餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

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46年ぶりの再会

2014年04月12日 22時46分33秒 | 出来事
店に突然訪ね人あり・・・。
誰かわかる?」

「〇〇さん?」
田舎の同級生の名を言ってみた。
その通りの彼だった。

彼は、18歳でブラジルに渡り、18,9年前に日本に帰り、
それ以来、餃子のライバル地浜松に住んでいる。

実家が、川を挟んで近くだったので子供の頃に
稲刈りが済んだ田んぼで、棒切れと自作のボール球でよくソフトボールをした事を思い出す。
昔の田んぼ(今もそうかな?)は、どこにでも足跡の凸凹があって走ったり、追いかけたりが楽しかった。

10年前ごろから、彼の居場所が判って年賀状だけのやりとりが続いていたが
きょう46年ぶりの再会と相成った。

声が太くなったのと、身体も大きくなっていた。(当然ですが・・)

彼の方は、多分もっとビックリしたかも知れない。
経年変化よりもそれ以上に増して、太くなり過ぎてますから・・・。(汗;)








コメント
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