第512話.戦いの終わりによせて:気になった音楽(203) Rachmaninov『Piano concerto No 2 in C Minor op.18』 Nobuyuki Tsujii

2021-01-23 21:55:41 | 気になった音楽
湖畔人です。

11月から始まった不正選挙を認めさせ、選挙結果を覆し、トランプさんを再度大統領の座に就けんとする日本を含む世界中を巻き込んだ2ヶ月半の長い戦いは、残念ながら勝利とはならず、その試みは失敗と言う形で幕を閉じることとなりました。

不正な嘘の選挙結果でもって大統領の座を得た偽物がWHに入り、真の勇者が、真の大統領がWHを去る事になりました。

大掛かりな陰謀で、善が悪に敗れ、悪に担がれた偽物が世界の王となりました。

何度考えても全く納得が行くはずもなく、重ね重ね残念で残念で仕方がありませんが、ただ、イイ事が一つも無かったかと言うとそんな事も無くて、
・敵と味方がハッキリした事(敵ばかり増えてホント困りますが)、
特にアメリカの主要機能が中共の思想的、経済的隷属下に置かれており、その点日本とさほど変わらず、
大きな課題が横たわっており、その課題がハッキリと見えた事、
・味方の中でも陰謀論的な見方へのウェイトの置き方で大きく二種類の人々がいて最終段では若干の意見の相違も見えた事、
・陰謀論と言われてきたものの中にも信憑性が感じられる点が多々見えてきた事、
・日本のトランプ支持のyoutuber達の中に新たなオピニオンリーダー達が現れた事、
・アメリカの政治システムを大分理解出来た事、
・後は日本にも世界にもトランプさんを応援する方々が多い事を知れた事、
その中で、何かホワッとした一体感のようなものを感じることが出来た事、
・後は、祈りの真剣みが増し、それにより心を澄まして過ごす時間が増えた事、
等がありましたかね。

特に、日本の、と言うか、多分”日本語を話す”と言う言い方の方が正しいかも知れませんが、日本語を話すトランプ支持のyoutuber達の中で、新たに気に入った方々が主に3名いらっしゃいました。

皆、推し政党の海外通の方の番組内でのご紹介で知ったのですが、
①日本語のアクセントが素敵な情報通の日系風のユーチューバーの方、
②侍スピリットを持つ中華系サムライユーチューバーの方(最後若干陰謀論系に振れて驚きましたが)、
③後は加国の猫好きユーチューバーの方の3名ですかね。

後は、最近多少叩かれているけど面白いKさんとかも注目していましたが、安倍さん好きはちょっとあれですが、嫌いではないですね。面白い方だと思います。

日系風の方が特に同意する点が多いですかね。
今後も注視していきたいと思います。

さて、この2.5カ月を振り返り、その怒りと祈りと落胆の軌跡を振り返り、その心の音色に合う曲として、今はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18をよく聴いております。あとビリージョエルも。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、2013年にファンホ・メナ指揮のBBCフィルハーモニックで辻井さんが演奏したやつが気に入っています。
トランプさんの言うまだ始まったばかりの不思議な旅に思いを寄せて聴いている所です。

お薦めです。
では。

湖畔人

第511話.気になった音楽(47)&(48) Don Henley 『Heart Of The Matter(二回目)』『The end of Innocence(二回目)』

2021-01-17 21:48:59 | 気になった音楽
湖畔人です。

前話でポールウェラーの『Above The Clouds』のご紹介をしましたが、その際、ライブ版が良い、特に、94年のWolverhampton Civic Hallでのライブが良いよ、と申し上げました。他にもライブ版の方が一番良いと思える曲があったなーと思いまして、思い出したのが、ドンヘンリーの『Heart Of The Matter』と『The end of Innocence』です。以前もご紹介しているので二回目ですが、これらの曲もオリジナルより、この2000年5月にダラスの Fair Park Music Hallでやったライブ版が奇跡的によくて、二回目のご紹介です。
ゆったりとしたビートと風のような美しいコーラス隊がもう奇跡的によくて、感動が他のバージョンとは全く違うのです。まぁ、しいて言えばセットが今一つ、ちょっとハリーポッターみたいで暗い、後、ドンヘンリーの髪型もチャラいのがあれですが、でも音は抜群に良いです。お薦めします。 

まぁ以前も申しましたが、 『Heart Of The Matter』の方は、本当はとても好きなのになかなかうまく行かず離れ離れになってしまった嘗てのパートナーに新しいパートナーが出来た事を人づてに聞いて、とっても動揺し、その相手が自分でない事が重ね重ね恨めしく残念にも思うのだが、でも愛する人の幸せを祈らないといけないな、折り合いを付けないと、と自分に言い聞かせる歌です。切ないですね。

