湖畔人です。
今年最初の週末ブログです。
今週はいきなり陰謀的な話ですが、25年と言えば、7月の大津波が最大の懸念ですが、これが実は無くなったのだ、と言う説を出す方が現れました。
これはあの理論物理学者の保江さんのご意見ですが、保江さんが共和党系の政治団体の日本支部のトップの方との対談で言っていたのですが、保江さんは確かに7月に隕石がフィリピン沖に落下する事で大津波が起き、フィリピン、台湾、日本を含む太平洋に面する東アジア、東南アジアの国々が大打撃を受ける、と言う話をかつてしていたのですが、保江さん曰く、その予定がトランプが大統領になった事で変わった、無くなったのだ、と言うのです。
今年最初の週末ブログです。
今週はいきなり陰謀的な話ですが、25年と言えば、7月の大津波が最大の懸念ですが、これが実は無くなったのだ、と言う説を出す方が現れました。
これはあの理論物理学者の保江さんのご意見ですが、保江さんが共和党系の政治団体の日本支部のトップの方との対談で言っていたのですが、保江さんは確かに7月に隕石がフィリピン沖に落下する事で大津波が起き、フィリピン、台湾、日本を含む太平洋に面する東アジア、東南アジアの国々が大打撃を受ける、と言う話をかつてしていたのですが、保江さん曰く、その予定がトランプが大統領になった事で変わった、無くなったのだ、と言うのです。
と言うのも、そもそも、あの隕石の落下は米軍が人工的に誘発する予定だったのだ、と言います。
そもそもあの津波は、中国とズブズブのバイデンが、中国の台湾進攻を容易にする為の下準備として、台湾を機能不全にする為の演出のようなものだったのだ、と言います。
台湾が健全であれば仮に中国が侵攻したとしても、侵攻したとたんに、台湾は長江の大きなダムに向け米軍から支給されたミサイルを撃ち込む可能性が高く、もしそれを台湾にされると、二億人超の中国人民が巨大ダムの水で溺死する事になるので、中国としてはとても安易に台湾に手を出す事が出来ない。
なので、台湾が攻撃不可な弱体化された状況になっている必要があり、その為には、バイデンの命令で米軍が人工的に大津波を起こし、それで台湾が大ダメージを受けて機能不全になれば、人民解放軍も自国へのダメージも心配する事なく易々と台湾の占拠が出来る、その為の人工的な津波の発生のプランだった、と言うのです。
そのタイミングが今年の7月だった、しかしその中国の友人であるバイデンはもはやホワイトハウスにいられなくなるので、もはやそのプランは頓挫した、無くなったのだ、と保江さんは言います。
そもそも、その人工津波は、台湾とフィリピンの間の海底に、人工衛星を引き寄せる機能を持つ装置を設置済で、スイッチを押しさえすれば、即座に大きな人工衛星がフィルピン海沖に隕石の如く落下をし、その衝撃が地震と津波を誘発するはずった、との事のようなのです。凄い話ですね。
まぁ真偽の程は分かりませんし、これが無くても南海トラフも富士山爆発も首都直下型の地震の可能性も消える訳ではないので、我々の懸念はそのままなのですが、でもこの話が本当であれば、少なくとも多くの懸念材料の中で一番大きな懸念だったものが消えることになり、我々にすると、大変ありがたい話ではあります。
まぁ、それは良いとして、トランプさん、就任まであと二週間だけど、無事に就任できるのだろうか?まだまだリスクはある気がしますね。まだまだ暗殺の危機はやって来る気がしてなりません。
相手がDSですからね。過去一体どれだけの市民の命を奪ってきたことか?数え切れませんね。そしてどれだけ政治家達の命をいとも簡単に奪ってきたことか…。相手はもはや人間のお面を被った獣、化け物の類ですからね。普通の感覚が通用すると思ったら大間違いないのです。要注意です。
では。
湖畔人
そもそもあの津波は、中国とズブズブのバイデンが、中国の台湾進攻を容易にする為の下準備として、台湾を機能不全にする為の演出のようなものだったのだ、と言います。
台湾が健全であれば仮に中国が侵攻したとしても、侵攻したとたんに、台湾は長江の大きなダムに向け米軍から支給されたミサイルを撃ち込む可能性が高く、もしそれを台湾にされると、二億人超の中国人民が巨大ダムの水で溺死する事になるので、中国としてはとても安易に台湾に手を出す事が出来ない。
なので、台湾が攻撃不可な弱体化された状況になっている必要があり、その為には、バイデンの命令で米軍が人工的に大津波を起こし、それで台湾が大ダメージを受けて機能不全になれば、人民解放軍も自国へのダメージも心配する事なく易々と台湾の占拠が出来る、その為の人工的な津波の発生のプランだった、と言うのです。
そのタイミングが今年の7月だった、しかしその中国の友人であるバイデンはもはやホワイトハウスにいられなくなるので、もはやそのプランは頓挫した、無くなったのだ、と保江さんは言います。
そもそも、その人工津波は、台湾とフィリピンの間の海底に、人工衛星を引き寄せる機能を持つ装置を設置済で、スイッチを押しさえすれば、即座に大きな人工衛星がフィルピン海沖に隕石の如く落下をし、その衝撃が地震と津波を誘発するはずった、との事のようなのです。凄い話ですね。
まぁ真偽の程は分かりませんし、これが無くても南海トラフも富士山爆発も首都直下型の地震の可能性も消える訳ではないので、我々の懸念はそのままなのですが、でもこの話が本当であれば、少なくとも多くの懸念材料の中で一番大きな懸念だったものが消えることになり、我々にすると、大変ありがたい話ではあります。
まぁ、それは良いとして、トランプさん、就任まであと二週間だけど、無事に就任できるのだろうか?まだまだリスクはある気がしますね。まだまだ暗殺の危機はやって来る気がしてなりません。
相手がDSですからね。過去一体どれだけの市民の命を奪ってきたことか?数え切れませんね。そしてどれだけ政治家達の命をいとも簡単に奪ってきたことか…。相手はもはや人間のお面を被った獣、化け物の類ですからね。普通の感覚が通用すると思ったら大間違いないのです。要注意です。
では。
湖畔人