チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

今私たちが行動すること

2021年08月02日 09時30分39秒 | 日記
これも先週のこと
北海道と東北にある7つの縄文遺跡がユネスコ文化遺産に認定された
縄文の時代は戦争が一切なかった。ということが日本中の縄文遺跡の中から武器らしいものが発掘されないのでわかる。15000年とも、3万年とも言える縄文時代の間、人々はワンネスで生きていたということだ

最近の遺伝子学により、日本人の遺伝子はYaP日本人にしかない。しかも男につながっていくことが判明している、かの大国からの移民でもなく、隣国の子孫でもない。日本人独自の遺伝子があり、これがワンネスを築き上げている。ここの気が付いているのは日本人ではなく、地球をわが手にしてしまい人たちの理解。そのための日本人つぶしが行われているのだ(着物が繋ぐもの442)

新しい縄文時代がやってくる
その先駆けに北海道東北の縄文遺跡のユネスコ文化遺産認定
このユネスコ文化遺産の認定組織もあちら側の人達という噂も聞くが、今回の縄文遺跡への認定は「神の意志」とチャ子ちゃん先生は感じている。
というのはこれからは日本が中心になる。これはもう決まっている。ちうことを何度も申し上げているが、日本が中心になる理由は、縄文の心が中心になるということだと感じるから。

平和で安心、愛に満ちた時代を日本人が先駆けて作る。これが縄文遺跡のユネスコ文化遺産認定に結び付く。「遺産」という言葉が実は気に入っていないのだが、先祖が大切にしたものを私達も大事にしていこう、という意味にとらえて自分自身を納得させている。

大麻の裁判禁止法を追求していくと、この縄文時代の「愛」に行きあたる。日本人の魂の中に安心、安全、みんなと仲良くという遺伝子が組み込まれていて、最も争いを嫌う民族だることもわかる。これからの世界はそちらに向いていくのだと思う

私達が今行動することは「闇を光で包む」ということだろう
闇を消す努力は武器がいる。しかし光で包み込み、闇を光にしてしまうのは「愛」しかない
日本人はそれを知っていう国民なのだと思う

その前に自分を光で包みましょう
コメント
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