第940話.近況報告 2023年11月12日 タゲリ&タッカー&ドロレス

2023-11-12 09:25:53 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

11月も10日を過ぎました。
大分寒くなり冬らしくなりました。でもまだダウンがいる程の寒さではないですがね。

●タゲリ

数日前、この冬初めてタゲリ達を見ました。冬の大きな楽しみの一つです。優雅に飛ぶ彼らに見とれて土手から落ちそうになりました。危ない、危ない。
日も短くなり4時半には真っ暗です。なので、タゲリを見るには3時台が限界です。生活のリズムを変えないといけません。冬仕様です。

さて、また忙しくなって、週末も仕事となり、あまりブログを書いている時間も取れず、よって今回も近況報告にします。

●タッカー

まずは、タッカー、タッカーカールソンですが、とあるラジオでトランプさんが彼の名前を副大統領候補に挙げて話題になっていますね。まぁ実現したら最強タッグです。それこそG7解体、米ロ同盟なんて出来てしまいそうです。
実現すると超面白いのにね。

●ドロレス

さて、最近ハマっているのが退行催眠で有名な故・ドロレス・キャノンさんの動画です。英語の勉強にも良いので、彼女の講演ビデオを良く聴いています。英語もゆっくりなのでいい塩梅です。

で、彼女の主張するこの世界の真相は、普段我々が妄想している通りの世界でして、とても共感できます。

数千と言う退行催眠のケーススタディを通して、彼女が掴んだ世界の真相は、我々人間が、元々は、宇宙人達による遺伝子操作で作られた存在であって、霊的な存在でもあり、神から分かれた光の粒であり、神の分け身魂であり、色々学ぶためにこの世に課題を持って生を受けるが、人生を終えた時に、
この世界は素晴らしい世界であった、良き人生であったと思えれば、大体、課題はパスであって、合格となり、
あいつが悪い、世が悪いと思って人生を終えれば、だいたい課題不合格で、その課題のやり直しになる、と言います。これはよく聴く話ですね。

今、2003年以降、この地球自体が次元上昇をしており、新しい地球と旧い地球が同時存在しているが、より高次元の、より美しく、より明るく、より軽やかな新しい地球に住まうには、そこに波長を合わせないと住むことが出来ず、
体調にも不調をきたす人達が現れるが、そのままだと、旧い地球に縛られたままになるので、特に恨み心が我らを旧い地球に縛り付けるために、自分も他人も許す事が大事と言います。食事も肉食より、生野菜、フルーツ、水が望ましく、肉を食べるにしても鳥と魚がベターとの事。まぁとにかく食べ物も心も軽いのがイイらしい。

この星としての次元上昇はちょっとしたレアイベントであって多くの宇宙存在が見守っているらしい。一方、この地球はアトランティス並みに危険な状態にあり、アトランティス時代も科学的興味から人として入ってはいけない領域に踏み入り、結果、NGが出て、文明としてリセットが掛かり、一からやり直しになったが今の地球はそれに近いらしい。CERNとかヤバいらしいね。後、遺伝子実験で動物と人間のハイブリットとかね。

と言う事で、本当にヤバい時には宇宙協定違反ではなくなるので、宇宙人達の干渉もあり得るとの事。

でも基本は不干渉がルールらしく、でもほっとけない、と言う事で、ウルトラCの案として、この地球にカルマがない高次元の宇宙人の魂をこの地球に生まれさせ、彼らの高次の波長でこの地球の波動をあげる、なんて事も起きてるらしい。広島の原爆投下以降そうした事が起き始めたらしい。今生まれている若い子達にの中にはそうしたカルマフリーの高次宇宙存在も多いらしい。グローブを寄贈した大谷君なんてそんな高次元の宇宙人の魂なんて言われたら妙に納得だけどね。

では。

湖畔人

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