湖畔人です。
まぁ、凄い話が出てきましたね。
これはスゴイです。
これはスゴイです。
世界の主要ニュースメディアの中でも、最も中心的な立ち位置にいるCNNのテクニカルディレクター、チャーリ―チェスターが、出会い系で出会った女性(おとりの女性記者)に対し、如何にCNNが意図的に情報を誇張、捏造し、世論誘導をして来たかを語っており、それが隠し撮りされ、その動画がネットで暴露されています。また、あのプロジェクトベリタスのオキーフさんの快挙です。
CNNの嘘と誇張によるプロパガンダの対象は、今判っているだけで先の大統領選、パンデミック、トランプ派のマットゲイツ議員へのセクハラ疑惑、そして、次なるターゲットとしては、気候変動との事です。
CNN曰く、彼等にとって視聴率こそすべてであって、視聴者を釘づけにするには嘘を混ぜて恐怖で持って世論を煽り、持って行きたい方向に世論を誘導して来たようなのです。パンデミックに関しては死者数をいじったり、ありもしないトランプさんの健康不安説も報道したり、潔白なゲイツ議員にセクハラ疑惑をぶつけたり、最後は、今後長く使えるネタとして気候変動を使うつもり、との事でした。
基本、まだ社長をしているズッカーの指示で動いている様なのですが、どうも、さらにその裏にはズッカーに指示を出している人達(所謂ディープステートと呼ばれる方々)がいて、パンデミック(ワクチン製薬会社に多額の投資をしている人達)も気候変動を煽っている人達も、実は同じ人達だそうで、両方ともそれら同じ人達(ディープステート達)による”実験”なんだそうです。
”実験”と呼ぶ理由は、ようは嘘を言って世論を誘導してその嘘情報を人々に信じ込ませ、世論を形成する実験なのです。所謂、洗脳実験ですね。
要は我々は、誤情報で騙されていると言う事です。
何故こんな事をするのか?って、当然、その裏にいる人達が持って行きたい方向性があるからです。一つは、その世論誘導で儲かる人達がいると言う事です。また、更にその奥には究極の目的があって、以前も”アメリカ人への手紙”の中で申しましたが、一部のエリート達が富と情報を独占し支配層として君臨し、その他大勢の愚民達には国家権力、暴力、嘘の情報により恐怖を植え付け、世論、市民感情をコントロールし、人々を貧しい平等下に起き奴隷化したいようなのです。それは社会主義、共産主義社会の姿です。
共産主義は平等、平等と言うけど、実際には中共やBLMの幹部を見てもお判りの通り、社会を支配、コントロールする側にいるエリート層は莫大な富を手にし、その他大勢の一般人たちには、高い税金を払わせ皆平等な貧しさを強要しています。一部の支配層と、奴隷が存在するだけの歪な社会、所謂地獄が世にある社会主義国なのです。そして共産主義は唯物論である為、神や霊を信じず、人を殺す事への罪の意識が希薄な為、こうした社会主義国では決まって大量虐殺、所謂ジェノサイドが起きやすいのです。中共のウィグルや香港弾圧もその一例です。
彼らの主張の中には継続可能な社会の実現という一見ユートピア思想的なものも若干はありますが、その説には根拠が乏しいのです。CO2が温暖化の要因だと言う説には?を持つ科学者達がかなりの数存在するのです。グレタなどCO2悪者説を唱える存在達は余りに一面的で、余りに強引過ぎるのです。実は、環境左翼の思想はアメリカの共産主義者達が60年代から唱えて来た主張であり、彼らはそれが真実かどうかと言うよりも、現行の社会秩序を破壊する為のツールとしてこの環境問題をとらえており、環境左翼が共産主義と同一視されるのもその辺りに理由があります。共産主義者の環境好きはそこそこ歴史があるのです。
自然を汚さないのは結構、有害物質をエミッションしない事は結構です。でもCO2が温度上昇の要因と言うその説は、多くの科学者が疑問を呈するものであり、多角的な検証が本来要るのに、何故かその検証をせずに、強引に強引に世界の主流の思想に据えよう添えようとあがいているように見えます。その強引さに違和感を感じざるを得ないのです。なぜそんなに焦るのか?なぜそんなに強引に進めようとするのか?それは多分彼らの説が真実ではないからだと思うのです。真実ではないから、それに気づかれては困るから、こんなにも強引なんだろうな、と思うのです。人々に考える隙を与えず、真実に気付く前に既成事実化し、この流れの中で儲けようとしているんでしょうね。そう、嘘による金儲けの真っ最中なのです。だから強引で、だから急いでいるのです。そして真実でない事を広めようとする無理な事をしているから、彼等にとってはこれは”実験”なのです。嘘だろうが何だろうか如何に信じ込ませるかと言う壮大な実験を世界相手にしているのです。ふざけた話です。騙されてはいけません。