『The end of Innocence』の方は、小さい頃はわかりやすい幸福がずっと続くと信じて疑わなかったけど父親は何処かに行ってしまったし、我々が選んだ老いぼれた王は戦争の事ばかりで、想像していた輝く未来はどこえやら、もうずっとイノセントではいられない、ぼちぼち大人になる時だ、と言う感じの歌ですかね。ここで言う王とはレーガンさんの事を指すのではないか?と言う意見が多いようですが、彼は戦争はしてないし、むしろ米ソと言う地球を壊してしまう程の核を保有する二大核保有国がずっと憎しみ合い睨み合っている冷戦と言う緊張状況を終らせた偉大な人で、人類の大恩人です。UKのアーティスト達がサッチャー批判を繰り返したように、ドンヘンリーにはレーガンさんが汚れた政治家に見えていたのでしょうかね?レーガンさんは歴代TOP3に入る位の偉大な大統領でしたがね。なかなか政治家の評価は難しいですね。一方、クリーンで今時な感じの民主党のクリントン家もオバマ家もバイデン家もコールタール並みの黒さですがね。見た目のイメージとその実体は逆に見えるものなのですかね。なかなか難しいものです。

さて、話は変わりますが、トランプさんの一期目の終了まで後数日ですね。
まぁ、”トランプさんの出現は、米軍の情報部の愛国者達がケネディ暗殺後、強い危機感と愛国心から始めた国を取り戻すためのプロジェクトの現れであり、ケネディの失敗を取り戻す為のある意味リベンジ劇なのであり、失敗は無い強固なプロジェクトなのだ”と見る方々もいますね。彼らは、まだまだ強気の見立てを持っているようです。個人的には、彼等の願いが一般人が大したダメージを受ける事無くスムースに実行出来るのであれば、そんな良い事は無い、と思っています。どうなのでしょう。期待して最後まで見届けたいと思います。仮にうまく行かずトランプさんが一旦下野する事になったとしても今後も注視し応援して行くつもりですがね。
では。

湖畔人

第510話.気になった音楽(202) Paul Weller『Above The Clouds』後,残り数日のトランプ政権の一期目を心強く過ごすために

2021-01-15 02:36:33 | 気になった音楽
湖畔人です。

あの、誠実で強いポンペオさんもとうとう辞意を表明したかのようなツイートをしており、まぁ、中々、うーん、やっぱり本当に負けたんだな、と実感が深まって来つつある今日この頃です。

当然、気分は晴れません。大っぴらの不正行為もメインストリームメディアとSNSと司法で全くまともに扱われず、完封試合、全く塁にも出れず圧勝された形で終りそうです。

唯物論、無神論の共産主義勢力と、神を信じ自由と民主主義を尊ぶ勢力が戦って、神を信じ自由と民主主義を尊ぶ勢力が負けたのです。
言い換えれば一時的にとは言え、悪魔が神に勝利した形です。

アメリカ凋落のキッカケを作った新型ウィルスを撒いた中共は、今頃祝杯をあげている事でしょう。
本来コウモリの持つコロナ菌は人間にうつらないのに、うつる事を可能にした研究成果が15年にネイチャーに論文掲載されました。武漢の研究者によって発表されたのです。では、何故人に移らないはずの菌をわざわざ人にうつれるようしたのか?それは、CCPがバイオ兵器を作っていたからです。当然の事です。そんな事、皆知ってます。そのバイオ兵器も始めはアクシデントとして19年末に広まったんでしょうけど、2月の後半から欧米で急速に被害が拡大したあの毒性の強い菌は日本のとは明らかに違うはずですね。あれは変異ではなく、元々数千種あると言われている数多くあるコロナ菌の中からより遺伝子的に欧米人に効果のある種があえて選ばれて意図的に撒かれたのではないか?、と言う説もかなり出回っていますね。

そのバイオ兵器であるコロナを使って史上空前の勢いだったアメリカ経済を壊滅に追い込み、ソロスの子飼いのBLMを米社会に放ち、全米で破壊活動をさせ、トランプは人種差別者だとレッテルを貼り、勢いを削った形で大統領選に突入し、郵便投票での不正の数々、集計でもドミニオンを介して票数を遠隔操作し、多くのトランプ票を消し、移し、人工的に嘘の勝利をバイデンに与え、選挙不正の声はFBIと司法とテレビとSNSメディアが抑え込み、アメリカの既得権益を握る政府と産業界と司法とメディア、特にBIGTECHとマスコミが組んで連係プレーをしてトランプ陣営を完全にシャットアウトし、ホワイトハウスから叩き出す寸前まで来ました。

