第846話.よもやま話2022.12.18 ①メルケルの裏切り ②増税で防衛費と北、根っ子はウクライナと一緒 ③井上尚弥

2022-12-18 15:03:54 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週末も超忙しいので、短めに。

本当は皆さん幸いでいるようにツイッターのリークの話をした方がイイのかもしれませんが、皆さんされているので、ここではスキップします。まぁ想像通り、メディア、BIGTECH、FBIやCIA等司法省、民主党がグルになって、民主党のまずい情報を消込み、共和党やトランプ氏へのネガキャンのような事の拡散は許していた実態が見えて来ましたね。日本のメディアも民主党側です。その背後には、NWOを狙う英米の背後のユダヤ系の金融寡頭勢力がいます。みんな、彼らの言いなり、XミXズです。早く衰退し、退場していただきたいですね。

さて、今日はウクライナに関するメルケルの裏切りと、増税で防衛費と北の関係性と、その本質がウクライナと一緒であること、それと井上尚弥の快挙について、コメントします。

①メルケルの裏切り

さて、今のウクライナでの戦争の発端は、2014年にアメリカのネオコンやCIAによって強引に引き起こされた親露派の政権転覆の為のマイダン革命、その後に出来たクーデーター政権によるロシア系住民への弾圧、虐待、殺害が、革命後ずっと親米のウクライナ暫定政権により続いており、それへの反発として、ドネツク、ルガンスク、クリミアが自治区化し、その内クリミアはロシアに編入される事になります。

その後、フランス、ドイツの仲介により、ミンスク合意がなされ、ウクライナ暫定政府による親ロシア地域への攻撃は止むはずだったのですが、その後も合意は反故にされ、ウクライナ暫定政府による親ロシア地域への攻撃は止むことがありませんでした。今年の頭には親ロシア地域へのミサイル攻撃が激しくなり、ドネツク、ルガンスクからロシアへの国家承認要求と、友好国としての保護要請がロシアに対し度々なされ、ずっと否定してきたプーチンさんも受け入れざるを得ず、特別軍事作戦として、ドネツク、ルガンスクの救済に入り、今回の戦争となり、とうとうドネツク、ルガンスクはロシアに編入される事になった訳ですが、この仲裁したはずのドイツのメルケルが、"いや実はあれは、欧米がウクライナを支援してウクライナがロシアと戦えるようになるための時間稼ぎに過ぎなかった"と発言したものだから、それを聞いたプーチンさんも"裏切られた、もう欧州に1mmも期待すべきではない、信用ゼロだ。”と深く失望する事になった訳です。

本当はノルドストリームも、まだ部分的には使えるのに現ドイツ政権は、それを良しとはしませんね。アメリカのプレッシャーに負けているのです。先日クーデター未遂があったようですが、本気で現政権を否定しないと、ドイツの未来は無くなりますね。ドイツ国民の選択次第で、彼らの未来が決まりそうです。日本もですがね。自公への明確な否定が要ります。

②増税で防衛費と北、根っ子はウクライナと一緒

さて、そのウクライナ騒動で、ロシアは怖い怖いと連呼する日本のメディアと防衛省ですが、今のこのウクライナ騒動も、北のミサイル発射も、根っ子は一緒ですね。

今、ウクライナで起きている事は、

英米を背後で動かす、ユダヤ系金融機関による"世界支配の為の布石"としてのプーチンの排除、ロシア支配の必要性から起きています。後は、英米背後のユダヤ金融寡頭勢力は、軍産複合体も持っているので、富を得、ウクライナを借金漬けにし、支配もし、同時にロシアを弱体化させ、いずれ支配する為にやっています。

英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力は、ダボスや国連を使って人類をデジタルに監視、管理する世界政府の設立を目指していますが、

その為には、その方針に完全には従っていない中露(中共は彼らの仲間ですが習近平自身は微妙な立ち位置です)を屈服させる必要があり、また、世界政府の重要拠点として、肥沃で資源も豊富な地政学的に見て世界の覇者が拠点を持つべき場所として認められているハートランドであるロシア&ウクライナ地域の土地を、ユダヤとその手先の英米で支配する必要もあり。富の源泉として、石油やガスやレアメタルなど資源の豊富さも手に入れたいし、嘗てエリツィン時代にオリガルヒを使ってそれら資源を支配しかけたが、プーチンさんによってオリガルヒはことごとくロシアから追放された為、戦争でプーチンさんを弱体化させ、ロシアをオリガルヒの手に戻したいと思っているのです。

