昨日のデモデモダッテちゃんモードはどこへやら。
宣言通り、スマホはナイトモードにしたので、朝早くのメッセージには気付かず。
でも目覚めた7時半に師長から「朝、来られない?」のメッセージを見た瞬間、自然とスイッチが入った。メッセージ着信から30分経っていたけど、折り返し電話をしたら「来てくれると嬉しい」とのこと。すぐに支度。8時には作業を始めた。
ポート2で作業。患者さんの入れ替わりはあったけど、簡単な申し渡しだけで問題なし。
ぶっちゃけ、面倒な二人の患者さんが退院したので、精神的にずいぶん楽だった。看護師は、少なくとも私は天使ではない。面倒な人はどう頑張っても面倒よ。
さて。
結果的に今日はダブルシフトになった。スタッフ数は揃っていたけど、私が2週間に一回はダブルが必要と思っていることを師長は知っているので打診してくれた次第。午後の顔ぶれは特に心配ない人たちが揃っていたので、引き受けることにした。
えらそうなことを書くけど、誰とシフトに入るかって本当に大事。ずっと気にかけておかないといけない人と一緒だとめちゃ疲れる。
最初から振り分けられたシフトでそういう人たちと働く時は何も言わないけど、今日は選択権があったので、顔ぶれを見てから決めさせてもらった。
というわけで、午後からも継続して作業。午後からはインチャージだった。
大きなドラマもなく、いいシフトだった。走り回らずに済んで良かったわ。
Dリムジンで帰宅。
なんかダブルありそうだな、と思っていたので、私より先に起きていたDに送ってもらっていた。正解だったわ。ワンコも公園に行けたはず。
明日はまた午後シフト。朝のスタッフ数は足りているので、呼び出しの電話は鳴らないはず。一応ナイトモードにして寝るけどさ。
今日元気だったのは、三連休しっかり休んだってことが一番やけど、昨日本を読んで過ごしたのがいい気分転換になった気がしている。読書はたくさん想像力を働かせることになるから、いい意味で脳がリフレッシュされたんじゃないかしら。面白い本だったしさ。
読書っていいな。
まだ読めてない本が何冊かある。早く読もう。
長く同じところにいると、派閥とは言わないまでも、何かしらの人間関係ができてきて、それがややこしい時があります。カジュアルスタッフは、その働き方がその人に合っているというのが一番でしょうが、自分の仕事にだけ集中できるっていうのが大きいようです。インチャージなど病棟全体を見る責任等はなく、病棟のために働こうって意識も持たなくていいでしょうしね。
一緒に働く人。中にはいない方がマシと感じるスタッフもいます。なぜならやる気が削がれてイライラするからです。
いまだにきちんと仕事をしない人が理解できません。不思議だ。
人材不足なんでしょうね
特にエージェントからの派遣の
カジュアルポジションはたくさん募集してます
賃金が少し高いし1つの場所に固定で働きたくない人が多いらしいです
働いていてもその場所にしがらみがないから楽だし
面倒くさいことはエージェントに丸投げ出来ると友人から聞きました
どのスタッフと同じシフトになるかでその日の心持ちが変わるのは同感です
なんだコイツ!と思うスタッフでも
人不足なのでいないよりいるほうがマシって感じでしょうか…
お疲れ様です