第491話.大統領選挙戦アップデート 2020.12.6 (1)新着情報(悲観論,州議会動向,新証拠,ドミニオン,ベリタス、戒厳令）と(2) 全体の状況概要

湖畔人です。

悲観論も出て来ておりますね。確かに時はどんどん過ぎ行くし、選挙人の選定日も段々近づいて来ております。特に、あてにしていたスピリチャルな勢力にも、あきらめムードが大分出始めており、ちょっと驚きましたね、正直。時間を超えた世界の住人達が見る未来からすると悲観的に見えてしまっているのかもしれませんが、"何か特別な事態が無い限り"、と言う前提付きでもあるので、その"特別な事態"の出現に期待をしたいと思いますし、願わくばその"特別な事態"が米国民の不正を許さない正義感が、彼等を行動へと駆り立て、強力なデモンストレーションが全米各地で巻き起こって、それが連邦議会や最高裁の心を動かし、再選挙、という形になる事を期待したいと思います。舐め切った多くの民主党員と共闘する裏切り者の共和党員、その背後にいる売国左派の政治勢力、DS、中共やメディアやSNSやBIGTECHやFBIやCIAに好きにやられて、ハイ残念でしたね、とは行きませんよね？どう考えても。インチキ政党が、インチキメディアやインチキSNSやインチキ政治勢力やインチキ情報機関の支援を受けて誕生したインチキ大統領なんて認められるはずもありません。仮に本当にインチキ・バイデンが大統領になるような事になれば、毎日インチキ大統領呼ばわりして、その単語を流行らせるしかありませんね。来日したらGO HOME! FAKE PRESIDENT!と言わないと行けなくなります。でも、そんな事は出来ればしたくないし、兎に角、最後の最後までトランプさんの逆転を信じ、これからも決着がつく1月後半までは日々祈り、毎週ノイズを上げ、トランプさんを応援して行きたいと思いますね。

1)新着情報

以前、州議会が立ち上がり、公聴会後、不正の証拠を元に選挙結果に疑義ありとし、選挙人の選定を州議会がする、という流れがある、と言う話をしました。実際、その流れは起きておりますが、中々簡単ではないが前進もありますね。

●ペンシルバニアの州議会の選挙人選定の試み失敗　頼みはクルーズの提訴

まず、最初に、こうした州議会が公聴会を開いて、そして不正の証拠を集め、それを元に選挙結果を不服とし、選挙人の選定を州議会がする、という流れを最初に実行したのがペンシルバニアですが、”よし、やろう！”、となった次のWEEKDAYが月曜日で、且つその日が議会の最終日だったため、1日しか議論が出来ず、結局、時間切れで、目的は果たせませんでした。次に議会を開催する1月まで待つ必要がある形になり、実質、共和党州議員の試みは失敗に終わった形です。一方他州に同様の流れが伝搬しており、決して無駄ではないし、最後の望みとして、この状況を見ていた共和党の国会議員のクルーズ氏が、これだけ不正が明白なのに放置して良いのか！？と憤り、最高裁に選挙人の決定延期を緊急提訴しました。これが通らない限りペンシルバニアで選挙人の選定を覆すのは難しそうですが、通ればラッキーです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）最高裁がテッドクルーズの提訴を受け入れ州議会による決定を支持するか、またはペンシルバニアの選挙人は選ばない、とする事を期待したいですね。それにしても共和党はテッドクルーズとかマルコルビオとか、若くて正義感の強い優秀な政治家が多いですね。彼ら二人とも、共産国、キューバ移民の子達です。彼らの存在自体が、アメリカが寛容で偉大なチャンスの国である事を雄弁に物語っています。一方、民主党はハリスとかオカシオコルテスとか共産主義者達が今後の担い手ですね。もう、終ってますね。FINISH!　日本は？…、えーっと、今の議員以外にきっと未来の偉大な金の卵が多数いるのだと思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●アリゾナの公聴会

アリゾナも30日に公聴会がありましたが、アリゾナの州知事と州務長官は30日に強硬にバイデン認定を強行しました。（ジョージアと同じまた共和党員の裏切りです）ジュリアーニさんも、パウエルさんも、ウッドさんも、もう激オコです。ウッドさん曰く、”誰かが私に思い出させます：反逆罪に対する罰は何ですか？”って言うんですが、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