そもそも、G8内で唯一、英米の背後のユダヤ系金融機関が所有しない中央銀行がある国は、ロシアのみであり、ロシアの中央銀行だけが、まだ彼らの支配下に無いのです。

この試みはロマノフ王朝時代からあって、英米背後のユダヤ系金融機関は他の欧米の様に、英米背後のユダヤ系金融機関による中央銀行により、ロシアに紙幣発行をしたかったのですが、ロシア貴族にずっと断られて来た為、腹いせに、レーニンやトロッキーなどユダヤ人の共産主義の扇動家を使って国家の転覆に成功したのです。

そもそも共産主義自体が、ユダヤ改革派こと悪魔主義を信奉するマルクスによって生み出され、彼の親戚のロスチャイルド家達の力で教育界を中心にイルミナティのアジェンダとして拡散して来た物ですしね。

トロッキーにより共産主義的世界統一政府の中心地として使われる予定だったソ連(ロシア)でしたが、非ユダヤ人のスターリンのよってトロッキー達ユダヤ人共産主義者は殺害され、在露のユダヤ人共産主義者達はアメリカに逃れ、その後、ネオコンになり、ソロスや、ブリンケンや、ヌーランドなど現政権に影響を行使して、ロシアをウクライナを使って苦しめ、ロシアをユダヤ人達の手に入れようと画策をしています。

ペレストロイカの時も、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力がゴルバチョフを支援し起こした革命でして、エリツィンの時に、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力の手先である、オリガルヒでもってロシアを解体し、全ての富をオリガルヒに集中させましたが、ロシア内の愛国者達の手により、プーチンさんが担がれ、担がれてトップとなったプーチンさんは、それらオリガルヒを駆逐し、彼らはUKに亡命したり色々で、まぁ彼ら英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力にとってプーチンさんは天敵であり、滅ぼしたい人物No.1なのです。

そして、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力は、軍産複合体の所有者であり、戦争屋でもあり、戦争の度に膨大な兵器売買で稼ぎ、戦争当事者は彼らに借金をして兵器を買うので、それらの国を隷属化に置けるのです。金を儲け、支配もすると言う、流石悪魔を信仰するだけあって、悪魔の如き悪知恵です。

こうして、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力は何度もロシアの支配をトライしては、失敗を繰り返しているのです。ロシア人は立派ですが、日本とドイツは相変わらず、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力の支配下です。特に、中央銀行も、その配下の銀行など金融機関も、テレビや新聞やネットも、政治家達も、官僚達も、教育界も、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力の支配下です。自覚がどこまであるかは判りませんが、実際、そうなのです。

そして、話は変りますが、

北は英国と国交があり、仲が良い事で有名ですね。女王葬儀にも確か呼ばれていましたよね?特に英米の諜報機関、MI6やCIAが北と懇意と言う話は有名ですね。特に彼ら諜報機関は沢山袖の下が要るで、国の予算以外の資金源がいる為、麻薬稼業を北やアフガンでやっていますね。戦後の右翼とヤクザの元締めだった児玉誉士夫はCIAの手先でした。その児玉の配下の日本のヤクザは麻薬販売で稼いでいますが、麻薬の元をたどると朝鮮半島を通じてCIA、アメリカの司法、更にその奥の英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力に繋がると言う構図です。

暗殺された安倍さんの祖父も、CIAの力で自民を通し日本を運営しましたが、元を辿ればCIA、更にその奥に英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力がいます。暗殺された安倍さんの祖父の家の前には、旧T一教会の本部があったそうで、自民とT一はCIAを通し、繋がっていました。S会の3代目も北ルーツとの話もあり、T一出身との噂もあり、気付けば、日本は朝鮮を介した反日の勢力に取り囲まれ、支配されているようです。反日の元をたどると朝鮮経由でCIAと繋がり、更にその奥に英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力がいます。

反日の正体が見えて来ましたね。

第二次大戦の時もマッカーサーは朝鮮半島を支配できたのですが、マッカーサーは解任となり、何故か英国の米国への指示により北半分を共産党のエリアに譲渡する形になりました。共産党のエリアをどうしても英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力は残したかったようなのです。と言うか出来れば半島丸ごと共産主義の北の支配が本当は良かったのです。彼らの好きな、神の否定をする思想=悪魔崇拝である共産主義は、彼ら英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力の考えそのものですからね。

