第832話.よもやま話2022.11.06 グローバリストvs.反グローバリストの戦い ①無能無策な自公政権と野党 ②イーロンのツイッター ③ブラジルのデモ

2022-11-06 02:27:01 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、火曜が中間選挙ですね。世界の未来にとって大きな分かれ目です。今の所、DSこと、英米の背後にいて世界を操るユダヤ系の金融寡頭勢力による大きな動きはまだ表面化していなくて、自分達が懸念をしている、英米ウによるウクライナでの核攻撃、それをロシアのせいにして騒ぎたて、ロシアへの核の報復こそが世界正義と喧伝するような状況はまだ起きていません。あと3日ですが、このまま核攻撃など起きない事を期待します。

今目立っているのは北のミサイルと、習の台湾進攻の噂と、ツイッターのリストラですね。後はブラジルのデモ?

①無能無策な自公政権と野党

北のミサイルが飛ぶ度にJアラートが鳴るも、それを聞いたところで、国民は逃げ隠れる場所が無い!と嘆いていますね。自公の凄まじい無策無能ぶりには開いた口が塞がりません。でも野党はもっと酷い。本来なら、野党は、自公政権に対し、

・急ぎ地下鉄をシェルター化せよ、全ての地町村にフィルター付きの核シェルターを設置し、そこに数カ月住民が住めるほどの住環境を整備せよ、エネルギーと食糧と水を貯蓄せよ!と迫るべきだし、

・台湾有事の際、米軍と台湾救済に動けるよう憲法改正と軍事強化をせよ、
また、中国と対峙した場合、在中の日本企業の各工場や現地社員達を救えるよう、他の国への拠点の変更と強く推奨し、政府は支援をせよ!と促すべきを何もしてません。

・エネルギーも食料も自前で用意できずシーレーンを封鎖されたら1カ月と持たない。原発を再稼働し、農業の規制と税制を変え、大企業に農業を担当して貰い自給率を100%にせよ!と迫る事もしません。

言うのはT一教会ばかりです。自分らも関係あるくせにね。しょうもない。
愚かです。もう官公庁含め、日本の政界、行政は、一旦リセットが要りますね。まず真なる独立が要りますね。共和党が政権を奪還したら憲法改正、軍事費20倍、ロシアと関係改善、MAGAのUSと、米印露同盟と組むべきです。

 ②イーロンのツイッター

話は変りますが、ツイッターはトランプさんを締めだしたインド系の女性の役員をネット中継中にクビにし、他、CEOもクビにし、噂ではこれから社員数半分にすると言っていますね。イーロンは広告主が減ったから収入もなく人減らしは致し方ないと言っていますが、多分それは本当の事で、欧米の大手企業がスポンサーを止めていますね。皆Woke企業ですからね、イーロンなんて大嫌いなのです。でも一番のキモは、民主党のエージェントとして保守系の言論を封じ、民主党に都合の良い情報ばかり流す政府の手先として動く言論統制機関、検閲機関としてのツイッターを巨額な私財を投じて一旦解体する事を彼はしているのでしょう?それはある意味革命的であり、中華系侍さんもオクトーバーサプライズの一つと評価してますね。

実際、カナダの猫好きの方も言われていましたが、相当高頻度に政府と連絡とり合って言論統制に加担していたようですしね。

中間選挙で議会の主導権を共和党が奪還したら、その辺りも是非暴いて頂きたいですね。ワクチン絡みも相当検閲していたみたいだしね。CDCやフゥウチ達と一緒になってね。ホント、アメリカの膿をキレイに出して欲しい。

それにしても、日本ではそう言う動きが無いね。与党も野党もDSにしか見えません。困ったもんだ。有権者達が救いようがないXXなのか、選挙がブラジル並みに不正なのか、どっちかだろうね。

 ③ブラジルのデモ

ブラジルでは、大統領選挙に不正があったとしてボルソナロ支持者達が怒りまくってますね。しかも警察や軍隊まで参加してるって噂だね。道路が封鎖されてます。スゴイね。日本にもああいうエネルギー、欲しいよね?