そしてそれを陰でまたは直接的に支援して来たCCPこと中国共産党は、今頃ほくそ笑んでいる事でしょう。

コロナを撒き、ドミニオン社を買い取り遠隔で票数を変え、偽投票用紙を用意し、買収活動でもあらゆる面で暗躍し見事宿敵トランプさんの追い出しに成功しました。トランプさんを恐れ嫌うペロシは、後、数日でトランプさんもホワイトハウスを出ると言うのに、6日の議事堂襲撃事件の扇動の責任を問うて弾劾裁判に掛け、二度と政界に復帰できないように弾劾して封印しようとしています。でも、多くの方が言われている通り、トランプさんは扇動などしていません。トランプさんの演説が終わり、皆で移動しようと言ったのは1時10分ごろ、その演説が終わるかその少し前に議事堂への侵入がありましたが、トランプさんの演説の会場は議事堂まで歩いて45分です。"どこでもドア"でもない限り、トランプさんの話を聴いていた人たちがその時間に議事堂侵入など出来ないのです。物理的に不可です。だから、そもそもその侵入者たちはトランプ氏の演説聴いて盛り上がって侵入した訳ではないのです。だから扇動の結果としての侵入ではないのです。単なる言いがかりです。だから弾劾自体、する理由がないのです。NHKもトランプは責任があるのに反省の弁が無いとか、繰り返し言っていますが、何度も言いますが、そもそも暴徒の侵入とトランプさんの演説は何の関係もない!のです。そもそもあの侵入者達のメインはANTIFAとBLMのメンバーですから、トランプ支持者ではないです。少し混じってはいたようですがね。FBIもその動きは事前に掴んでいたようですしね。兎に角、議会侵入とトランプさんは無関係です。だから弾劾裁判自体無意味です。

この後、トランプ陣営はデモ参加者も、弁護団も、トランプ家もあるゆる司法やFBIやCIAのでっち上げで社会から圧殺されてしまう事でしょう。ジュリアーニさんも弁護士資格はく奪との噂です。今後弾圧はもっと激しく続き、トランプ陣営の裾野まで息の根を止めに掛かって来る事でしょう。

だから、トランプさんは今後も強くあらねばならないし、彼の多くの支持者達を中共と在米左翼の魔の手から守ってやる必要があるのです。

その為の何らかの手立てを残りの数日でやって頂かないといけませんね。泣き寝入りだけは絶対に避けて欲しい所です。そう強く願います。

さて、そんなもやもやした日々を気持ちを強く持って過ごすために最近よく聴いているのはPaul Wellerの『Above The Clouds』です。
先行きが見えず不安だし、他人に優しくする余力もないけど、信じる力を持って、強くあらねば、と己に言い聞かせている歌です。
スタイルカウンシル時代の絶頂期から後半の酷評とバッシングの嵐の中、失意のままバンドを解散し、ソロとして一音楽人として裸一貫やりなおすぞ!と静かな闘志を秘めていた頃の曲です。僕は特にライブバージョンが好きです。特に94年のWolverhampton Civic Hallでのライブのヤツがカッコイイです。
お薦めです。
では。

湖畔人

第509話. 20日まで様子見 想定外の欧州の妨害

2021-01-11 01:50:16 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

最悪の一日だった6日が過ぎ、いまだ頭が痺れていますが、6日にしようとしていた新年の切り替えは20日に延期しようかと思います。流石に20日過ぎても曖昧な状況が続くとは思わないので、20日までは、トランプさんが何をするのか、どんな手を打つのか最後まで見守り、祈って行こうと思っています。
高次なスピリチュアルなご存在達から見ると、どうも敗北も致し方なし、とのメッセージのようです。また、不正選挙も日本にもある、なんて疑念を持ち込み大声で騒ぐと、それはSounds like某毒ガス散布をした一味みたいになるので、周りから奇異に見られるので、あまり盛り上がり過ぎない方がいいよ、冷静になんなさい、的なメッセージも出ているようです。まぁ、そう言う事なのかもしれませんね。周りからの見え方ってのも要注意ですね。

とは言え、場末のブログが何を言おうが大勢には全く影響無いだろうし、仮にトランプさんが負けるにしろ、こんな各個人の持つ投票権の否定みたいな不正は許して良いはずもありませんから、トランプさん側の最後の抵抗と戦いを見届け、僅かな勝機に願い掛け、最後まで応援をし続けて参りたいと思います。
推し政党の海外通の方なども、トランプさんの敗北が見え次第中共による香港民主派への大弾圧が始まり民主派の大量逮捕が起きたが、これはゆゆしき事態だ、と、この先を憂いていますね。やはり放置してはいけないんだと思いますね。仮にトランプさんが負けたとしても、今後もしっかり自由と民主主義と自主独立と信仰を重んじる勢力(中共や左翼の勢力と真逆の勢力)を心から応援して行こうと思います。

