫理観が失われ、嘘を付く事も法を犯すことも人を殺すことも平気で出来る人々を大勢作る事になるのです。⑤に該当する方々が生まれて来るベースがそこにあります。
だからこそ、共産主義国では大量の自国民の粛清が行われて来たのです。神の目も気にせず、地獄に落ちる心配も無く、幾らでも悪さが出来る悪魔の喜ぶ思想に染まっているのです。ポルポトでもソ連でも中共でも大量虐殺が行われてきました。中共では6~7千万人の自国民が粛清そされたと言われており、天安門では民主化を求める学生が約一万人程タンクで轢き殺され、今は香港の民主派が大量逮捕され、ウィグルでも100万を超える人々が強制収容され、法輪功の信徒の方々もそうですが、ウィグルのイスラム教徒は拷問され、臓器移植の被害者となり、中共は切り出された臓器を売買の対象としビジネスに使っています。もはや悪魔の所業ですね。人のする事ではありません。

また、共産主義の特徴は、一部のエリート層が巨利を得、それ以外の数多くの自国民に言論や思想の自由を与えず、政府に逆らう事を許さず、安い給与で働かせ、今はITとカメラを駆使して強力な監視社会を作り上げています。国民は、奴隷、家畜と同じ扱いです。そのデジタル監視社会はアメリカのIT業界と相性がよく、今回の選挙で観られた通りグーグルもその配下のyoutubeも、ツイッターやFacebookも中共並みの検閲を実施しましたが、まるでアメリカが中共化する予行練習を見たかのようです。
自由世界の盟主アメリカもIT、SNSによってCCP並みのデジタル監視社会にもう片足以上突っ込んでいる状態です。今後このデジタル監視型社会主義が世界に拡散して行く寸前であり、コロナ禍のロックダウン等、政府が国民をコントロールする社会主義的対応が目立っており、デジタル監視型社会主義の予行練習をしているかのようです。日本のマイナンバーもその流れの一環です。
ダボス会議に集まる世界のエリートたちが実現したがっている新社会の姿が、そのデジタル監視型社会主義です。それがグレートリセットと呼ばれている物であり、ITで人類の一挙手一投足を監視管理せんとする試みです。

ただ、霊的な真相からすると、一部のエリートが残りの大多数を奴隷の如く扱う姿はあるべき姿では無く、全員神の子ですから、本来それにふさわしい扱いをすべきなのです。

皆神の子、神に向かって進化中ですから、その進化具合に差があるだけなので、各人の進化具合に合わせて、各人の持つ神性を最大限に発現する機会を用意し、神の子である各自の神性の発現過程で、各自が干渉しすぎたり、他に迷惑を掛けたり、他が犠牲にならないように法などルールを整備して調整する役割が社会や政府がすべき事なのです。
科学は別にいいのです。科学が全てと言わない限り良きものです。人間神の子を言う世界観がある上に、科学的探究もあってしかるべきなのです。科学と人間神の子と言う宗教的真理の融合が望ましい未来社会なのです。社会や政府は、各自が神性を発現する機会を平等に与えるべきで、結果平等、貧しさの強要を迫る社会主義、共産主義国家は、人間神の子と言う思想になじまず、間違っていると思うのです。
だから、エリートが劣等人民をデジタルに監視、管理する社会を神は望んでいません。(多分、いや確実に)共産主義の中共がそれであり、ダボスに集う連中もそこに行きたいようですが、NOを突き付ける必要があります。

よって、結論としては、唯物論、無神論の共産主義もデジタル監視型社会主義もダメです。そんな感じのやんわりした理解の共有が要ります。

神の考えに関する詳細や霊的世界の実相、遠い過去と未来の話は預言者の方々にお任せする領域ですので、書店や図書館で求めてください。日本にも凄い方がおられますしね。各自詳細はお勉強ください。

この⑥が一番大事なのです。時間が掛かりますが、この思想が大多数になれば、そもそも①~⑤も起きないのです。

正しい神の教えが広がる事が大事です。本当にそう思います。

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次に⑤です。
対策⑤DSとその手先(既得権益者側の政治家達、財界、金融街即ちウォールストリート、FBI&CIAを含む高給官僚、テレビやSNS等メディア、司法、郵便局)の暗躍:
5-1.トランプ降ろしで利害が一致した中共と、
5-2.DSと呼ばれる中共と利益を共有する米国内の民主党や共和党内の既得権益者達、
5-3.財界、ウォールストリートの面々、
5-4.主要なテレビ局や新聞とその影響下の世界のメディア達、
5-5.偏向検閲をした大手SNS、
5-6.FBIやCIAを含むオバマ派の数千名の高級官僚SES、
5-7.郵便公社
5-8.最高裁を含むDSの影響下の地方と連邦の司法機関、
が、上記①~④を、陰に日向に実行し、トランプ側の脚を引き、トランプ側の不正の主張を無視し、バイデン側に正義があると印象操作をし続け、不正を既成事実化させました。