湖畔人）それは死刑ですね。

公聴会では、元陸軍の情報部のメンバーで宣誓供述書を提出したPhilWaldron氏から
・選挙中にドミニオンソフトは、確実にネットに接続されフランクフルトからハッキングされていた、と証言があり、
・我々は選挙日のドミニオンへのネットワークアクセスを調べたが、サーバーのウェブトラフィックが増加した事を確認した、との事で、
・ドミニオンのマニュアルはネットへの接続方法をユーザーにも説明しているし、複数の州で選挙中にインターネットに接続された事が判っている、との事、
・マルウェアは”Q”スナッチと呼ばれるもので、世界中からIDとパスワードを入れてアクセスが可能で、投票状況をダウンロードし改竄し、再度（偽の情報を）アップロードし選挙の操作が可能、との事。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）と言う事で、票の外部からの書き換えは簡単なのです。
ドミニオンが主張していたクローズドなシステムと言う嘘は明確になりましたね。パウエルさんはここで、証言者が襲われ命の危機に瀕している事も吐露しました。皆命の危険に晒されても正義の為に戦っているのですね。エライですね。それに引き換え卑劣な民主党、必ず落とし前を付けさせないといけませんね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●ミシガンの公聴会

・ドミニオンの請負業者だったメリッサコローネさん曰く、ミシガンの投票所で、スタッフが同じバイデンの投票用紙を、8〜10回作表機に入れてカウントし、票を水増ししていたのを見た、との報告あり。
・軍事投票用紙は全てバイデン票であって、且つ皆ゼロックスコピーされた用紙のように見えた。またそれらは全てミシガン州の有権者としては登録されていなかった、との供述あり。
・公聴会の結果か判りませんが、ミシガン州のアントリム郡裁判官は、22台のドミニオン投票機の検査を命じました。 

●ネバダの公聴会

・10万票が偽造投票用紙、4.2万票がダブルカウント、1500人強の死者票、約15,000人の 有権者が、商業用住所または空き地住所即ち不正投票が判明しました。
・裁判所は任意の100枚の投票用紙で簡易のサンプルテストを指示し、そのサンプリングの結果３％に不正があったと判明した。裁判所はその結果を受けて本格検査を命じたようです。
・13万以上の投票用紙の署名がネバダ州の選挙法に違反して機械によってのみ検証されたと主張しています。
・目撃者ジェシービナルによると、投票総数を保存するために使用されたUSBメモリーの票数が一晩で不可解に変わった、と言います。真夜中に、これらのマシンでは投票が表示され、名簿が消えていた、と言います。用紙にはないが、機械によってのみカウントされた票数が13万票もあったそうです。用紙の無い票のカウントはネバダ州の選挙法には違反しており無効です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）3.3万票差でバイデン勝利だったので、ダブルカウントの4万票が全部無効なバイデン票なら、それだけでトランプ氏の勝利です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●ジョージアの公聴会

・ビデオ映った不正
11月3日夜、開票センターの水道故障で一時、共和党の監視員が外に出されました。その間、民主党の開票作業者達はこっそり部屋に残って、隠していたスーツケースを机の下から出して、中に詰まっていた沢山の票のカウントを始め、及びそれらの投票用紙を何度もスキャンしていた様子が映っています。しかも、不正投票をした人物の一人はなんと選挙管理責任者の娘だと言います。これらの集計機は1台で1時間に3000票を処理できるそうで、集計機3台がフル2時間作動していたと仮定した場合、監視員不在の間に処理した票は1万8000票となり、ジョージア州での選挙結果を覆すのに十分な数となるらしいです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）時間外のカウントはそもそも違法です。一体誰の票を何回もスキャンしてカウントしていたのでしょうね？多分、バイデンのでしょうね。平気で嘘をつけてしまう方々。きっと神を信じてないのでしょう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・6万６千人強の投票資格の無い17歳未満の票が確認され、
1万人強の死者の票が確認され、
約５千名が選挙登録期間失効の票が確認され、
住所変更届を出し投票資格の無い方約１.６万人の票が確認され、
他の地域に移住した４万人強の票が確認され、
他、重罪人、他州の方、未登録者、間違ったポスト使用者の票が確認され、
等々で、計　14万3580人の無効票が確認されました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）これは、バイデンとの得票差1.2万の差を軽く覆す数字です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、ここまでが公聴会です。

