湖畔人です。
最悪の一日だった6日が過ぎ、いまだ頭が痺れていますが、6日にしようとしていた新年の切り替えは20日に延期しようかと思います。流石に20日過ぎても曖昧な状況が続くとは思わないので、20日までは、トランプさんが何をするのか、どんな手を打つのか最後まで見守り、祈って行こうと思っています。
高次なスピリチュアルなご存在達から見ると、どうも敗北も致し方なし、とのメッセージのようです。また、不正選挙も日本にもある、なんて疑念を持ち込み大声で騒ぐと、それはSounds like某毒ガス散布をした一味みたいになるので、周りから奇異に見られるので、あまり盛り上がり過ぎない方がいいよ、冷静になんなさい、的なメッセージも出ているようです。まぁ、そう言う事なのかもしれませんね。周りからの見え方ってのも要注意ですね。
とは言え、場末のブログが何を言おうが大勢には全く影響無いだろうし、仮にトランプさんが負けるにしろ、こんな各個人の持つ投票権の否定みたいな不正は許して良いはずもありませんから、トランプさん側の最後の抵抗と戦いを見届け、僅かな勝機に願い掛け、最後まで応援をし続けて参りたいと思います。
推し政党の海外通の方なども、トランプさんの敗北が見え次第中共による香港民主派への大弾圧が始まり民主派の大量逮捕が起きたが、これはゆゆしき事態だ、と、この先を憂いていますね。やはり放置してはいけないんだと思いますね。仮にトランプさんが負けたとしても、今後もしっかり自由と民主主義と自主独立と信仰を重んじる勢力(中共や左翼の勢力と真逆の勢力)を心から応援して行こうと思います。
それにしても、いつも参照している方々、特に中華系サムライさんとかチャーミングな日本語のアクセントの物知りのHさんとか、彼等の情報はホントに面白いですね。
さて、早速、ペロシ他民主党陣営、DS陣営はもう間髪おかずトランプ氏とその周辺を仕留めに掛かっているようです。
まず、各種大手TVや各種新聞、そして世界の政治指導者達がトランプ氏を重罪人と非難しています。
そして、民主党陣営は、特に下院のトップ、ペロシは憲法第25条修正案4項を使って大統領がイカレテいるのでクビにしろとペンスに迫ったようです。ペンスはどうも断ったようですが、では議会で来週弾劾だ、と騒いでいるようです。明日以降実施されるのかもしれませんね。とは言え、やはり議事堂への乱入はアンティファの仕業と言う見方は正しいようで、6日に異議申し立てをすると早々と宣言して有名になった下院のモーブルックスさん等は、5日の段階で別の議員から"議会警官がアンティファ・メンバーがトランプ支持者のような格好をしてトランプ支持者の集会に潜入しようとしているから危ないので議会内で寝泊まりした方がいいよ、とアドバイスを受けていたので別に驚かなかった"的な事を言われていますしね。実態は、アンティファとBLMのメンバーがメインで一部トランプサポーターもいたようですね。中にはお金を貰いサクラとして抗議者を装い議事堂に入ったと告白をした人もおり、動画をあげて後悔の念を語っていましたね。"これは組織的犯罪だ"、と彼は言っていましたね。まぁ、そう言う事なんでしょう。
また、ペロシは統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍に"イカれたトランプに核ボタンを押せと言われても困るので、トランプの言う事を聞くな!"と迫ったようで、WSJの記事では、"これは幾らなんでも越権行為ではないのか?一種のクーデターでは無いのか?"と疑問を呈しているようですね。でも全くその通りですね。そもそもこの選挙戦自体が選挙前、それこそ数年前から入念に練られて来た民主党と中共とDS、彼らに協力するメディア、BIGTECH、警察、司法、インテリジェンス、郵便局、民主党員達によるクーデーターと思われています。また、トランプさん達もそんな事は百も承知なのだけれど、いかんせん対処するにしても余りにも大規模過ぎて、あまりにも敵が、裏切り者が多過ぎて、中々状況を打開できる所までは行かなかった、と言うだけで、そんな敵だらけのホワイトハウスの中にいる割には、よく頑張った方なのだけれど、でも品の良いやり方では状況を打開する所までは行かなかった、と言う事になるかと思います。
後は、BIGTECHのトランプ潰しも凄まじいです。ツイッターもFACEBOOKもトランプさんとその仲間達を締め出しに掛かっています。オバマの奥さんもトランプさんをSNSから締め出せと声を上げていますね。トランプさんもパウエルさんもフリンさんもリンウッドさんもアカウントを皆永久凍結されてしまいました。代わりに使えると思われていたパーラーもアップルが邪魔をしてアップルストアでダウンロードできなくなっているようだし(日本はまだ平気みたい?)、Googleも同様との噂あり(これは自分のiphoneでは駄目っぽかったです。もうI‐phoneやめようかな…アンドロイドもダメか?シンドイ)、アマゾンも、パーラーへのクラウドサービスの提供を止めると言っています。
こうなると、もう発信の場が完全にシャットアウトされてしまいますね。凄まじい言論弾圧です。こんなのアメリカであり得るなんて本当にビックリです。
こうなると保守の方々が自由に交流できる場がなくなりますね。こんなの中共とどこが違うのでしょうか?