これもこれらの存在は⑥がしっかりしてれば存在しないのです。多分、大学教育が癌ですね。アメリカの有名大学もCCPからの多額の寄付で成り立っているのでもう真っ赤化です。

こうした人々は、お金で繋がっているのでしょう。倫理観ではないですね。
だからCCPにつけ込まれるのです。

習政権のブレーンで、中国人民大学国際関係学院の翟東昇(てき とうしょう)副院長の講演の様子を映した動画がyoutubeでかなり出回りましたが、まさかUSまで拡散するとは思わなかったでしょうね。中共の本音がガッツリ出ていました。
翟(てき)氏曰く、ウォール街は1970年代以降、アメリカの内政と外交に強い影響力を持っており、実質米国の政治を支配していたそうです。中共はそのウォール街に強力な友人を幾つか持っていたそうで、金融街を通じて米国とのいざこざは上手く処理して来たそうです。要はお金を渡して手なづけて来たのです。そのやり方がトランプさんが出て来るまでは機能していたようです。
でもトランプさんにはそれが通じなくて困っていたようなのですが、中共と仲良しのバイデンが戻って来たので大喜びのようです。息子のハンターバイデンのビジネスのお膳立てはみーんな彼等が面倒を見て来たようです。
翟(てき)氏曰く、伝統的なエリート、政界のエリート、建制派(エスタブリッシュメント)はウォール街と密接なつながりがあるからコントロールが可能なのだと言います。
このウォール街と密接なつながりがある伝統的なエリート、政界のエリート、建制派(エスタブリッシュメント)こそがDS、ディープステートと呼ばれる存在の主流かと思います。
これらにトランプさんは準備不足で負けたのです。

また別の機会にやりますが、習近平はバイデンの助けでクーデター未遂を事前に察知し主席に成れたのであり、今回その恩返しとしてバイデンを大統領に就ける為の不正選挙に全面的に協力、加担した、所謂、今回の不正選挙は習政権の恩返しだったようなのです。絆が深いですね。これだと国務長官が色々言ってますが表面上は対立してもあくまで表面上の事なのでしょう。なので、香港もウィグルも台湾も本当に心配なのです。

さて、

⑤のDSとその手先ですが、上から行くとして、

対策5-1.中共ことCCP
CCPですが、ここを崩すにはもうジュリアーニさん達に丁寧に不正選挙とCCPの関与の証拠を見付けて貰って、そこを手掛かりに、政権交代後であっても、過去を丁寧にさかのぼって選挙不正を世に示して、戦争もやむなしと言う空気感を得る事ですね。コロナもそうです。ゲノム情報が見れるGISAIDデータというデータを見ると、それが人為的にまかれたものかどうかはっきりトラッキングできるそうです。チームトランプで在野でやるべきですね。B政権じゃダメです。是非、やって頂き、証拠をつかみ、シバクべきかと思いますね。次の政権でイイですがね。まぁB政権には、トランプ陣営が証拠をつかみシバク準備が出来次第直ぐに出て行って貰いましょう。

対策5-2.DSと呼ばれる中共と利益を共有する米国内の民主党や共和党内の既得権益者達
これは、トランプさんに噂の愛国党でも作ってもらい、シンパやテッドクルーズなど主だった共和党議員に移ってもらい中間選挙で多数議席を勝ち取りましょう。その前に、まずはドミニオンを全州から除去し、新しいテレビと新しいSNSを複数立上げ、邪魔されないようにする事が大事ですね。FBIやCIAを含むSESも総とっかえが要りますね。そこがないと声が国民に届きません。

対策5-3.財界、ウォールストリートの面々
ここは別にどうにもならないけど、影響下の政治家を中間選挙で減らして退場してもらいましょう。ミッチとかペロシとか、年寄りには引退いただきましょう。FBIやCIAを含むSESも総とっかえしましょう。そうすると影響が政治に及ばないのでね。

