湖畔人です。
昨年に続き、自分が”正義の人”と思っている人が、世間から極悪人扱いされると言う何ともシンドイ日々を過ごしています。二年連続とは言え、慣れる事もなく、なんと言えない無力感にさいなまれています。
メディア、やはり世界のメディアを握らないとどうしようもないですね。
主要国の政治も、国連も、主要メディアも、ネットも、金融も、軍事も、と、もう主要なポイントは全て抑えられ、マウントを取られてしまっていますので、中々シンドイです。
これに抗うのはなかなか大変ですが、でも、耐えて声をあげ続けていかねばなりませんね。
いつか誤解が解け、彼らの誠に光が当たるその日が来るまで、極東の一角から彼らの名誉回復の為の祈りをささげたいと思います。そして彼らの英断の陰でしんどい思いをされた方々の傷が癒えるための祈りも同時に捧げたいと思います。
そうしたやるせない思いに合う二曲をご紹介します。
Duran Duranの『Ordinary World』と、
さかいゆうさんの『君と僕の挽歌』です。
では。
湖畔人
昨年に続き、自分が”正義の人”と思っている人が、世間から極悪人扱いされると言う何ともシンドイ日々を過ごしています。二年連続とは言え、慣れる事もなく、なんと言えない無力感にさいなまれています。
メディア、やはり世界のメディアを握らないとどうしようもないですね。
主要国の政治も、国連も、主要メディアも、ネットも、金融も、軍事も、と、もう主要なポイントは全て抑えられ、マウントを取られてしまっていますので、中々シンドイです。
これに抗うのはなかなか大変ですが、でも、耐えて声をあげ続けていかねばなりませんね。
いつか誤解が解け、彼らの誠に光が当たるその日が来るまで、極東の一角から彼らの名誉回復の為の祈りをささげたいと思います。そして彼らの英断の陰でしんどい思いをされた方々の傷が癒えるための祈りも同時に捧げたいと思います。
そうしたやるせない思いに合う二曲をご紹介します。
Duran Duranの『Ordinary World』と、
さかいゆうさんの『君と僕の挽歌』です。
では。
湖畔人