今朝は冷えたー。でも布団から出られない理由はそれだけではなく。
しんどいなーと思いつつも、犬の散歩には行った。でも歩いている間中「今日はしんどくて仕事をしたくない」という気持ちで頭がいっぱい。なので、散歩から帰って病欠の連絡を入れた。本当に動けないというぐらいしんどいわけではないのだけど、体が休養を欲しているのがわかるような状態。なんかうまく言えんけど。だから休むことにした。先週から続く腰痛が今朝ひどくなってたしね。今日出勤したら十中八九ポート3で作業。午後だから肉体的には多少楽だろうけど、それでも複数名の100㎏を超える患者さんの世話はちときつい。
病欠の連絡をした後、緊張の糸が切れたのか、さらに体調が悪くなったのは別の話。
こんな感じだったので、今日は文字通り何もせずに過ごした。寝て、食べて、テレビ、もしくは動画を見て…という一日。夕方の散歩はDが行ってくれたし、ご飯は作り置きのカレーがあったので、何もする必要がなかった。とっても素敵な一日。
夕方にはまだ体調が戻らず、しんどかった。明日は午前シフトなので、遅くなる前に明日も病欠の連絡をした。変わりの人を探す時間がいるため早めに伝える方が好ましいからそうしたんだけど、夜になった今、ちょっと元気になってきている。でももう連絡しちゃったし、明日も休む。
体調不良は間違いないけど、精神的な原因の方が大きいんだろうという自覚がある。年に1～2回ぐらいこういうことがあるなぁ、私は。
さて。
大学の課題なんだけど、今日中に見てくれるといった教育係から返事がなかった。あまり催促しても悪いと思いつつ、明日お昼の12時がが締め切りである旨メールした。チェックできるようなら11時までに連絡を…とお願いしたけど、どうなるかな? 一応Dには文法を見てもらっているので、現時点でどっちらけな英語ってことはないはず。
せっかくいつもよりも早く書き上げたのに、結局提出は締め切りギリギリ。まぁ、早く出したから高得点ってわけでもないからいいんだけどさ。少し悲しい。英語が堪能だったらなぁ。
そういえば今朝、散歩にいっている間に大学から電話があったようだった（携帯は持っていかないことが多い）。かけ直したけど誰も出ず。おそらく昨日の、勉強を継続するか否かの件について出したメールのことだと思うのだけど。
勉強の継続に関しては、まだ何の答えも出ていない。だいたい自分の直感に従って動くのだけど、今回に限ってはサッパリ。
こういうときは言葉が降りてくるのを待つ。こうやって書くと変かもしれないけど、例えばいつもぼんやり眺めていた、もしくは聞いていた何かしらの文言が、ある日突然自分の心に響くような、そんな瞬間。昔、イタリア語を学びたくて、でも仕事をしながら行けるクラスがなくて、どうしよう…と思っていたら、某英会話教室のCMで「英語が話せれば地球上の60%の人と話せる」みたいな文句がいきなり意味を成して心に入ってきて、結局英語を勉強することに決めた（でも最終的に英会話教室には行かず、オーストラリアに渡ったのは余談）。
一応、勉強は継続の方向で気持ちの調整をしている。毎回結構なプレッシャーとストレスを抱えるからさ。この間の開放感を味わった後で「やっぱりあと2年」はちときつい。
あと4科目学んだら、Diplomaと言って、大学院のひとつ下のレベルの学問を修めることになる…はず。こちらの大学のレベルにはいろんな名前とランクがあってよくわからん。ちなみにこのコースを終えたら次は大学院、というところ。
確かに日常生活での英会話にはあまり問題はなくなってきた。けどまだまだなめらかとは言い難い。大学院…なんて派手なことを言う前に、ちゃんと英語の勉強をしなおした方が…と思わないこともない。前置詞とかうまく使えてるかぜんっぜん自信ないもんねー。
まぁ、明日また考えよう。急がなくても大丈夫なはず。
今日は何もしなかったので、そこまで眠くない。だけど体調はきちんと戻しておきたいので寝る。