これだけ不正が見つかり、それでこれらの州ですんなり選挙人が選定されたら、もう米国民は黙ってないで立ち上がり、州政府、州の最高裁に大抗議すべきですね。さすれば連邦の議会も連邦の最高裁も動くでしょう。もう革命が要るレベルです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

さて、ここからはドミニオンです。

●フリン元中将とマキナニー元中将のラジオ出演で語られるフランクフルトのサーバーの件

前回、フランクフルトにCIAのサーバーが置かれている施設があって、ドミニオンのサーバーもそこにあり、軍の情報機関はそこを利用するCIAやFBI他の不穏な動きを裏から20年近くもモニタリングして来ており、今回の証拠を押さえる為に、どうも防衛相のトップが変わり、その下に特殊部隊がついた、と話しましたが、概ね合っているようです。と言うのも、恩赦で自由になったフリン元中将と、情報部の内情に詳しいトーマス・マキナニー元中将が、先日、WVW networkと言う保守系の番組に出演し、噂のフランクフルトのドミニオンサーバーの奪取について語りました。マキナニー元中将はそこで、有名なデルタフォース（米陸軍特殊部隊）がドイツ、フランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを襲撃して、そこで銃撃戦があり、5人の兵士と、1人のCIA準軍組織が銃撃戦で亡くなった、と言っていたようです。その後のサーバーのレビューにより、中国、イラン、ロシアがドナルド・トランプ大統領に対するクーデター未遂に関与したという証拠が得られた、との衝撃発言があったようです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）もうこうなると映画ですね、映画。いや、映画をもう超えていますね。これもまた国家反逆罪適用でしょうね。ただ、ロシアってのが今一つ判りませんね。彼等なら逆にトランプさんの票を増やしそうです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●ドミニオンは中国共産党所有？

今年の10月、選挙の1ヵ月前に、中共の持ち物であるUBS証券を通して、ドミニオンの親会社であるステイプルズ・ストリート・キャピタルに480億出資していた模様。要はドミニオンは中共の所有物である可能性が高く、その中共の持ち物であるドミニオンが全米で使われ、外部（中国）からハッキングし放題で票数が変えられバイデン有利の状況が作られた、即ち中共がアメリカの選挙を完全にコントロール下に置き、票数を改竄し勝者を自在に決めていた、としたなら、この選挙自体が、中共の掌の上で行われており、生殺与奪権が中国にあった、と言う事になりますね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）中国によるクーデーターですね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●ジョージアのサーバー二転三転後行方知らず

ジョージア州の裁判官は、ドミニオン投票機が破壊またはデータが消去されることを防ぐために、10日間の拘束命令を発行したが、何かが起きて、その日の午後にその命令を何故か取り消し、夜中にまたその命令を復活するも、時すでに遅し、データも消去され、機材自体も持ち去られた模様。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）裁判所もグルか？舐め切られている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●ドミニオンと連動？米国発票改竄ソフト ハンマーとスコアカード

前述の元米空軍中将で且つ元副参謀長補佐官のトーマス・マキナニー氏が、選挙日前日の11月2日にバノンさんの番組"War Room"に出演し、国家安全保障局（NSA）が開発した電子情報システム、「ハンマー」と「スコアカード」というソフトの存在について言及し、嘗てはCIAが他国の選挙に干渉し票を変えたりして意中の候補者を勝たすために使ってきたが、オバマ時代から国内の選挙に使われ始め、2012年にはフロリダでこのシステムが使われ、バイデンは同じ民主党のサンダース氏を倒すために使った事があったようです。そして、「ハンマー」と「スコアカード」はいつもドミニオン投票機と連動して使われており、今回も使われている、と説明していたようです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）フランクフルトのCIAのサーバールームにはCIAだFBIだドミニオンだ、NSAだ、各署の情報部員が集っていたようだが、ドミニオンも「ハンマー」と「スコアカード」を使うCIAも連動したのでしょうね。バイデンはこれらを使って票を改竄したのは今回が初めてではないようですね。大悪党ですね。瞬時に数字を変えれるらしいので、ペンシルバニアの票が3日夜に瞬間的に約2万票近くの票数がトランプさんからバイデンに移った不思議は「ハンマー」と「スコアカード」の仕業なのかも知れませんね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●CNNのバイアスがしっかり練られたものである証拠