今からこんなのだと、トランプさんが政権を去った後なんてもう凄まじい弾圧に晒され、嘘の嫌疑を沢山かけられ、あっという間にトランプさんとその周辺は刑務所行きになりそうですね。デモ参加者も危険人物扱いされそうな勢いです。本当に心配ですね。トランプさん、多分最悪死刑でしょう?もし、本当にそんな事になったら、もう、そんな時は、もう、ね、それこそ、もう…ホントに、そん時は、多分グレますね。ハイ、間違いなく。グレてもう暴走族にでもなるかもしれません。遅咲きデビュー、中年デビューの暴走族ですね。ハイ。
さて、ペロシやチャックシューマー他民主党幹部が慌てふためいた動きをしている背景にある理由は幾つかありますが、現状想定される要因は下記三つかと思います。
①ペロシや民主党議員のPCが盗難された=今回のクーデーターに絡む内容がPCにあるか?、
②Wikileaksが膨大なハッキングデータをUPしたが、その中にDSが困る内容があるか?、
③ラドクリフさんのレポートで外国の米大統領選への干渉が見つかったらしく(イタリア、スイスも?)、それを理由に大統領令が発動され、軍主導で選挙の再実施や、様々な調査及び軍事裁判が行われ、ペロシやオバマを含む多くのDSが大量に逮捕される見込みがあるためか?
等が考えられますね。
後、考えられるのは、リンウッドさんが騒いでいる、多くの著名人が世界のスパイ組織と中共の連合軍に犯罪を強要され、その犯罪行為がビデオに録られ、それを使ってゆすられていると言う件で、多くの世界の有力者、有名人達がゆすりの対象になっており、それらが明るみになると、多くの陰謀が表に出てペロシたちDSが重罪人になるから、等の説もあり得ますね。
まず①ですが、"ペロシや民主党議員のPCが盗難された=今回のクーデーターに絡む内容がPCにあるか?"ですが、どうもアンティファを含むデモ隊が議事堂に乱入した際、ペロシや他の民主党員のPCが紛失したようなのです。盗難の恐れがありますが、仮にこれらPCがトランプ陣営の手に渡り、そのPCのメールなりに今回の陰謀を記す物があるとなると、彼女達はOUTですね。(この線が濃厚です)その場合、軍事裁判にかけられ国家転覆の罪をきせられます。それを恐れているのかもしれません。
②の"Wikileaksが膨大なハッキングデータをUPしたが、その中にDSが困る内容があるか?"ですが、そのwikileaksたちが出した情報を見ていないのでわかりませんが、間違いなくヒラリーのメール問題絡みは出ているのでしょう。その絡みでバイデンやオバマまで犯罪に加担した、となるのかどうか、ニュースを待ちたいと思います。
③が多分一番、ペロシやチャックシューマーが騒いでいる理由ではないかと思いますが、中共、イランだけでなく、どうもドミニオン絡みで、欧州のイタリア(スイスも関与と言う説あり)が選挙不正に絡んでいたようなのです。
まずイタリアですが、これはイタリア政府からアメリカ政府に公式に伝わった情報のようで、これはどうもラドクリフ国家情報長官の報告書にもあるようです。最近よく聞く、海外勢力が米国大統領選挙不正に関与した証拠を海外の政府が提供する準備がある、と言う説がありますが、これがそれに相当するのかもしれません。
諸説あるので詳細は不明ですが、どうも、
・データ改ざんプログラムの変更と強化があった、
・データの転送経路にイタリアの軍事衛星が使われていた、
と言うものです。
フランクフルトにドミニオンの集計データが集まるサーバーがあると言う話はこれまでもよく噂されて来ましたが、その投票集計データがフランクフルトからイタリアを経由し、そこからCCP(中国共産党)のデーターセンターに送られデータの変更がなされて来た、ただ、データの変更プログラムの設定が弱く、トランプさんの票の勢いを覆せないアルゴリズムになっており、設定の変更が必要になった、またそのフランクフルト―イタリアー中共間のデータ経路の何処かでイタリアの軍事衛星が使われた。よってイタリアはデータの転送またはもしかするとプログラムの変更そのものにも関与していたのかもしれませんね。