今夜も寒いなぁ。
しんどいなーと思いつつも、犬の散歩には行った。でも歩いている間中「今日はしんどくて仕事をしたくない」という気持ちで頭がいっぱい。なので、散歩から帰って病欠の連絡を入れた。本当に動けないというぐらいしんどいわけではないのだけど、体が休養を欲しているのがわかるような状態。なんかうまく言えんけど。だから休むことにした。先週から続く腰痛が今朝ひどくなってたしね。今日出勤したら十中八九ポート3で作業。午後だから肉体的には多少楽だろうけど、それでも複数名の100㎏を超える患者さんの世話はちときつい。
病欠の連絡をした後、緊張の糸が切れたのか、さらに体調が悪くなったのは別の話。
こんな感じだったので、今日は文字通り何もせずに過ごした。寝て、食べて、テレビ、もしくは動画を見て…という一日。夕方の散歩はDが行ってくれたし、ご飯は作り置きのカレーがあったので、何もする必要がなかった。とっても素敵な一日。
夕方にはまだ体調が戻らず、しんどかった。明日は午前シフトなので、遅くなる前に明日も病欠の連絡をした。変わりの人を探す時間がいるため早めに伝える方が好ましいからそうしたんだけど、夜になった今、ちょっと元気になってきている。でももう連絡しちゃったし、明日も休む。
体調不良は間違いないけど、精神的な原因の方が大きいんだろうという自覚がある。年に1～2回ぐらいこういうことがあるなぁ、私は。
さて。
大学の課題なんだけど、今日中に見てくれるといった教育係から返事がなかった。あまり催促しても悪いと思いつつ、明日お昼の12時がが締め切りである旨メールした。チェックできるようなら11時までに連絡を…とお願いしたけど、どうなるかな? 一応Dには文法を見てもらっているので、現時点でどっちらけな英語ってことはないはず。
せっかくいつもよりも早く書き上げたのに、結局提出は締め切りギリギリ。まぁ、早く出したから高得点ってわけでもないからいいんだけどさ。少し悲しい。英語が堪能だったらなぁ。
そういえば今朝、散歩にいっている間に大学から電話があったようだった（携帯は持っていかないことが多い）。かけ直したけど誰も出ず。おそらく昨日の、勉強を継続するか否かの件について出したメールのことだと思うのだけど。
勉強の継続に関しては、まだ何の答えも出ていない。だいたい自分の直感に従って動くのだけど、今回に限ってはサッパリ。
こういうときは言葉が降りてくるのを待つ。こうやって書くと変かもしれないけど、例えばいつもぼんやり眺めていた、もしくは聞いていた何かしらの文言が、ある日突然自分の心に響くような、そんな瞬間。昔、イタリア語を学びたくて、でも仕事をしながら行けるクラスがなくて、どうしよう…と思っていたら、某英会話教室のCMで「英語が話せれば地球上の60%の人と話せる」みたいな文句がいきなり意味を成して心に入ってきて、結局英語を勉強することに決めた（でも最終的に英会話教室には行かず、オーストラリアに渡ったのは余談）。
一応、勉強は継続の方向で気持ちの調整をしている。毎回結構なプレッシャーとストレスを抱えるからさ。この間の開放感を味わった後で「やっぱりあと2年」はちときつい。
あと4科目学んだら、Diplomaと言って、大学院のひとつ下のレベルの学問を修めることになる…はず。こちらの大学のレベルにはいろんな名前とランクがあってよくわからん。ちなみにこのコースを終えたら次は大学院、というところ。
確かに日常生活での英会話にはあまり問題はなくなってきた。けどまだまだなめらかとは言い難い。大学院…なんて派手なことを言う前に、ちゃんと英語の勉強をしなおした方が…と思わないこともない。前置詞とかうまく使えてるかぜんっぜん自信ないもんねー。
まぁ、明日また考えよう。急がなくても大丈夫なはず。
今日は何もしなかったので、そこまで眠くない。だけど体調はきちんと戻しておきたいので寝る。
今夜も寒いなぁ。