対策5-4.主要なテレビ局や新聞とその影響下の世界のメディア達
対策5-5.偏向検閲をした大手SNS
この二つは、チームトランプで良いテレビ局二つと良いSNSと良い検索エンジンと良い動画プラットフォームを立ち上げて頂き、競争でもって客を奪いFBにもツイッターにもグーグルにもYoutubeにも勝って皆やっつけて貰いましょう。出来たら日本にも来て欲しい。携帯のOSもIOSとアンドロイド以外のが欲しい、それで動く携帯もね。

対策5-6.FBIやCIAを含むオバマ派の数千名の高級官僚SES
FBIやCIAを含むSESも総とっかえしましょう。法改正が要るなら法から変えましょう。

対策5-7.郵便公社
プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフさんにもっともっと掘り下げて貰い、不正の証拠を集め、組織改革まで持って行きましょう。

対策5-8.最高裁を含むDSの影響下の地方と連邦の司法機関
最高裁はチームトランプが政権を奪回した後に、現判事の問題行為を暴き、弾劾によって解任し、出て行って貰い、別の人達を就けましょう。

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対策④ドミニオン:
これは、一部ミシガンの裁判所で読み取り率の低さを検証してもらいましたが、今後もジュリアーニさん達に丁寧に不正の証拠を突き止めて貰いたいですね。でも、もうラトクリフさんもいないし、中々大変かもしれませんね。米軍の情報部がフランクフルトでCIAと応戦したなんて話も以前ありましたが、もし本当に裏からCIAやFBIの悪さを観察している存在があるのであれば、そうした方々と協力して不正を暴き、全州から排除すべきですね。特にフロリダやテキサスの力を得ましょう。彼らは勇敢で誠があります。

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対策③郵便投票:
5-7.郵便公社の所でも言いました、プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフさんにもっともっと掘り下げて貰い、不正の証拠を集め、廃止に持って行きましょう。これを廃止にするには、トランプ新党が多数の議席を取ってからですね。後は、トランプ派のメディアも立ち上がっており、世論形成をする必要がありますね。
また前述の通り、ジュリアーニさん達に今後も丁寧に不正の目撃証言など証拠を積み重ねて頂き、トランプ派のメディアでもって公表いただきたいですね。また、もし軍の情報部のヘルプを頂けるなら、有難いですね。これは絶対廃止しないとまた不正が繰り返えされてしまいます。

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対策②BLMなど多様性礼賛を装った破壊活動:
これは、プロジェクト・ベリタスにBLMやANTIFAに潜入して貰って彼らの邪悪な企みを暴いて頂き、立ち上がるトランプ派のメディアで公表し世論形成をして潰して貰う必要がありますね。

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対策①コロナ:
これも先に伝えましたが、ゲノム情報が見れるGISAIDデータというデータを見ると、ウィルスが人為的にまかれたものかどうかはっきりトラッキングできるそうなので、それをやって頂き、証拠をつかみ、立ち上がるトランプ派のメディアで公表し世論形成をして頂き、戦争も致し方なしと言う世論形勢をすべきかと思います。

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■まとめ

まとめ1) と言う事で、まずトランプさんには何が何でも生き残って頂き、フロリダとテキサスに守って貰いましょう。

まとめ2) そして財を集めて頂き、息のかかったテレビ局も、ツイッターの代わりも、FBの代わりも、Youtubeの代わりも作ってもらい、出来ればそれぞれ2つずつくらい作りGAFAを駆逐しましょう。できれば携帯のOSも作って欲しい。

まとめ3) 郵便投票とドミニオンの不正の証拠を多数用意し、トランプメディアでガンガンに報道し、世論形成をし、郵便投票とドミニオンを廃止しましょう。

まとめ4) トランプさんは政党を立上げポンペオとクルーズを両番頭に揃え、上下院で過半数を得、政権を奪取しましょう。その後、最高裁判事の不正を掴み、弾劾をしマトモな人達に変えましょう。エリス、ジュリアーニ、パウエル、ウッド、ちょっとヤバいか…。そして、豪印と組んで中国をシバキ、香港とウイグルと内モンゴルとチベットを開放しましょう。

