湖畔人です。
先日、今後は80年代UKのNEWWAVEやりますと言いましたが、その前にNEWORDERの比較的新しい曲を一つご紹介したいと思います。
先日、今後は80年代UKのNEWWAVEやりますと言いましたが、その前にNEWORDERの比較的新しい曲を一つご紹介したいと思います。
NEWORDERも80年代のUKのNEWWAVEと言えば、そうなのですが、実は当時はあまり聴きませんでした。まぁ彼らはマンチェスター出身ですが、私にとってはマンチェスターと言えばThe Smithsだったし、テクノとロックの融合なんてもうYMOもスクリティも通ってきてるし、余り目新しさを感じなかったのと、何か不気味だなと思っていたのです。前身のジョイディビジョンはボーカルの死で解散した経緯もあり死の匂いが付きまとうし、ボーカルのバーナード・サムナーはカエルみたいだし、スティーヴン・モリスは吸血鬼みたいで、その彼女のジリアン・ギルバートはウィッチみたいだし、レイブの走りで、ドラッグカルチャーの申し子みたいだし、何か嫌だなと言う事で、距離を置いていたのです。
そうこうするうちに、自分は勉強も忙しくなり、そのまま社会人になって、そして忙しくて、音楽からインスピレーションを得る事もなくなり、彼らの音楽とは縁がないままもう30年も過ぎてしまいました。
でも、最近よく彼らの曲を聴いていまして、ちょっと食わず嫌いだったな、良い曲も多いのにな、と見直しているところです。去年のスカパラの様に半年だけのマイブームになるかもしれませんが、今一番よく聴いています。
特に、彼らの最近の曲、『Be a Rebel』は良い曲です。
調和が今ほど必要とされている時代はないのに、憎悪と疑いが渦巻く分断の時代の今、自分が少数派であっても、自分に正直に、己を貫いて行こう! 反抗心は保つべき、プロテスタントであるべき、でも決して悪魔にはなってはならない、と言う曲です。
こうした曲は、特に、BLMの連中に聴いて反省して欲しいですよね。差別とは全く関係のない一般人達の店を破壊しては、略奪を繰り返し憂さを晴らす彼らはまさに悪魔でしょう。
差別に抗議=略奪と破壊はOK、な訳ないでしょう?その破壊行為を放置し警察を非難する民主党も異常です。
大坂さんにも、BLM的なものとは距離を置いてほしいですね。彼女のハートがピュアなのは知っています。だからこそ距離を置いてほしい。BLM運動のきっかけになったジョージ・フロイド事件は、別に警官の膝の圧迫で呼吸困難で亡くなった訳ではないです。オピウムの過剰摂取が彼の呼吸困難と死の主要因です。法廷で医者が説明した通りです。でもそれを言うと納得しないと言ってはまたBLMの連中が街に繰り出し破壊行為を始める始末です。アメリカで共産主義を広めたいだけの異常者達の社会転覆行為の一環ですね。本当に許しがたい。
それにNOと言えないB政府とBIGTECHとマスコミも本当に異常です。出来るだけ早いトランプさんたちの政権奪還に期待をしたい所です。まずは先の選挙の闇を暴き、再発防止のための法整備をし、声を届けられるSNSのPFをキープし、来年の中間選挙でまずは逆転を果たして欲しいです。期待しています。では。
湖畔人