それにしても、いつも参照している方々、特に中華系サムライさんとかチャーミングな日本語のアクセントの物知りのHさんとか、彼等の情報はホントに面白いですね。

さて、早速、ペロシ他民主党陣営、DS陣営はもう間髪おかずトランプ氏とその周辺を仕留めに掛かっているようです。
まず、各種大手TVや各種新聞、そして世界の政治指導者達がトランプ氏を重罪人と非難しています。
そして、民主党陣営は、特に下院のトップ、ペロシは憲法第25条修正案4項を使って大統領がイカレテいるのでクビにしろとペンスに迫ったようです。ペンスはどうも断ったようですが、では議会で来週弾劾だ、と騒いでいるようです。明日以降実施されるのかもしれませんね。とは言え、やはり議事堂への乱入はアンティファの仕業と言う見方は正しいようで、6日に異議申し立てをすると早々と宣言して有名になった下院のモーブルックスさん等は、5日の段階で別の議員から"議会警官がアンティファ・メンバーがトランプ支持者のような格好をしてトランプ支持者の集会に潜入しようとしているから危ないので議会内で寝泊まりした方がいいよ、とアドバイスを受けていたので別に驚かなかった"的な事を言われていますしね。実態は、アンティファとBLMのメンバーがメインで一部トランプサポーターもいたようですね。中にはお金を貰いサクラとして抗議者を装い議事堂に入ったと告白をした人もおり、動画をあげて後悔の念を語っていましたね。"これは組織的犯罪だ"、と彼は言っていましたね。まぁ、そう言う事なんでしょう。

また、ペロシは統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍に"イカれたトランプに核ボタンを押せと言われても困るので、トランプの言う事を聞くな!"と迫ったようで、WSJの記事では、"これは幾らなんでも越権行為ではないのか?一種のクーデターでは無いのか?"と疑問を呈しているようですね。でも全くその通りですね。そもそもこの選挙戦自体が選挙前、それこそ数年前から入念に練られて来た民主党と中共とDS、彼らに協力するメディア、BIGTECH、警察、司法、インテリジェンス、郵便局、民主党員達によるクーデーターと思われています。また、トランプさん達もそんな事は百も承知なのだけれど、いかんせん対処するにしても余りにも大規模過ぎて、あまりにも敵が、裏切り者が多過ぎて、中々状況を打開できる所までは行かなかった、と言うだけで、そんな敵だらけのホワイトハウスの中にいる割には、よく頑張った方なのだけれど、でも品の良いやり方では状況を打開する所までは行かなかった、と言う事になるかと思います。

後は、BIGTECHのトランプ潰しも凄まじいです。ツイッターもFACEBOOKもトランプさんとその仲間達を締め出しに掛かっています。オバマの奥さんもトランプさんをSNSから締め出せと声を上げていますね。トランプさんもパウエルさんもフリンさんもリンウッドさんもアカウントを皆永久凍結されてしまいました。代わりに使えると思われていたパーラーもアップルが邪魔をしてアップルストアでダウンロードできなくなっているようだし(日本はまだ平気みたい?)、Googleも同様との噂あり(これは自分のiphoneでは駄目っぽかったです。もうI‐phoneやめようかな…アンドロイドもダメか?シンドイ)、アマゾンも、パーラーへのクラウドサービスの提供を止めると言っています。

こうなると、もう発信の場が完全にシャットアウトされてしまいますね。凄まじい言論弾圧です。こんなのアメリカであり得るなんて本当にビックリです。
こうなると保守の方々が自由に交流できる場がなくなりますね。こんなの中共とどこが違うのでしょうか?

今からこんなのだと、トランプさんが政権を去った後なんてもう凄まじい弾圧に晒され、嘘の嫌疑を沢山かけられ、あっという間にトランプさんとその周辺は刑務所行きになりそうですね。デモ参加者も危険人物扱いされそうな勢いです。本当に心配ですね。トランプさん、多分最悪死刑でしょう?もし、本当にそんな事になったら、もう、そんな時は、もう、ね、それこそ、もう…ホントに、そん時は、多分グレますね。ハイ、間違いなく。グレてもう暴走族にでもなるかもしれません。遅咲きデビュー、中年デビューの暴走族ですね。ハイ。

さて、ペロシやチャックシューマー他民主党幹部が慌てふためいた動きをしている背景にある理由は幾つかありますが、現状想定される要因は下記三つかと思います。

①ペロシや民主党議員のPCが盗難された=今回のクーデーターに絡む内容がPCにあるか?、

②Wikileaksが膨大なハッキングデータをUPしたが、その中にDSが困る内容があるか?、

③ラドクリフさんのレポートで外国の米大統領選への干渉が見つかったらしく(イタリア、スイスも?)、それを理由に大統領令が発動され、軍主導で選挙の再実施や、様々な調査及び軍事裁判が行われ、ペロシやオバマを含む多くのDSが大量に逮捕される見込みがあるためか?