全部やる必要があります。

そして日本。日本ですが、9条すら変えられないXXさ具合です。
マイナンバーを使ったデジタル社会主義政策、香港も台湾も見捨て親中政策、どうしようもないXXさ具合です。
伊勢神宮にも行かず地震も来るでしょう。
経済もロックダウンでクラッシュ、高い勉強代を支払う事になるでしょう。
局所的に軍事的な攻撃も食らっているかもしれません。
多少痛い目にあい、深く後悔する機会が要りますね。
XXですからしょうがありません。
その痛い目に合っているちょうどその頃、トランプ派の立て直す新生アメリカが立ち上がっていれば、その勢力と組んで日本を変える助力となりたい、そう思います。

では。また。

ハァーーーッ。

湖畔人

第513話.酷い民主党政権の駄目さ具合とマトモな共和党の作るコントラスト,トランプさんの無念:気になった音楽(204) Billy Joel『New York state of mind』

2021-01-24 03:23:26 | 気になった音楽
湖畔人です。

トランプさんが去り、早速バイデン陣営は馬脚を露していますね。選挙も不正の数字で勝ちましたが、動画の"悪いねボタン"の数すら偽っています。バイデンのWHへの入居式の動画への"悪いねボタン"を押した人の数が凄まじく大きかった所、Youtubeに政府が頼んだのか、Youtube自身の判断なのかは判らないけど、"イイねボタン"を押した数より"悪いねボタン"を押した数が5倍位多かったのに突然"悪いねボタン"の数字が半減されました。報道官のサキの動画も1.1万の"悪いねボタン"が、4400に突然減りましたね。嘘に次ぐ嘘、嘘で塗り固められた政治家人生、恥ずかしくないのでしょうかね?多分恥ずかしくないのでしょうね。きっとね。だって、史上最大の選挙詐欺と自分で言いつつ平気な顔で当選していますからね。普通の感覚じゃないです。イカレテいますね。

また、就任式に呼んだ数多くの州兵を就任式が終わったら手のひら返しで今は不便な地下駐車場に押し込んでぞんざいに扱っています。それに怒った共和党議員達は政府にクレームを入れ、任意でピザの差し入れをしたり、トランプさんは自分のホテルを州兵に解放したり、フロリダとテキサスとニューハンプシャー州の知事達もその扱いに怒って自州の州兵の撤収を命じています。皆共和党の知事達です。民主党と共和党では兵士達へのリスペクトの念が全然違うのです。

移民の扱いもまたザルにしようとしており、エネルギー政策もクリーンエネルギーに転換せんとする政府方針にテキサスは怒っていますね。加国の猫好きユーチューバーの方も言っていましたが、フロリダの知事もテキサスの知事もホントマトモで勇気があり素晴らしい方々です。今、南側、南部が熱いですね。北側はIT強いけど皆社会主義的ですしね。ANTIFAと相性がいいですね。自分のいる仕事分野も欧州を見ても比較的勤勉そうなドイツなど北側よりも、ラテン系の南欧州の人達の方が緻密で良く働き、勤勉で世の持つイメージとは真逆です。欧州も南部がマトモですが、アメリカも南部の方がずっとマトモですね。時代は南部です。今後トランプさんが復帰する場合、その足場はこうした南部の州に置くべきですね。

共和党議員は新人にも見所があって、当選間もないグリーン議員は、バイデンへのウクライナ疑惑で弾劾案を早速提出しています。骨がありますね。勇気もあります。こうして見てみると重ね重ねインチキ民主党が政権を取ったのが残念に思われてきますね。

話は変わりますが、最近観た動画の中でもっとも感動した動画は、WHを離れてフロリダの邸宅に向けて車でトランプさん達がフロリダを移動している際の沿道に集まった民衆の達の姿です。隙間なく沿道に支援者たちが集まり旗を振りトランプさんを迎え入れ、労をねぎらっていました。"You are My president"と言うプラカードを掲げる方もいましたね。もう泣けました。トランプさんも感動していたことでしょう。フロリダは州知事からして親トランプで選挙もクリーンで不正を許さなかった立派なロン知事が統べる州なので、ホームとしては安心な場所ですね。
ただ、生まれ故郷であるNY市からはトランプ・オーガニゼーションとの事業契約は全て打ち切りと言われてしまい、まるで追い出されたかのような形になっているトランプさん、NYは彼の生まれ故郷ですからきっと寂しい思いをしている事でしょうね。

たまたま聴いていたビリージョエルですが、トランプさんの悲しみを代弁したかのような曲、『New York state of mind』が心に染みます。お薦めです。

次話では、今回見えた課題とトランプ陣営に期待する事を述べてみたいと思います。

では。

湖畔人