NPOの米調査報道、プロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフ氏によると、過去2カ月のCNNの編集会議の録音テープを持っているらしく、今後順次公開していくと表明し大騒ぎになっていますね。この編集会議で、CNNの社長のジェフ・ザッカーらが、トランプ大統領に政権移行を強いる方法について議論していている様子がまず暴露されまして、”トランプが異常であるかのような印象操作をせよ”とか、”共和党の主張する投票不正に関してはスルーをしろ”とか、”政権移行に早く移れ、でないと国家安全保障上問題だ”とプレッシャーを掛けよ、とか、”バイデン家のスキャンダルはスルーしろ”とか超偏向報道が作られるその裏側が暴かれ、報道機関としてXXである事が証明されたようです。CNNのザッカー社長は激怒し訴訟と言っているようだが、オキーフ氏は、「CNNこそ米国民に謝罪しろ」と怒っているようで、2か月撮りためたストックを今後少しづつ世に出して行くようです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^
湖畔人）日本にもこういう機関が欲しいですね。NHKとか、朝日とか、TBSとか、フジも、読売も、皆、調べ上げて欲しい。みんな同じこと言うので口裏合わせてるはずだからね。これでCNNが意図的に世論誘導をしている、民主を勝たすためにプロパガンダをしている事が証明されましたね。親会社のAT＆Tにも不採算部門と見られているらしく、売られるかもね。ドミニオンと同じく中国が買うのでは？それで正真正銘のChinese news network(CNN)になれるのでは？良かったじゃん、これでもう本音を隠す必要がなくなったね。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●戒厳令を期待する流れ

パウエルさんもウッドさんもフリンさんも、今回の選挙は、民主党と中共が中心になり、郵便投票とドミニオンを柱にし、仕掛けた大掛かりな全国規模の不正選挙であって、それを支援する情報機関、マスコミ、BIGTECH、他もグルになって皆で計画を共有し、計画を遂行して来た一大国家転覆イベント、即ちクーデターであって、選挙を嘘と詐欺ででっち上げ、国民の持つ投票の権利を無効にする憲法違反行為であり、自由世界と法治国家への挑戦であり、これは中共との戦争であり、民主党との内戦でもあり、国家転覆の一大事であるが故に、戒厳令を部分的に敷いて、公正で正しい選挙を、ドミニオン抜きで、郵便投票抜きで行うべきで、票のカウントには必ず両党の監視人が付く、署名確認もする、と言う大前提で、再度選挙をやり直すべき、と言うのが彼等の主張のようです。

湖畔人）私は、大賛成です。この状況を放置したら、この状況を許したら、もうアメリカの自由はアメリカの民主主義はもうお終いです。だから、立ち上がり、声を上げ、戦うべきです。

(2) 全体の状況概要

上記のパウエルさんやウッドさんやフリンさんが言う通り、今回の選挙は、民主党と中共が中心になって郵便投票とドミニオンを不正の2本柱に置いた大掛かりな不正選挙であり、以前から周到に仕組まれたもので、CIAやFBIなど情報機関も、大手マスコミも、BIGTECHも、皆グルになって皆で計画を共有し、決行した一大国家転覆イベント、クーデターなんだと思うし、ドミニオンの実質的所有者が中国共産党なのも判ったし、点と点が繋がって今この企てが立体的に見えて来た状態かと思います。そして黒幕は中国共産党ですね。エライ話です。いずれにせよ、こんな不正は仕方がない、と放置して良いモノではなく、声を上げ戦い、状況を変えねばなりません。でないと、今後一切選挙結果が予め作られたものになり、マトモな人達が誰も勝てなくなってしまいます。今も検閲が激しいですが、今後益々検閲が厳しくなり、中国並みに正しい意見が言えなくなる世界、正しい意見がネット上で見れなくなる世界がやってきます。だから、今が踏ん張り時なのです。

負けてはなりません。すんなり受け入れては駄目です！

負けるな、トランプさん、負けるなトランプサポーターの方々！

悪党共の好きにさせてはならないのです。

湖畔人