等が考えられますね。

後、考えられるのは、リンウッドさんが騒いでいる、多くの著名人が世界のスパイ組織と中共の連合軍に犯罪を強要され、その犯罪行為がビデオに録られ、それを使ってゆすられていると言う件で、多くの世界の有力者、有名人達がゆすりの対象になっており、それらが明るみになると、多くの陰謀が表に出てペロシたちDSが重罪人になるから、等の説もあり得ますね。

まず①ですが、"ペロシや民主党議員のPCが盗難された=今回のクーデーターに絡む内容がPCにあるか?"ですが、どうもアンティファを含むデモ隊が議事堂に乱入した際、ペロシや他の民主党員のPCが紛失したようなのです。盗難の恐れがありますが、仮にこれらPCがトランプ陣営の手に渡り、そのPCのメールなりに今回の陰謀を記す物があるとなると、彼女達はOUTですね。(この線が濃厚です)その場合、軍事裁判にかけられ国家転覆の罪をきせられます。それを恐れているのかもしれません。

②の"Wikileaksが膨大なハッキングデータをUPしたが、その中にDSが困る内容があるか?"ですが、そのwikileaksたちが出した情報を見ていないのでわかりませんが、間違いなくヒラリーのメール問題絡みは出ているのでしょう。その絡みでバイデンやオバマまで犯罪に加担した、となるのかどうか、ニュースを待ちたいと思います。

③が多分一番、ペロシやチャックシューマーが騒いでいる理由ではないかと思いますが、中共、イランだけでなく、どうもドミニオン絡みで、欧州のイタリア(スイスも関与と言う説あり)が選挙不正に絡んでいたようなのです。

まずイタリアですが、これはイタリア政府からアメリカ政府に公式に伝わった情報のようで、これはどうもラドクリフ国家情報長官の報告書にもあるようです。最近よく聞く、海外勢力が米国大統領選挙不正に関与した証拠を海外の政府が提供する準備がある、と言う説がありますが、これがそれに相当するのかもしれません。

諸説あるので詳細は不明ですが、どうも、
・データ改ざんプログラムの変更と強化があった、
・データの転送経路にイタリアの軍事衛星が使われていた、
と言うものです。

フランクフルトにドミニオンの集計データが集まるサーバーがあると言う話はこれまでもよく噂されて来ましたが、その投票集計データがフランクフルトからイタリアを経由し、そこからCCP(中国共産党)のデーターセンターに送られデータの変更がなされて来た、ただ、データの変更プログラムの設定が弱く、トランプさんの票の勢いを覆せないアルゴリズムになっており、設定の変更が必要になった、またそのフランクフルト―イタリアー中共間のデータ経路の何処かでイタリアの軍事衛星が使われた。よってイタリアはデータの転送またはもしかするとプログラムの変更そのものにも関与していたのかもしれませんね。

フランクフルトのサーバーの押収のうわさがたってから随分と時間も経ち、大分静かだったので、なんかオカシイなと思っていたのですが、もしかすると、衛星が通信経路に使われたので、データの神隠しが起きていたのかもしれませんね。光ファイバーを介したサーバー間やPC間の光信号に変換されたデジタルデータの行き来は何とかログが取れていたのでしょうが、流石にその経路で、突然、衛星、宇宙にまでデータを飛ばされてしまうと流石にデータの神隠しが起きて、データが行方不明になっていたのかもしれませんね。想像ですが…。

また、ドミニオンの改ざんプログラムには、味方を勝たすために、票差がある閾値に達すると、票を敵側から味方に移したり、敵側のデータを消去したりするプログラムがあるようで(これまでも何度も見てきました。最近のジョージアでも)、リアリティを感じさせるように僅差で勝たせる設定になっているようなのですが、トランプさんの人気が事前の想定を超えて来たので事前のプログラム設定では到底勝てなくなって来たので急遽プログラムを変える必要が出た、そこにイタリアが絡んだ、と言う事なのでしょうか?

