世界を眺め渡すとぼつぼつコロナも終焉、まだの国もあるけど、大きく大流行の波は終わったよう
そうするとコロナ後をどう過ごすかが課題となる
回転の登貴から通っていた、こはだやしんこのおいしい寿司屋が今月いっぱいで店を閉める
新宿に多いホテルのレストランも軒並み閉め始めた
ロビーの客も少ない、当然部屋の稼働も往時の一割ぐらいだろうか
銀行も振込み料金を大幅に上げたり、システムが故障したり、大企業の身売りもきかれる
昨日久しぶりに新幹線に乗ったが、ほとんど貸し切り状態
テレビを見ない人が増え広告はほとんど老年層へサプリメントや保険
新聞も読まない人が多い雑誌ももちろんそれ
世の中が静かにみえるが、全世界改革が水面下でおこなっわれている
その様子はそれぞれの国の動きを見ているとわかる
つまりは人類支配層のちからがほとんどなくなってきた
気が付いたら私たちは支配層から奴隷扱いを受けていたのだということが分かる
日本人が日々劣化していくのを見てきた
しかし日本人の魂は清い
そういう日本人の文化をきちんとつなげていくのが「コロナ後」のチャ子ちゃん先生の発信だとはっきりした
お金で人が動く時代ではなく
自分の得意分野のことを楽しくしていくがこれからの生き方だと思う
お金は後からついてくる問われるが、お金を稼ぐという生活は亡くなるのではないだろうか
つまりお金はあってもお金で人はかる時代はコロナ後には来ない
恐怖にとらわれるのはやめて
コロナ後の人生設計を今考えないとこの地球に住めなくなるかも
それには縁ある人々と手を取り合って生きて行くということだろうなあ