なのにEUもUNもUSも日本とNHKも、皆その流れに加担しています。要は悪魔側に加担をしているのです。恥ずべき行為です。否定しないといけませんね。トランプさんはこのCO2悪玉説を否定をしました。日本の一部の保守勢力も同様に否定をしましたが、でも残念な事に、世の多くの人達が彼方側、要悪魔側に立っているのです…。
彼らの所望する社会の姿は、環境左翼的デジタル監視社会主義の実現です。その実現の為には、隅から隅まで人類の行動を監視し、管理する必要があって、支配層への反抗を許さない状況を作る必要があり、その為には、環境左翼的な思想の流布と、社会のデジタル化が必須であり(ネットとデジタル貨幣の普及)、その為には政治とBIGTECHとCNNやNHKの様な主要メディアによる情報統制が要るのです。
今、アメリカや中国、そして日本や世界で起きているネット検閲やワクチンパスポート推奨の流れもその流れの中にあります。日本のデジタル庁の設立も、デジタル貨幣の普及もその辺りに理由があるはずなのです。とんでもない陰謀です。
そして彼らが嫌うものは、個人の思想の自由、言動の自由、富を持つ自由、そして信仰心、ようは神が嫌いなのです。なぜなら彼らのコントロールが効かなくなるからです。でも神を否定する存在は悪魔ですよね。彼らは悪魔の側に立っているのです。その勢力の代表的なモデルが中国共産党であり、彼らは共産主義、社会主義、無神論を信奉し、暴力と情報により恐怖を植え付け、CCDカメラとネット検閲とデジタル通貨の流布、ワクチンパスポート等々でどんどん人々の一挙手一投足を監視し、例外を許さない非寛容な状況下に置き、人々の自由を奪い、国民を完全監視下、要は奴隷化に成功しているのです。
僕からすると、彼らは皆、人類の敵のように見えます。日本政府もNHKもこの流れの中にあります。
気を付けねばなりません。信用すべきではないかと思います。
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さて、絶望的な話ばかりしてもいられませんので、ここらで日本と世界の色々についても少しだけコメントしてみます。
・まずは松山選手、マスターズなんと、勝ちましたね。おめでとうございました。いや、お見事でしたね。
・マー君は勝てませんでしたが内容充実の負けなので、今後に期待です。
・紀平さんは腰痛があるようですが、成長過程の中にいるので中々大変です。何とか復活を遂げて頂きたいですね。
・日米首脳会談では、上記の通り気候変動を議題にするXXぶりですが、ただ台湾防衛の姿勢が取れたのは、ポーズとは言えまぁ良いかと思います。
・マイピローのリンデルさんは新しいSNSを始めましたね。FRANKとか言うらしいですが、それ以外にも別のプラットフォームを考えているようです。出非日本にも来てほしいですね。
・後は、米民主党は、最高裁判所を9人から13人に増やそうとしているようです。最高裁を左翼だらけにして極左法案を通しまくりたいようです。キモイですね。
・少し前になりますが、B爺の妻、ジルは、ミニスカに網タイツで空軍基地に降り立ち、顰蹙を買っています。でも一貫性があってイイと思いますね。B家はアメリカの病んだ部分の象徴かと思いますが、一人だけまともだと批判しにくいですが、全員病んでると言う事で一貫性があって大変素晴らしい。これで心からB爺の早い退場を願う事が出来ます。
・また福島のトリチウム含有の原子力排水の海への放出のプランを、その数倍、数十倍の線量のまま放出した実績のある中韓が何故か日本を責めています。XXですね。大いなる天のオシオキがそれらの国に下る事に心から期待します。
・カゴメはウィグルトマトは使わないとの事ですね。もう野菜ジュースはカゴメのみですね。素晴らしい!
こんな所ですかね。
では。また今晩、やれれば音楽関係をやります。
それでは、また。
湖畔人