今回の騒動で噂されているのは、イタリアで軍需、航空宇宙、防衛分野で大手のレオナルド S.p.Aが関与していていた、というものです。レオナルド S.p.Aには、レオナルド・フィンメッカニカと言う、防衛・航空宇宙システム、安全保障および情報セキュリティシステム、インテリジェンスおよびサイバーセキュリティー面での情報管理もしている部門も持っているようなので、その部門のセキュリティー分野がドミニオンのサーバーへのアクセスを可能にしていたのかもしれませんね。また彼らは衛星を使ったシステムも手掛けているので、軍事衛星へのアクセスも可能な立ち位置なのかもしれません。

そのレオナルド社のデータの衛星通信やデータ改ざんに関わっていた実行者は捉えられ、宣誓書にサインし、イタリア当局に全てを打ち明けたようです。この一連の不正の元には、実はオバマが、政権を去る時に前イタリア首相とトランプ政権打倒の為の密約をしたようなのです。その為に、オバマは大量の資金を分割で様々な国ルートでイタリアに集めて、今回の不正投票に使ったようなのです。これは、正式な国家情報長官の報告書に記載されているようなので、多分、公の情報ですね。これが公な正式な政府見解なら、他国による大統領選挙への干渉があった、即ち、大統領令を発令する事が可能な状況が整った、と言う事になりますね。だとするとペロシもあせるはずです。

後は、スイスですが、これはラドクリフのレポートに含まれているのかどうか不明ですが、フリンさんがネタ元の情報のようです。スイスは、ドミニオンに絡めてサイテル社関連で問題があったようなのです。このブログでは多分指摘した事はないですが、ドミニオンに絡めてサイテル社の名前も過去何度も聞いてきました。ソロスやマイクロソフトのビルゲイツや故ポール・アレンが株主としてかかわった怪しいスペインの会社ですが、このサイテル社がドミニオンとどう関係があるのか、単なるドミニオンが使っているサーバーの提供者なのか、関わりが不明だったのですが、今回判った事は、まず、サイテル社が昨年倒産した際(今はドイツの会社所有)、スイス政府はそのサイテル社のソフトのライセンスを買い取ったようです。で、そもそもサイテルのソフトはスイスの郵政部門が元々開発したもの?、と言う話もあるようです。フリンさんの情報によると、どうもサイテル社のソフトがドミニオンのデータのリモート改ざんを可能にするソフトなんだそうで、それはスイス政府もスイスの銀行もスイス郵政部門もみんな知っている周知の事実だったようなのです。スイスがサイテル絡みで不正に関与と言うのですが、その関与の仕方がデータの改竄が可能なのにトランプ陣営に言わなかった、と言う消極的なものなのか、それとも実際にデータの改竄をスイスの政府や企業がしていたのかははっきりしないのですが、少なくともサイテル社のソフトが遠隔でドミニオンのデータの改ざんを可能にする事を知っていたのに、トランプ政権にその情報の提供をしなかった、と言う点は間違いなさそうで、その事実はスイス在住のアメリカ人によってフリンさんに伝えられたようなのです。でも、その報告をされたアメリカ人の方はその後ヒドイ嫌がらせにあっているようです。左翼はいつもこうですね。ホントサイテーですね。

想定外の、欧州二国の不正への関与でした。

イタリアの件では何とバチカン?の関与を示唆する人さえいます。バチカンはポンペオに中共に屈していると批判されているし、トランプ政権を潰したいと思ったとしても不思議ではないですが、流石に世界宗教の拠点ですから、それはどうかと思いますが、どうなんでしょう。甘いですかね?

中共の幹部達、各主要な幹部は一人で数兆、数十兆円とか天文学的な資産を持っていると言われておりますが、アメリカに置いておいたら資産凍結されてしまうので、みんな資産をスイスに移しているかと思います。マフィアの資産もスイスの銀行に集まっていると言われており、資金洗浄の一大拠点と見られており、ダーティなお金がたまる場所ですから、アメリカ嫌いの金持ちが集まるので、こうした反アメリカ的な対応になるのかもしれませんね。ドミニオンを買ったと言うUBS証券はスイス系の会社ですが、実質中共の持ち物ですしね。スイスは中共ともイタリアとも近く、今回の件も、何となくわからんでもないのです。永世中立国とか言って優等生風ですがなかなか闇が深い国なのかもしれませんね。