その北は貧乏ですが、最近、高額なミサイルを連発しています。

何故そんな事ができるのでしょう?誰の支援でそんなことしているのでしょう?それは反日の正体がご存じですね。

ウクライナはロシアを手に入れるために使わている道具です。何十万人死のうが、その背後の人達は気にも掛けません。武器を売って儲かるし、ウクライナは借金で買うので、ウクライナは彼らに隷属します。アメリカの血税も使われていますが、実はアメリカですら、彼らの道具に過ぎないので、アメリカの税金を大量に使い、弱体化しても、さほど彼らは気にもしないのです。中央銀行も持っているし、幾らでもドルも刷れるしね。

彼らは、彼らが世界を、人類を支配したいだけであって、その道具が中国だろうが、アメリカだろうか、言う事さえ聞いてもらえれば、どっちでもイイのです。ただ、その支配にはお金が要るので、中央銀行の支配は彼らにとって譲れない線なのです。今後世界的に共通な国際的なデジタル通貨の発行権限を得んとする事でしょう。

さて、北を使ったミサイルとロシアの騒動で、国防だ増税だと、大した審議もせず、岸田政権は増税を決めました。

反日の正体である英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力は、日本だけが元気なのも嫌うし、今後、台湾防衛で、中国との戦闘で、前線に立ってもらい、アメリカ人の代わりにたくさん自衛隊員に死んでほしいし、武器もたくさんリピート購入をして、儲けさせて欲しいのです。その意味で日本はウクライナと一緒でカモです。北のミサイルの意味も、"ウクライナ同様、日本も我々からミサイルを買って、北に対抗しないと迎撃できないよ?もっと兵器を直ぐに、たくさん買いなさいよ!"と言う購買の後押しに過ぎませんね。兵器購入に追い込むための高額な仕掛け、芝居です。勿論 funded by DSですがね。

だから岸田は"安倍の二の前に成りたくなかったらとっとと増税せい!"とそう命じられ、ビビってそれに従ったのでしょう?"国民も疲弊してイイからもっと増税して、私たちDSの軍産複合体をもっと儲けさせなさいよ!ついでに日本に中国と戦ってもらって、それで日本が滅んだなら、それはそれでライバルが一人減ってセイセイするわ。先の大戦で英米に歯向かった目障りな存在だし、もっと苦しみなさいよ!"って事かと思います。

ドイツも然りです。ロシアとノルドストリーム再開で仲良しなんて絶対して欲しくないのです。世界政府構想がとん挫しますしね。ルターでバチカンに逆らい、先の大戦ではユダヤバックの英米にも歯向かい、反抗精神が強いドイツも、日本同様、弱らせておきたいのです。それが、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力の力です。

日本を含む欧米の主要メディアは全て彼らの持ち物です。なので、出てくる情報は彼らが人類に信じ込ませたい情報だけです。メディアを含むUSの主要企業の筆頭株主はほとんどがブラックロックかバンガードです。両方とも互いに株を持ち合っており、下半身が一体です。両社の持ち主が、英米背後のユダヤ系金融寡頭勢力です。と言う事で、メディア、IT、製薬業界、エンタメ業界を含め、そのほぼ全てが、彼らDSの持ち物なのです。

人類はほぼツンでしまっています。

だから、プーチンさんには元気でいて欲しいのです。

日本の政治は、自公、維新、皆ダメです。左派、立憲だろうが、れいわだろうが、共産だろうが当然ダメです。と言う事で、ほぼ全滅ですね。中には個人として良さげな人達もいますが、絶望的です。相当大きなガラガラポンが無いと厳しいのです。その為には、良さげの人を担ぎ、政治家に就けるしかありません。在野には沢山いるでしょう?ね。

なかなか遠くまで行かないと達成不能ですが、国民の意識が変わり、DSの存在と陰謀に何となく皆が気付く事で、大分変ります。少なくとも、テレビの言っている事は真相の真逆の場合が多いと知るべきです。ワクチンも危険なら、CO2は気候変動への影響は僅かであり、脱炭素と言う発想自体が間違っています。マイノリティーへの差別は駄目だけど、主流はそれ自体が悪、みたいな考えも間違っています。取り敢えず政治とテレビが一番罪深く、問題だよね。
はい。

③井上尚弥

最後に井上尚弥選手、いや、見事でしたね。4団体統一です。
彼、上半身がとても大きいのです。3階級上の人位の大きさに見えます。頭も背中もとても大きくて、そこから繰り出すパンチが力強いのです。あれではスーパーバンタムでもまだ余裕がありそうです。更にその上まで行けるくらいの力を持っていそうですね。ホントスゴイ。

人々の注目を集めて、そこで結果を出せる稀有なる人物です。
長嶋さんレベルです。これが出来るのは、大谷君と、そして井上尚弥選手くらいでしょう?メッシレベルですね。ホントスゴイ。

では。

湖畔人

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