湖畔人です。
季節の変わり目。体調が悪いです。
さて、ここ半年位、心の中で自分自身に囁く心の声が若干厳し目なのです。ちょっとキツくて、若干スパルタ気味、気持ち“S”気味なのです。
以前、尊崇する宗教家が言っていたのですが、各人には守護霊と指導霊という存在が付いていて、守護霊と言うのは、各人に数名いる過去世の自分の姿、魂の兄弟(6名いると言う)の一人であり、自分自身なのだが別の時代に生まれ、別の個性、別の名前を持つ霊人であって、場合によっては異性の場合もあり、現代に生きる自分の、直前の前世の個性が守護霊を担当する事が多い、と聞いたことがあります。多分僕の場合は、幕末から明治に生きた人間が担当しているのではないかと思います。(自分は霊能力は無いのであくまで想像ですが・・・)また、守護霊と言うのは基本変らないようです。常に自分と共にいて危険を知らせたり、日々の生活の全てにおいて色々とアドバイスをしてくれているようです。一方、守護霊以外に指導霊という存在がいて、各人の専門領域において指導をする霊人がおり、大体格上の霊人が専門職の指導の為担当をすると聞いております。自分の場合は海外との商売や、こうしてブログを書くので何かそういった方面の指導なのかもしれませんが、最近多分その担当者が変わったのか、心の中の囁きがちょっとキツイし、ちょっと乱暴な感じで自分自身で驚くことが多いのです。物事を直ぐに白黒付けてくれるので、ある意味迷いが減って良いのですが、自分自身にもキツくて、直ぐに文句を言ってきます。“スカッと炭酸飲料飲みたいな”、と思うと、“そんなモンは昔は無かったんだ、あれ飲みたい、これ飲みたいと、贅沢なんだよ、甘ったれるな”、とそう言った小さな声が間髪入れず聞こえて来ます。こんな細かい事を言うとすれば守護霊の役割だと思うのですが、以前はそんな乱暴なメッセージは受けていなかったので、担当が変わったとすれば、それは指導霊なはずなのだけれど、それにしても細かな事に突っ込んで来る感じなので少々驚いています。守護霊が変わるなんてあるのだろうか?でも守護霊にせよ指導霊にせよ大分男性ホルモンの強い感じのハッキリしたアドバイザーが付いた感じです。ただ、悪い方の、下の方の指導でもない印象です。これから、お世話になります。宜しくお願い致します。
湖畔人