フランクフルトのサーバーの押収のうわさがたってから随分と時間も経ち、大分静かだったので、なんかオカシイなと思っていたのですが、もしかすると、衛星が通信経路に使われたので、データの神隠しが起きていたのかもしれませんね。光ファイバーを介したサーバー間やPC間の光信号に変換されたデジタルデータの行き来は何とかログが取れていたのでしょうが、流石にその経路で、突然、衛星、宇宙にまでデータを飛ばされてしまうと流石にデータの神隠しが起きて、データが行方不明になっていたのかもしれませんね。想像ですが…。
また、ドミニオンの改ざんプログラムには、味方を勝たすために、票差がある閾値に達すると、票を敵側から味方に移したり、敵側のデータを消去したりするプログラムがあるようで(これまでも何度も見てきました。最近のジョージアでも)、リアリティを感じさせるように僅差で勝たせる設定になっているようなのですが、トランプさんの人気が事前の想定を超えて来たので事前のプログラム設定では到底勝てなくなって来たので急遽プログラムを変える必要が出た、そこにイタリアが絡んだ、と言う事なのでしょうか?
今回の騒動で噂されているのは、イタリアで軍需、航空宇宙、防衛分野で大手のレオナルド S.p.Aが関与していていた、というものです。レオナルド S.p.Aには、レオナルド・フィンメッカニカと言う、防衛・航空宇宙システム、安全保障および情報セキュリティシステム、インテリジェンスおよびサイバーセキュリティー面での情報管理もしている部門も持っているようなので、その部門のセキュリティー分野がドミニオンのサーバーへのアクセスを可能にしていたのかもしれませんね。また彼らは衛星を使ったシステムも手掛けているので、軍事衛星へのアクセスも可能な立ち位置なのかもしれません。
そのレオナルド社のデータの衛星通信やデータ改ざんに関わっていた実行者は捉えられ、宣誓書にサインし、イタリア当局に全てを打ち明けたようです。この一連の不正の元には、実はオバマが、政権を去る時に前イタリア首相とトランプ政権打倒の為の密約をしたようなのです。その為に、オバマは大量の資金を分割で様々な国ルートでイタリアに集めて、今回の不正投票に使ったようなのです。これは、正式な国家情報長官の報告書に記載されているようなので、多分、公の情報ですね。これが公な正式な政府見解なら、他国による大統領選挙への干渉があった、即ち、大統領令を発令する事が可能な状況が整った、と言う事になりますね。だとするとペロシもあせるはずです。
後は、スイスですが、これはラドクリフのレポートに含まれているのかどうか不明ですが、フリンさんがネタ元の情報のようです。スイスは、ドミニオンに絡めてサイテル社関連で問題があったようなのです。このブログでは多分指摘した事はないですが、ドミニオンに絡めてサイテル社の名前も過去何度も聞いてきました。ソロスやマイクロソフトのビルゲイツや故ポール・アレンが株主としてかかわった怪しいスペインの会社ですが、このサイテル社がドミニオンとどう関係があるのか、単なるドミニオンが使っているサーバーの提供者なのか、関わりが不明だったのですが、今回判った事は、まず、サイテル社が昨年倒産した際(今はドイツの会社所有)、スイス政府はそのサイテル社のソフトのライセンスを買い取ったようです。で、そもそもサイテルのソフトはスイスの郵政部門が元々開発したもの?、と言う話もあるようです。フリンさんの情報によると、どうもサイテル社のソフトがドミニオンのデータのリモート改ざんを可能にするソフトなんだそうで、それはスイス政府もスイスの銀行もスイス郵政部門もみんな知っている周知の事実だったようなのです。