また、今、実はトランプさんの方がたぬきだ、と言う説を目にします。
今までは、国会議事堂へプレッシャーを掛けるだけのつもりでサポーターにDCに集って貰ったが、アンティファが紛れ込み議事堂に乱入してしまい大事になり、トランプさんが自分で自分の首を絞めるハメになった。相手の悪知恵が勝った、無防備だった、トランプさんはハメられたのだ、と思っていたのですが、いや、そうではない、アンティファの乱入も想定内で、敢えて利用して、お蔭でペロシのPCも手に入り、彼らのクーデターの計画の全貌と証拠を手にする事になった、また今回の乱入で、軍隊をDCに配置できたし、今後戒厳令を敷いた場合、これからクーデターに関わった議員達を軍隊により一網打尽、全員逮捕出来る状況が整ったので、実はトランプさんの方が一枚上手で、今テキサスの軍司令部で指揮をとっており、今後逆襲が始まる、なんて話もあります。確かに、トランプさんは負けも認めていないし、就任式には出ない、即ち引継ぎはしない、としているので、そんな説もありえるのかもしれません。ただ、これまで何度も期待しては何度も裏切られる事を繰り返して来ているので、正直なかなか乗っかりきれない説ですね。でも、仮に負ける事になったとしても、最低でも、持っている情報は全部出せるだけは出して、相手側にダメージを可能な範囲で与えて、バイデン政権を選んだことが間違いであったと思わせるような状況を作りだす事だけは絶対にやって欲しい所です。

今回のコロナと選挙不正でトランプ政権を打倒できれば覇権国家になるプロセスを15年から20年縮める事に成功したと言われている中共ですが、トランプさんの最後の粘りで、たったの二週間で中共の覇権の夢を終らせた、と言う事だってあったって良いですからね。

想定外には想定外返し、倍返しがよろしいかと思います。

トランプさんの最後の粘りに期待をしたい所です。

では。

湖畔人

第508話. 言葉にならない‥‥‥

2021-01-08 03:28:49 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

なんか言葉にならないですね…。
まるで地獄を見ているかのようです。

きっと、十字架に掛けられたイエスを見た民衆も、西南戦争で国賊として倒れて行った西郷さんの最期を目撃した民衆たちも、きっとこんな気分だったのかもしれませんね。

アメリカと世界を、自由と民主主義を、無神論で唯物論で共産主義的専制国家の中共と、米国内外の彼らの手先の魔の手から守らんとしている真の勇者、真の愛国者であるトランプ氏が、アメリカ中、世界中のメディアからまるでアメリカ史の汚点、国賊か、民主主義の敵であるかのように扱われているこれら報道を見ると、本当に胸が締め付けられるような気分になります。

数え切れない選挙違反を実行して来た民主党と、それを支援して来た中共、それを無視し、放置し、隠す事でその悪事を支援して来た、司法、大手マスコミ、民主党や多くの共和党の政治家達、FBIなど警察機構、政府内の裏切り者達こそが、本当のアメリカ史の汚点であり、民主主義の敵であると言うのに、その敵を攻撃せんとするトランプ氏の方を悪者にし、彼を責めるこの正邪が引っ繰り返った狂った世界、ホントに狂ってますよね。その異常さが改めて確認出来た、まぁ最悪の日でしたね。青空が黄ばんで見えた日でした。
NHKでは美形の女性アナが、まるで汚らわしい物でも扱うようにトランプさんの件を報じていましたが、本当に見ていてツライし恨めしい気持ちで一杯でした。正邪がひっくり返っているのです。

でもあの非難された議事堂への侵入はトランプサポーターに扮したANTIFAが警察の手引きで乱入し、その結果、関係のない女の子他、数人が亡くなったようですが(本当にお気の毒様です)、警察もグルの芝居でしたよね、あれね。警察が招き入れていた動画が録られていますしね。なのにトランプ氏が扇動したトランプサポーター達の仕業、と言う事になっていて、トランプさんが批判されていますが、あれ、ANTIFAのメンバーと顔割れていますよね?ANTIFAの犯行なんて誰も報じてないのも余りにアンフェアーです。一部の共和党下院議員はオプジェクションの中で顔認証からANTIFAのメンバーが逮捕者の中に紛れていた事を指摘していましたね。メディアのXXぶりが目立ちすぎです。あのANTIFAは民主党のサポーターであるソロスの組織です。と言う事は民主党側の仕業なのです。先日あったと聞くペロシやミッチーマコーネルへのANTIFAからの嫌がらせも、このANTIFAによる乱入の計画を事前に知っていて、仮にANTIFAの犯行と後でバレた場合に備えて、自分達はANTIFAとは無関係だよ、被害者なんだよ、と言い逃れをしたいがためのただの芝居だったのではないですか?こんな人たちがアメリカの政治の中心ですよ?要ります?こんな腐敗臭しかしない人達?ワンワールド目指す人達がグレートリセットをしたがっているようだけど、グレートリセットが要るのはまずはここです。アメリカの議会、連邦も州も皆。次に、司法、最高裁も、州の裁判所も全部、それにマスコミ、そして警察、CIA、郵便局、後、多分教育界も、エンタメも、財界もね、これじゃ全部か?
でも何よりメディアのリセットが急務だね。これら茶番を知ってて報じないアメリカのXXメディアとそれに追随するNHK他日本のXXメディア達。ここのリセットが急務です。アメリカには強力な保守系メディアがいりますね。SNSも。そして日本にもね。