日本の政治も行政も一旦リセットしたいね。仕切り直し?一旦無かった事にしたい。

まずは何より、日本の政府、霞ヶ関、国家公務員の給与も、景気連動性、日本の平均賃金連動性にして欲しいよね。嘘ばかりの年金、アホみたいな1千丁を超える借金、もう一旦否定して、全部仕切り直しをして欲しいよね。

アメリカとの関係性も、仕切り直したいね。本当の日本の方針を決めているのは米軍、日米合同委員会、って言われてるしね。その辺りもつまびらかにして、変えないとね。トランプさんのUSなら、どうぞ、どうぞ、って言ってくれるでしょうね。

後、特別会計の闇もね。これも外国との絡みが怪しいからね。

では。

湖畔人

第831話.気になった音楽(356) Aztec Camera『We could send letters』(改)

2022-11-05 15:34:44 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、この時期の湖畔の田園風景の高い青空に似合う曲を一曲ご紹介です。
Aztec Cameraの『We could send letters』です。
田園の牧歌的雰囲気に最高に合う一曲です。
歌詞は別れの曲で、青春そのものですが、曲の雰囲気は秋そのものです。

この曲を聴いて頭に浮かぶ情景は、広く高い空に、鳥がゆったりと舞い、その下に黄金色の田園風景が広がっている光景なので、今の湖畔の風景そのまんま、なのです。

自分も調子が良いとAztecのファーストアルバム『High Land, Hard Rain』が聴きたくなります。と言う事で、今の自分の調子が上向きな証拠なようです。

良い曲です。お薦めします。

では。

湖畔人

(2022.11.05改訂)

第830話. 晩秋の湖畔模様 2022.11.05-タゲリの季節の到来-

2022-11-05 15:19:56 | 花鳥風月
湖畔人です。

気が付けばもう11月、日も短くなり4時半にはサンセットです。
時々寒さも感じるようになりました。寒風が北の方角から吹いてきます。
そんな寒風に乗ってあの美しい冬の渡り鳥、タゲリがまた我が湖畔に戻ってきてくれました。

昨日、30羽位、大陸からの長旅を終えて、集団で休んでいる一群を見掛けました。嬉しい季節の到来です。

鳥達からの癒しが必要な自分なのですが、ここの所、雉をあまり見掛けないのです。タヌキやハクビシンなど雑食の獣が増えたので、もしかすると、と懸念をしています。なので、ここ数カ月、鳥達を愛でる楽しみが全くなかったのですが、これでやっと鳥達に癒されそうです。

湖畔の田園ですが、秋が深まっていると言うのに実はずっと緑色でした。何故かと言うと、8月末から9月前半に掛けて終えていた稲刈りの後、新芽がまた現れてそれが育ち田畑が一面緑色なのです。場合によっては背の低い稲穂すらあります。

そうした第二ラウンドを迎えている稲畑ですが、冬に向けて土を掘り返す作業をするところが所々にあり、そうした畑では、地中の虫なり虫の卵なりミミズが表に出され、タゲリ達にとってはちょうど良いエサの供給源になって来るはずです。まるで示し合わせたかのようなこのタイミング、その摂理、ホント面白いものです。

さて、最近、テンかイタチか分かりませんが、細長い顔の小さな茶色い小動物によく遭遇します。昨晩も、深夜、帰宅途中、そのテンかイタチか分からない美しい小動物が道路に突然出て来て危うく轢きそうになりました。焦りましたね。あんな愛らしい動物を轢いた日にはもう物凄い罪悪感で夜も寝れなくなりますからね。少し前には、薄茶色のウサギも車の前を横切って行き、焦りました。車にブツけられ、道路上に横たわる無残なタヌキの姿はほぼ毎日のように見掛けますし、車のライトに合わせて道路に出て来る動物たちの習性が不可思議です。虫なら判りますけどね…。

それにしても、タヌキにウサギにテンにと、この湖畔がどんだけ大自然なんだよと、その田舎加減に改めて驚きます。
まぁでも、これでも一応、まだ通勤圏内なんですけどね。
いやはや。

では。

湖畔人