スイスがサイテル絡みで不正に関与と言うのですが、その関与の仕方がデータの改竄が可能なのにトランプ陣営に言わなかった、と言う消極的なものなのか、それとも実際にデータの改竄をスイスの政府や企業がしていたのかははっきりしないのですが、少なくともサイテル社のソフトが遠隔でドミニオンのデータの改ざんを可能にする事を知っていたのに、トランプ政権にその情報の提供をしなかった、と言う点は間違いなさそうで、その事実はスイス在住のアメリカ人によってフリンさんに伝えられたようなのです。でも、その報告をされたアメリカ人の方はその後ヒドイ嫌がらせにあっているようです。左翼はいつもこうですね。ホントサイテーですね。
想定外の、欧州二国の不正への関与でした。
イタリアの件では何とバチカン?の関与を示唆する人さえいます。バチカンはポンペオに中共に屈していると批判されているし、トランプ政権を潰したいと思ったとしても不思議ではないですが、流石に世界宗教の拠点ですから、それはどうかと思いますが、どうなんでしょう。甘いですかね?
中共の幹部達、各主要な幹部は一人で数兆、数十兆円とか天文学的な資産を持っていると言われておりますが、アメリカに置いておいたら資産凍結されてしまうので、みんな資産をスイスに移しているかと思います。マフィアの資産もスイスの銀行に集まっていると言われており、資金洗浄の一大拠点と見られており、ダーティなお金がたまる場所ですから、アメリカ嫌いの金持ちが集まるので、こうした反アメリカ的な対応になるのかもしれませんね。ドミニオンを買ったと言うUBS証券はスイス系の会社ですが、実質中共の持ち物ですしね。スイスは中共ともイタリアとも近く、今回の件も、何となくわからんでもないのです。永世中立国とか言って優等生風ですがなかなか闇が深い国なのかもしれませんね。
また、今、実はトランプさんの方がたぬきだ、と言う説を目にします。
今までは、国会議事堂へプレッシャーを掛けるだけのつもりでサポーターにDCに集って貰ったが、アンティファが紛れ込み議事堂に乱入してしまい大事になり、トランプさんが自分で自分の首を絞めるハメになった。相手の悪知恵が勝った、無防備だった、トランプさんはハメられたのだ、と思っていたのですが、いや、そうではない、アンティファの乱入も想定内で、敢えて利用して、お蔭でペロシのPCも手に入り、彼らのクーデターの計画の全貌と証拠を手にする事になった、また今回の乱入で、軍隊をDCに配置できたし、今後戒厳令を敷いた場合、これからクーデターに関わった議員達を軍隊により一網打尽、全員逮捕出来る状況が整ったので、実はトランプさんの方が一枚上手で、今テキサスの軍司令部で指揮をとっており、今後逆襲が始まる、なんて話もあります。確かに、トランプさんは負けも認めていないし、就任式には出ない、即ち引継ぎはしない、としているので、そんな説もありえるのかもしれません。ただ、これまで何度も期待しては何度も裏切られる事を繰り返して来ているので、正直なかなか乗っかりきれない説ですね。でも、仮に負ける事になったとしても、最低でも、持っている情報は全部出せるだけは出して、相手側にダメージを可能な範囲で与えて、バイデン政権を選んだことが間違いであったと思わせるような状況を作りだす事だけは絶対にやって欲しい所です。
今回のコロナと選挙不正でトランプ政権を打倒できれば覇権国家になるプロセスを15年から20年縮める事に成功したと言われている中共ですが、トランプさんの最後の粘りで、たったの二週間で中共の覇権の夢を終らせた、と言う事だってあったって良いですからね。
想定外には想定外返し、倍返しがよろしいかと思います。
トランプさんの最後の粘りに期待をしたい所です。
では。
湖畔人