さて、想像ではトランプさんはまた次の手を打って出て来るでしょう。

就任日の20日まで後二週間弱。リカバリーの為のオプションはまだあるのでしょうか?

戒厳令と言うけど、賛同する取りまきは一体どの位いるのでしょうか?ペンスはまだ政府内に留まっているのでしょうか?周りにいるのが、なりすましの敵ばかりでは相談できませんね…。軍を動かすとなると、また危険視され、それこそ反乱でもしようとしている!、と逆に反乱分子として認定されるハメにはならないのでしょうか?大胆に動く場合には、大手メディアをコントロール下に置くことがsecureされてないと相当やりにくくなりますよね。それがスムースに事を運ぶには重要なポイントです。でないと、ある事ない事言われては悪者に仕立て上げられ抑え込まれてしまいます。
まずは、追い風を得る為に、沢山あると言う不正の証拠をメディアを使って人々に見て貰うべきかと思います。そして問題がある方々を認知いただくべきです。特に、バイデン親子の秘密には何時間も時間を費やして不適格と言う事をまず世界に周知頂きましょう。なんかデルタフォースがウクライナにあるバイデンの会社の調査に入ってヤバい証拠を得たとか何とか話がありますよね。その辺りの情報を流して頂き、まずバイデン親子が不適格、アメリカの敵と国民と世界に認知いただき、次に選挙への外国の介入を示せれば、戒厳令もやむなし、となるでしょう。そして激戦区で戒厳令を敷いて再選挙、または票の再集計を軍主導ですればよいのです。
もう考えているでしょうが、トランプさんは意外にお人よしで脇が甘いので、ちょっと心配ですね。秘密裏に且つ迅速に動くべきです。

さて、ジョージアでは、大統領選であれだけ報じられていたドミニオンマジック、票が突然バイデンにシフトしたり、突然トランプ票が消えたりする、あのドミニオンマジックが再現されていたようですね。そして、また、立会人、Observer達はまた開票場から遠ざけられていたようです。憲法違反ですね。全く反省の気配なしです。そして、また投票用紙がシュレッダーされていましたね。憲法違反です。全く悪びれる様子もなく、正々堂々と不正をやられていましたが、その結果、Democratsがまた二議席を得ると言うこの正義の無い世界、ここはゴッサムシティか?って話です。世の中を舐め切り過ぎだし、ジョージアの人々も不正を放置しすぎです。こんなの放置したままだとXXにしか見えないですよ?こんなの許しちゃいけません。声を上げ戦うべきです。

いずれにせよ、アメリカの世界のメディアも政治も司法も警察もグルになって、トランプさんに出て行け!と言うなら、せめて道連れにしないとね。トランプさんには最低でも沢山の証拠とやらを表に出していただき、今日も偉そうにトランプさんを非難していた歴代の大統領達、彼らの秘密も全部バラシして頂いて、バイデン家やハリスのヤバい情報もだして貰って、皆で仲良く表舞台から退場して貰いましょう。出来るだけ多くの悪人達を道連れにして頂きたいですね。その位の事はして頂きたいものです。
あと、あの寝ぐせのボリス、何かムカつくんだよね、アイツ。偉そうにトランプさんを非難して。また次にコロナにかかったら次は無いと思えよ?な、コラッ。あとは、人権人権言う欧州で中国とべったりの偽善者のドイツのオバサンにもムカつきますよね。当然ねー。

トランプさん、下野したら必ずバイデンが仕掛けてくるはずです。またロシア疑惑を蒸返して来ては、ある事ない事デッチあげられて、それこそ余生を刑務所で過ごすハメになりますよ?手加減等せず、やれる事しっかりやり、あの死神親子に引導を渡してやるべきです。あの辺り全員ね。ご存知の通り議員が100人以上逮捕された所でXXバッカリだから大勢に全く1㎜も影響は出ないからね。ご心配なく。悪者退治ごっそり行きましょう。

今回の件で、誰が本物なのか、誰が真の仲間なのか、良くわかったでしょう?ね。心置きなく、是非!

湖畔人